寝床と最低限の家具しかない部屋


紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。

 

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> ヴィルデン(745) エスペランザ(111)
狼也(ENo.744)
ぐぁああああッ!?
(吹っ飛んで壁にぶち当たる)

もうめんどくせぇッ!!
俺はランザのパンツを盗んで匂いを嗅ぎました!!!


(赤面して息を荒らげる)
 
3/29 12:23:02
> ヴィルデン(745) 狼也(744)
「良い訳ねぇだろ!!!!」
ツッコミと言う名のストレートパンチを顔面に放つ。

「言ってなかったか…?
俺は18歳だぜ?」
3/29 12:15:59
> 狼也(744) エスペランザ(111)
「おまえほんっとおまえおまえ…」
ロウヤの誤魔化しはまるでポプテピピック。

「しゃらくせぇ、ロウヤはおまえが好き!おまえの匂いが好き!パンツを、ゲット、しちゃった!!!それでいいだろ!それとも正直に言ったら許してやるのか?パンツは与えた上で。」

よくない(よくない)。

「というか、ロウヤと同年代…嘘だろ…」
3/29 12:09:36
> ヴィルデン(745) 狼也(744)
「嘘付いたらぶっ飛ばすな。」
真顔で貴方をじっと見る。
3/29 11:19:25
> ヴィルデン(745) 狼也(744)
「何でそうなるんだよ…
ってかお前さっき言った言葉自分で全否定するような事言ってるし、持ってたら普通におかしいわ。
ってか何より年長者なんかじゃねぇし、狼也と同年代なんだが?
何より常識的にどうなんだそれ…
一歩間違ったら完全に犯罪じゃねぇか…」
3/29 11:17:59
> ヴィルデン(745) エスペランザ(111)
狼也(ENo.744)
(このままそれを「嘘だ」といえばヴィルデンのサポートを台無しにする所か顔に泥を塗る…ならば)

あぁ、そうゆう事だ。
だがまぁ…うん…(頬をかいて目そらしをする)
3/29 11:02:17
> 狼也(744) エスペランザ(111)
「って事は、好きなやつのなら持っててもおかしくないって事だな。
 それなら、ロウヤがお前のパンツ持っててもおかしくなんかないだろう?
 なあに、ちょっとした若気の至りだろ、年長者なんだから笑って許すのも度量の見せ所だぞ?」

色々突っ込みどころとが、それ以前にまるで誘導尋問でもしたかのように白々しくもよくもまあこんな言葉がスラスラ出てくるものである。感心するわ。言ってる事はあなたの言葉に照らすなら間違ってないが常識的にはアホである。
3/29 10:48:25
> ヴィルデン(745) 狼也(744)
「で、実際の所どうなんだ?」
睨むように狼也の方を向く。
3/29 10:20:49
> ヴィルデン(745)
狼也(ENo.744)
(ヴィルデン…庇ってくれてるのか…?)
3/29 08:37:58
> ヴィルデン(745) 狼也(744)
「おかしいに決まってるだろ。
何いってんだお前…?
大体、好きでもない奴のパンツなんか持って行ってどうするんだよ。」
3/29 02:35:11
> 狼也(744) エスペランザ(111)
「なんだよ、失礼な。それに、俺がランザのパンツ持ってんのそんな可笑しいかよ?」

おかしいに決まっている。
3/29 02:23:54
> ヴィルデン(745) 狼也(744)
「よくぞまぁそんな言い訳が次から次へと出てくるもんだな…
って言うか持ってるのがおかしいって時点で返せよ。
その時点でおかしいのは頭の方じゃないのか?」
3/29 02:21:13
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