寝床と最低限の家具しかない部屋


紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。

 

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> 狼也(744)
「そうか…じゃあ、続けるぜ。」
仕切り直し、再び掃除を始める。
「ん…?さっきと同じ布が…」
なんと、いつもの悪運で速攻二枚目を引き当てた!
3/28 20:40:11
> エスペランザ(111)
狼也(ENo.744)
ッフン…心配するな。
(寿命は引き伸ばせたが…
…まずい…まだあと何枚か隠してある…頼むから見つけないでくれ…)
3/28 18:55:13
> 狼也(744)
「ちょ…おい…
ったく…何なんだよ…」
3/28 18:37:10
> エスペランザ(111)
狼也(ENo.744)
なんでもないから!!!
大丈夫だ!!!問題ねぇッ!!


(慌ててそれをトイレに隠す)
3/28 14:51:35
> 狼也(744)
「おい…! 何だよ急に叫び始めて…」
3/28 14:41:34
> エスペランザ(111)
狼也(ENo.744)
うわぁあああああやめろぉおおおッ!!!!!!!!

(急いでその布を奪い取る)
3/28 14:35:02
> 狼也(744)
「ん…この布……どっかで見覚えが…」
秒で見つけた。
3/28 14:30:28
> エスペランザ(111)
狼也(ENo.744)
(あーこれ見つかるのも時間の問題だ…)

………(不安そうにランザの背中を眺める)
3/28 14:20:40
> 狼也(744)
「………?
分かった。」
ベッドの下を弄り、しまってあったものを引きずり出してくる。
3/28 11:05:42
> エスペランザ(111)
狼也(ENo.744)
(もうダメだおしまいだ…)
好きにしろよ…(顔を手で押さえて背を向ける)
3/28 10:34:02
> 狼也(744)
「………そうか。
一度死んでこい。」
無慈悲である。
3/28 10:15:00
> エスペランザ(111)
狼也(ENo.744)
(……どうする…俺…)

(至極真剣な顔をする)ランザ、そこには見てはならない…禁書やら…魔法の布があるんだ…俺はそれを見られると…


死ぬ(精神的に)
3/28 09:30:53
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