寝床と最低限の家具しかない部屋


紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。

 

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> 狼也(744) エスペランザ(111)
「いやいや、簡単なことだぞ?」

と無性にイラつくドヤ顔で急に馬鹿なことを言いはじめる。

「ランザのサイズであのパンツに収まるのはおかしい。故にその下着には何か特殊な空間湾曲、もしくは拡張の魔術式が施されてるんじゃないかと思ってな?
なぞをあ謎を解明すべく、風呂の時に脱いだパンツを時々拝借してたんだよ。
だが、調べても調べても調べても、巧妙に隠蔽、または時限式の法陣毀壊術式でも埋め込まれてるのか、一向に見つからない。
だからついつい大量に奪っちまってな…?
俺が持ってるのもおかしいから、ロウヤにあげてたんだよ。」


ひどい言い草である。
頭おかしいんじゃないかコイツ?
3/29 02:11:48
> ヴィルデン(745) 狼也(744)
「何でお前が俺のパンツ盗む必要があるんだよ。
見え見えの嘘付いてどうするんだよ。」
3/29 02:05:18
> 狼也(744)
無理やり引きずり込まれた。
相変わらずの怪力だという呆れ半分、いつも感心してしまう。
 
———仕方がない、ここは一肌脱ぐか…。

「ランザ、実はその一式はな…。」
すっと息を吐いた。
俺が盗んだんだが、隠し場所が無かったんでロウヤに預かってもらっていたんだ。

これはひどい。(これはひどい。)
3/29 01:27:09
> ヴィルデン(745)
狼也(ENo.744)
ヴィルデンお前!!!きたからには返さねぇ!!!(そう言って扉を開けて無理やり引きずり込
む)
3/29 01:19:03
「よーう、ロウヤ、元気―――」
と一言いいかけて、ランザのパンツを探し当てられた姿を見て理解する。

「悪い、また今度にするわ。」
扉を閉めた。
3/29 00:58:48
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