寝床と最低限の家具しかない部屋


紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。

 

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ヴァンス(ENo.536)
(下着を溜め込む…?洗っているのか?)
4/2 13:09:11
> 狼也(744)
ヴァンス(ENo.536)
「……。普通はそうなのかもな。
けど魔王様は角もあるし、オイラ達の中には翼や尻尾を生やしてる奴もいる…」
ビールを注がれて、感謝の言葉を述べる。
顔は全く赤くもならずに、ビールを飲んだ。
4/2 13:08:20
「狼って匂いフェチ多いんだよね……」
4/2 09:32:48
「アイツはどれだけ俺のパンツをこの部屋に溜め込んでるんだよ…」
4/2 09:32:06
ロッソ(ENo.243)
「どうやらとんでもない奴が居る場所に来てしまったようだな…」
4/2 00:48:30
「隠されたはずのパンツがなんでこんなホイホイ見つかってんだろうな。
 ガバガバじゃねーか??????????????」

至極まっとうな意見である。
4/1 23:58:19
> 狼也(744)
アルフ(ENo.179)
・・・ん?なんっスかこれ?
(大量に隠されたランザのパンツを拾い上げる)
4/1 23:55:51
> 狼也(744)
瀬谷亮(ENo.748)
スリルねぇ....何故そこまでそれを求めるのだ?俺にはよくわからん...
4/1 21:53:52
> 狼也(744) エスペランザ(111)
(なんだかんだであげるんだな…と心の底から思った。)

「ゴフッ」
バックナックルは思ったより強烈な威力だった。しかしめげない。
貴方に後ろから抱き着き、ポンポンと頭をなでる。
「ほら、何かあるなら言ってみろぅ?
 俺の方が何十、何百倍も多く生きてるんだ。
 経験だけなら人一倍あるからな!」

そして、あなたとロウヤの掛け合いをみて、同時に心底呆れるのだった。
4/1 20:51:36
> 狼也(744)
アイツが好きなのかい?
4/1 14:38:45
> ヴィルデン(745) 狼也(744)
「待ちやがれこのド変態が!!!」
持ち前の敏捷性で扉を閉める前に足を引っ掛けて逃さないよう試みる。
4/1 11:40:05
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