寝床と最低限の家具しかない部屋
紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。
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ヴィルデン(745)
狼也(744)
エスペランザ(ENo.111)
「盗まれるのを考えたらまだそっちの方がマシだからな…本当はどっちも嫌だが…」
はぁとため息をつく
「食わせはしないが、アイツが勝手に食う可能性が高いと思うぜ。
特に俺がいない間とか一人で躊躇わず食いそうだしな。」
頭をポンポンと叩かれるも複雑な思いを口から出せず言い淀み、口を噤む。
「うっせぇ…何でもねぇよ!」
バックナックルを腹部に放つ。
照れ隠しにしては中々の威力だろう…
「あ…?
アイツまたろくでもない事をしでかしてるんじゃないよな?」
はぁとため息をつく
「食わせはしないが、アイツが勝手に食う可能性が高いと思うぜ。
特に俺がいない間とか一人で躊躇わず食いそうだしな。」
頭をポンポンと叩かれるも複雑な思いを口から出せず言い淀み、口を噤む。
「うっせぇ…何でもねぇよ!」
バックナックルを腹部に放つ。
照れ隠しにしては中々の威力だろう…
「あ…?
アイツまたろくでもない事をしでかしてるんじゃないよな?」
4/1 02:11:43
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狼也(744)
エスペランザ(111)
ヴィルデン(ENo.745)
「…頼まれたらやっぱあげるのか。」
ちょっと苦笑いをした。
「…食わせるなよ、多分体には悪い。」
「なんだよ、言ってみろ。ほら、ランザ。」
貴方に優しく、諭すように問いかける。ポンポンと、軽く頭を撫でた。
それはそれとして
「んで、ロウヤお前何やってんだ?」
ちょっと苦笑いをした。
「…食わせるなよ、多分体には悪い。」
「なんだよ、言ってみろ。ほら、ランザ。」
貴方に優しく、諭すように問いかける。ポンポンと、軽く頭を撫でた。
それはそれとして
「んで、ロウヤお前何やってんだ?」
4/1 01:04:54