寝床と最低限の家具しかない部屋


紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。

 

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> 狼也(744)
リン(ENo.747)
「え、な、なにを言うのですか!…って反応をすると思っていましたか?(驚いた顔をすぐに笑顔に変える)
ふふ、もしそうだったらどれほどいいことか。…あ、少しトイレお借りしますね。」
3/28 01:43:20
> アペルピスィア(747)
狼也(ENo.744)
(含みのある言い方だな)
あぁもちろん。
なんだかリンが嫁さんみたいだなぁ?(クツクツと笑い)
3/28 01:13:46
> 狼也(744)
リン(ENo.747)
「まあ、規律は正しい行動ですね。…お手数をかけないのでしたら、
毎晩来て掃除してもいいですけど…どうです?」
となぜか真剣な顔をしている。
3/28 01:03:08
> アペルピスィア(747)
狼也(ENo.744)
あんがとさん(そういってニッと笑う)
何でだろうなぁ…
夜10時くらいに戦闘終わって帰ってきて、8時に起きて30分で準備して飛び出して…って毎日過ごしてたら片付ける暇がなくてよ
3/28 00:51:31
> 狼也(744)
リン(ENo.747)
「ふふふ、賢明な判断ですね。かわいらしいです」
リンはクスクスと笑う。
掃除を一通り終えたのか、背伸びをする。
「ふぅ、結構大変ですね。いったいどんな生活をすればここまで汚れるのですか?」
3/27 23:01:59
> アペルピスィア(747)
狼也(ENo.744)
いや、それは困る。
(そう言って一式のものをトイレへ運んで戻ってきた)

(多分大丈夫かな…)
3/27 22:40:38
> 狼也(744)
リン(ENo.747)
「ええ、こういうのは兄さんに仕込まれて…。あの、ベッドの下も掃除するので、
何か隠すのでしたらおやめになった方が。見られてもいいのでしたら、そこに置いてていいですけれど…」
3/27 21:08:21
> アペルピスィア(747)
狼也(ENo.744)
手際がいいじゃねえか、リン。
(そう言って見られたら不味そうなのをベッドの下にすぐに隠す)
3/27 20:53:00
> 狼也(744)
リン(ENo.747)
「遠慮しないでくださいね。…さてと、少し失礼しますね。」

リンは近辺に散らかっている物を手際よく並べていく。
その姿はまるで家庭的な主婦であるかのように。(料理はまずいを通り越して凶器だが)
3/27 20:32:41
> アペルピスィア(747)
狼也(ENo.744)
掃除してくれるってのは本当か?
んじゃあお言葉に甘えますかねぇ(いや待て…見られちゃマズいいろんなのが出てくる可能性が…まぁいいか)
3/27 20:21:51
> 狼也(744)
リン(ENo.747)
「もう、無頓着なんですから。そう粗雑に扱うものじゃありません。
…なんなら私が掃除してあげましょうか???」
ムスッとした表情で座布団に座るリン。
3/27 20:20:29
> アペルピスィア(747)
狼也(ENo.744)
あぁ…まぁたしかに汚いな(そういって物を退かし始める)
寝泊まりできりゃそれで充分だと思うんだがねぇ(クツクツと笑う)
3/27 20:15:07
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