西方山中の秘境村

カキョウという国の西方に聳える山脈。
その中には、フウゲツと呼ばれる小さな村がある。
住人の八割を占める白虎族は、祖に『白虎神』と呼ばれる格闘・気功に長けた存在を持つ。何世代も経た現在も、教えは受け継がれ格闘術の鍛練が盛ん。
村民は男女問わず、村の中心にある道場に属し、皆生涯鍛練に勤しむとされている。

特産品は、木材に虎目石、高山桃と呼ばれる仙桃。
そして、『白虎草』と称される薬草である。
それぞれ『白虎神』が居るとされる更に山奥に存在しており、採取には村の長老達の許可が必要。

 

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> ワルド(757)
「……君って、時々アホだよね?」

足を槍の石突きでツンツンする
4/1 07:31:07
> ワルド(757)
(…かわいい。)
その反応を見てつい顔が緩んだ。バカである。
4/1 01:06:54
> ヴィルデン(764)
ワルド(ENo.757)
「うがっ!?」
全身の気を逆立ててビクッと跳ねさせる。
その上で、身体の表面の隅々に、白と黒の電光がはしる……
3/31 23:43:18
> ワルド(757)
「むっ…、ほら、大丈夫だ聞こえてないって。うん。」
 
表情を指摘されて、むむっと表情筋に力を入れた。
意趣返しに、足をつま先でつつく。
3/31 23:37:53
> ヴィルデン(764)
ワルド(ENo.757)
「むぅ、そういうセリフは他の奴等の耳がない場所だけにしてくれろと、いつも言ってるだろうに……あと、表情が緩んでるぞ。恐いぞ柔也」

立つのは諦めて脚を投げ出す形で座り直す白虎。
後ろに手をつき、ついでにため息もつく。
3/31 13:42:13
> ワルド(757)
「そりゃ、好きなヤツのいる場所なんて把握してるもんだろ?」
 
立ち上がろうとして痺れに悶えるその姿を見て、ヴィルデンはこう思った。
―——かわいい、と。彼もまた悶えた。
3/31 13:22:40
> ヴィルデン(764)
ワルド(ENo.757)
「うお、柔也!
 どうしてオレが此処にいると!? ……っっ」

立とうと手をついて……
脚が痺れているのかそのままプルプルし初める白虎
3/31 13:18:07
> レイモンド(547)
ワルド(ENo.757)
「…………」

レイの声を受け、ワルドの目と耳がペタりと伏せられる。何処と無く雰囲気も煤けてみえる。

「いや、な。脚が痺れてな……動けんのだ、さっきからな……」
3/31 13:15:10
「ふんふんふん…」
両手に皿を乗せて道場にやってきた。
餉の時間ということらしい…。
3/31 13:11:37
> ワルド(757)
「うん、見学してくね。そういえば、瞑想かなにかしてた?」
3/31 12:37:37
> レイモンド(547)
ワルド(ENo.757)
「……うむ、魔術だか魔法の事はよくわからんが。わかった。
なんにせよ、オレの故郷にようこそ。だな」

未だ座ったまま、腕を組んで頷く白虎。
3/31 08:49:55
> ワルド(757)
「召喚できるからかあちこち行きやすくてね。まぁ、裏技的手段だけど。
もっと合法的に移動できる人がちょっとうらやましいかなー、なんて」

そうは言いながらも楽しそうに笑っている
3/31 06:58:54
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