寝床と最低限の家具しかない部屋


紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。

 

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> 狼也(744)
リン(ENo.747)
「あ、いえ。男の子の部屋に入ったのは初めてなので新鮮でいいですよ?
…ただ、汚いですね。(ばっさり)」
3/27 19:32:02
> アペルピスィア(747)
狼也(ENo.744)
あぁそうだぞ。
つっても寝泊まりできりゃあいいっていうくそほどつまんねぇ場所だがな?(肩を竦めて)
3/27 19:20:04
> 狼也(744)
リン(ENo.747)
「あ、狼也さん。…え、ここ狼也さんのお部屋何ですか!?
…し、失礼します。」
3/27 19:16:05
> アペルピスィア(747)
狼也(ENo.744)
ようリン。
よく来たな(そういって笑うと、促すように座布団をひいた)

…狭くて湿っぽいとこだが、ゆっくりしてってくれ
3/27 19:10:52
リン(ENo.747)
「あら…?ここは…。」

リンは大きなリュックを背負いながら、よくわからない地へとたどり着いた。
3/27 16:42:49
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