寝床と最低限の家具しかない部屋


紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。

 

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> ヴィルデン(745) エスペランザ(111)
狼也(ENo.744)
げっ、バレた!!!!
(慌ててトイレに駆け込む)
4/1 08:43:06
> 狼也(744)
ソレイユ(ENo.548)
「ぜんぜん!
だって、僕にはランザくんがいたからね!」

何の陰もない、太陽のような笑顔を見せる
彼のための太陽になると、生まれたときから決めていたのだ
そこに何の悲しみも苦しみもあるものか
あるのはただひとつ、彼の月に捧げる、日輪のごとく目映い愛のみだ
4/1 07:33:50
「あぁ、うん。だが、君にも帰る家があったんだな。正直路地裏とかで暮らしているのかと……これは少し失礼だったかな?」
4/1 04:10:00
> 狼也(744)
ロッソ(ENo.243)
来て早々家主が奇行に走って、見知った顔がそれを止めようとしてる光景を目の当たりにして困惑してる人
4/1 03:17:32
> ヴィルデン(745) 狼也(744)
「盗まれるのを考えたらまだそっちの方がマシだからな…本当はどっちも嫌だが…」
はぁとため息をつく
「食わせはしないが、アイツが勝手に食う可能性が高いと思うぜ。
特に俺がいない間とか一人で躊躇わず食いそうだしな。」
頭をポンポンと叩かれるも複雑な思いを口から出せず言い淀み、口を噤む。
「うっせぇ…何でもねぇよ!」
バックナックルを腹部に放つ。
照れ隠しにしては中々の威力だろう…

「あ…?
アイツまたろくでもない事をしでかしてるんじゃないよな?」
4/1 02:11:43
> 狼也(744)
「ちょ……何してんだお前…?」
4/1 02:05:23
> 狼也(744)
ソウバ(ENo.743)
「どうなんでしょう?
食べられるのなら、そこまでおかしな事ではないと思いますが。」

軽く首を傾げながら答えた。
4/1 01:22:15
> 狼也(744)
アウルム(ENo.149)
「余程の事がない限りここで大変な目に遭う事ってきっとなさそうだと思う。そう思うとこの辺りを歩く事にあんまり気にしなくても大丈夫かもね。
この辺りはあんまり見た事のない場所だから散歩に何度か足を運んでみたいと思ったからそのうち堂々と歩いてみようかな」
どうせ大丈夫だろうの精神で割と身の危険考えてない事考えてる
4/1 01:20:54
> 狼也(744)
ロッソ(ENo.243)
「ああ、どうも。友人がこっちの方に出かけてたから探しに出てたんだが気になって寄らせてもらった」
4/1 01:09:24
> 狼也(744) エスペランザ(111)
「…頼まれたらやっぱあげるのか。」
ちょっと苦笑いをした。
「…食わせるなよ、多分体には悪い。」

「なんだよ、言ってみろ。ほら、ランザ。」
貴方に優しく、諭すように問いかける。ポンポンと、軽く頭を撫でた。


それはそれとして
「んで、ロウヤお前何やってんだ?」
4/1 01:04:54
> ロッソ(243)
狼也(ENo.744)
いらっしゃい紅い竜の兄ちゃん(そう言って扉を開けると、中に入れた)
4/1 00:53:00
> アウルム(149)
狼也(ENo.744)
そうだな?
それにアウルム自身も強いだろう?なら問題ねぇだろうよ(そう言って方を叩いた)
4/1 00:52:30
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