寝床と最低限の家具しかない部屋


紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。

 

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> ヴァンス(536)
狼也(ENo.744)
よろしくな、ヴァンス。
──ああそうだぜ、かれこれ二、三年はな。
元から裏路地で育ったようなクチでな。落ち着くんだ(そう言って冷蔵庫から酒を取り出す)
3/28 01:11:41
> 狼也(744)
ヴァンス(ENo.536)
「??あ、ああ…」
ヴァンスには座布団に座ったことがないが、この四角い(あるいは別の形のもの)に座るのだろうと考え、ゆっくりと座った。

「ロウヤ…か。オイラはヴァンス、よろしく。アンタはここにずっと住んでんのか?」
周りを見ながら尋ねた。最初からもふろうだなんてしたら大変だと考えている。
3/28 00:59:39
> ヴァンス(536)
狼也(ENo.744)
いらっしゃい銀髪の兄ちゃん。(座れと催促するように座布団をひいた)

薄汚いところですまねぇな。
俺は狼也、ロウヤ・ヴォルゲイツってんだが狼也で頼むさ。
3/28 00:52:23
> 狼也(744)
ヴァンス(ENo.536)
えっ?あ、ああ…!?
用件も名前なども聞かれず驚くままに、腕をひかれて、中に入るだろう。
それほど広い心の持ち主か…と考えながらヴァンスは相手の情報を読み取る事をしなかった。
3/27 23:31:31
> ヴァンス(536)
狼也(ENo.744)
ん?
(ドアをおもむろに開けると)

よく来たな。薄汚いうえに狭いが外のおっかなさよりマシだろう。
さぁ入るといい(そう言って腕を引いた)
3/27 22:44:48
ヴァンス(ENo.536)
「これは……いやまさかな。オイラはもふもふを求めてやって来て……」

『おいでませ』の文字を見ながら玄関をノックする。
知り合いがいたら『何の目的でやってきた?』と問われてしまいそうな気がした。
3/27 21:32:52
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