幽泉郷



魔化神怪の縁篤き地、荒東。
仙域に達したもののみが足を踏み入れられる幽泉郷なる異界があるという。
が、いまは訪客を広く募るまことにのんきなところである。

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スバル(ENo.6)
「大丈夫大丈夫。
 でもそういう本も売られてたりするし……あちこちからレビステラに人が集まってきてるし、そういう本……カタログとか、教科書とかを取り扱ってる人もいるかも?」

「それもそれで人間技じゃないけどね。
 とはいえ、すごいのは両親だけどね。私は魔眼的なものの特性だけ遺伝しちゃったし。
 ……その魔眼にメリットが全くないんだけどもね。」
10/6 18:42:04
火麟(ENo.123)
「あら、学び舎のようなところに通われたのではないのですね。
 わたくしったらまた早とちりを……」

「俊踏といいまして、軽功の応用で遠間を一歩で渡ることができるのです。
 わたくしは修得するのに五年はかかりましたが、便利なものですよ。
 ……次元の裂け目を移動するほうが、ものすごいことに思えますね?」
10/6 17:37:23
スバル(ENo.6)
「あ、そんなところもあるねえ。
 私の場合は親だけと、教える専門の人のほうが早いと思うよ。」

「なんかとんでもない技名出てきた。聞いたのは初めてだけど。
 いつも時空の裂け目から移動してるからなあ、そういう足場の悪い場所とか危険地帯とか無縁だった。
 ……あれ?運動しない理由ってこれじゃ?」
10/6 12:57:23
火麟(ENo.123)
「大きさを調整したつもりなのですが、“あいこん”部分を考慮してませんでしたわ……
 ですが想像していた用途はメッセージ欄の絵の挿入でも果たせそうですわね」
10/6 02:29:54
火麟(ENo.123)
「唐突に挿絵モードを試してみようと思いましたらこうなりましたわ!」

 出そうとした絵
10/6 02:28:32
火麟(ENo.123)
「なるほど……つまり学び、教えられる塾のようなものがあった、ということでしょうか?
 憧れますわ、青春というやつですのね!」

「鍛錬を積むときは目標があると目当てになりますわよ。
 わたくしなどは、ここ幽泉郷は沼や池ばかりですので 濡れずに移動するためにまず歩法を養いました。
 瞬道飛天の技は移動が楽になるのでおすすめです!」
10/6 00:47:41
スバル(ENo.6)
「私? 最初こそ人に教えてもらったけれど、基本がわかったあとは自分なりに、好きなことを中心的に学んでいったよ。
 最初さえこなせば、大体のことは応用になっていくからね。」

「そうそうからくり。まあ、元からある物事を便利にするために発展したものだからね。
 私も運動しようかなあ……とか言って三日坊主にならないようにはしたいけれど。」
10/5 22:40:45
火麟(ENo.123)
「ええ、そうでしょうとも。
 道術は一日で功を成せるものではありませんものね。
 スバル様はどこでそういった技術を学ばれたのですか?」

「機械……からくりの類でしょうか
 わたくしには馴染みが薄いもので
 そちらを見るのも楽しみです。
 鍛錬は楽しいですわよ。
 心身も美しく引き締まります!」
10/5 21:24:09
スバル(ENo.6)
「すごく分かる。やっぱり積み重ねがあってこそだよね!
 ふふふ、これでも色々と学んだことは多いんだよ。活用出来ているかは別として。

「レビステラ、どうも両親が住んでいた場所に似たようなところらしいね。
 機械と魔法が両方ある上、どちらも高度に発展を続けているのは珍しいとかなんとか。
 ほぇ〜。私は武どころか、運動自体は進んでやっりしないからなあ。」
ちょっと羨ましそう。
10/5 11:58:18
火麟(ENo.123)
「ええ! 安易な道を行かず、苦しい過程を乗り越えて得るものにこそ美は宿ります。
 スバル様はまことに風流を心得ていますこと!」

「でしたら勤労に励まねばなりませんね!
 音に聞く“れびすてら”に赴けば開拓の役に預かれるでしょうか?
 わたくし、こう見えて武を嗜んでおります」
10/5 02:33:59
スバル(ENo.6)
「いやまあ、私のお古でもいいんだけどね。とはいえ新しいものを用意しないと、何かあった際に色々面倒だったりするし。
 それに、自分で用意したものを使うのって、なんか嬉しいよね?
 ということで、私は運命の時を楽しみに待ってる!」
10/5 02:28:38
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