寝床と最低限の家具しかない部屋


紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。

 

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> 狼也(744)
リン(ENo.747)
「そうですよ~…んっ。」
くすぐったそうに顔を綻ばせる。
「ええ、私に触れていいのは狼也さんだけですもの。」
とほほ笑むのだ
4/2 19:35:35
> アペルピスィア(747)
狼也(ENo.744)
そうだな?たまには掃除をしねぇとなぁ
こうして肌を触れるのも俺の特権だろう?
可愛いなって思っちまったんだよ(そう言って瞼を撫でた)
4/1 00:44:09
> 狼也(744)
リン(ENo.747)
「ふふ、これも兄さんの仕込みのおかげです。
狼也さんも、これを機に少し時間を空けて掃除をしてみてはいかがで…ふみゅっ」
頬をつままれ、変な声をあげる。
「ふも~なにふりゅんでふ~っ?(もう、なにするんですっ?)」
と少し困惑気味に笑う。まんざらでもないのだろう。
3/30 08:22:31
> アペルピスィア(747)
狼也(ENo.744)
へへっ、何でもねぇさ。
ただ俺の部屋を片付けてくれて嬉しかったんだ。
俺、こうゆうの得意じゃないから(そう言って頬を軽くつまんだ)
3/30 08:06:42
> 狼也(744)
リン(ENo.747)
「あら、どうかしましたか?」
不思議そうに狼也の顔を見ている。
その顔は、完全に気を許したかのような、暖かい笑みをかすかに浮かべている
3/30 01:39:05
> アペルピスィア(747)
狼也(ENo.744)
…(横たわる彼女を眺め、頭を撫でる)
3/30 00:36:15
> 狼也(744)
リン(ENo.747)
「え?ええ…まあ。私も年頃の女の子ですし、気になりますよ。
相手がいないのでやるせない気持ちにはなりますが。」
ベッドに仰向けに寝転がる。
…疲れた。
3/29 21:14:23
> アペルピスィア(747)
狼也(ENo.744)
心が痛むようなそうでないような…(起き上がって肩を竦めて苦笑する)
リンも興味あるのか?
3/29 20:24:40
> 狼也(744)
リン(ENo.747)
「ふふ、構いませんよ。人は多少変態である方が付き合いやすいものです。
…私も、ああいうのには興味ありますから。
3/29 17:37:58
> アペルピスィア(747)
狼也(ENo.744)
へぇ、レンは持ってないのか…(そう言ってうつ伏せになったまま顔をあげた)

変態ですまねぇな…(自嘲するように)
3/29 17:06:01
> 狼也(744)
リン(ENo.747)
「だって、私の兄さんは、こういった本をもってないのですから。
とっても新鮮で楽しかったのですよ?」
クスクスと笑っている。
3/29 16:18:36
> アペルピスィア(747)
狼也(ENo.744)
俺の性書を見て何が楽しかったのか…(枕に顔を埋めている)
3/29 08:39:43
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