喫茶デイドリーム

とある都市伝説が居る喫茶店【デイドリーム】
     緑髪の店主と紫髪の男性があなたを迎え入れる。

(都市伝説について)

喫茶店に居る一人の店員に「私に夢を見せてください」と言うと使用されていない端の席へ呼ばれ対価を求められる、提示した対価をその店員が認めると見たい夢を聞かれる、そこで見たい夢を言えば後は寝るだけ。
その日の夜に願った夢を見ることが出来るという都市伝説である。

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> 暁(826) 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
(よし、寝てるね………一日ぐらい寝間着にしなくてもいいよね?)
そぉーっと荷物を置いて、そぉっとベッドまで近づく
5/23 23:59:54
> 内宮 空(818) 暁(826)
夢見バク(ENo.819)
「・・・Zzz」
寝ている。
5/23 23:55:54
> 暁(826)
内宮 空(ENo.818)
「おぉ、なんだか酒場みたい…ありがと、暁さん」

言われた部屋の前まで行き、そぉーーーっと開けようと
5/23 23:53:12
> 内宮 空(818)
(ENo.826)
「バクに押しかけソラちゃんするんでしょ?
二階に上がって一番奥から二番目の扉がバクの部屋よ。
今はもう寝ちゃってると思うけど、こう、耳元でフーってすれば起きると思うわよ。」
ニヤニヤしながらそういう。
5/23 23:43:11
> 暁(826)
内宮 空(ENo.818)
「ほえ?」

指さした方向を見て
5/23 23:34:33
> 内宮 空(818)
(ENo.826)
「お口にあったようで何よりです。」
笑顔でそういう。
「もう一杯飲みたいなら入れてあげるけど。
そろそろいいんじゃないかしら?」
そう言うと隅の階段の方を指さす。
5/23 23:31:18
> 暁(826)
内宮 空(ENo.818)
「桃の甘美が口の中で広がり、上品な風味が残る…これはまさしく桃源郷!もう一杯飲みたくなる美味しさ!」

無駄にすごい解説である
5/23 23:26:47
> 内宮 空(818)
(ENo.826)
「あら、流石お嬢様ね。」
飲み方を見てそういう。
味は口の中に桃の甘さが広がりスッとすっきりした風味が残るおいしい紅茶である。

「どう?おいしいかしら?」
5/23 23:20:42
> 暁(826)
内宮 空(ENo.818)
「あっははぁ……おぉー、愛嬌ある紅茶だね」

いただきますと言ってお嬢様スタイルな飲み方をする
5/23 23:11:16
> 内宮 空(818)
(ENo.826)
「素直に飲めませんって言いなさい。
じゃあ、十夜君と同じでよさそうね。」
そう言うと目の前でお茶を入れだす。

「はい、どうぞ、ピンクティーよ。」
透き通るピンク色の紅茶を差し出す。
5/23 23:08:27
> 暁(826)
内宮 空(ENo.818)
「コーヒー…ミルクマシマシシュガードサットテイストならいける!

苦いの駄目だった。カウンター席に座ってコーヒーを飲んでから行くようだ
5/23 22:54:34
> 内宮 空(818)
(ENo.826)
「ソラちゃんコーヒー飲む?
それとも、バクの部屋にもう行くの?」
店内はカウンター席と4人ぐらいが座れるソファー席がありかなりいい雰囲気である。
5/23 22:48:07
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