喫茶デイドリーム

とある都市伝説が居る喫茶店【デイドリーム】
     緑髪の店主と紫髪の男性があなたを迎え入れる。

(都市伝説について)

喫茶店に居る一人の店員に「私に夢を見せてください」と言うと使用されていない端の席へ呼ばれ対価を求められる、提示した対価をその店員が認めると見たい夢を聞かれる、そこで見たい夢を言えば後は寝るだけ。
その日の夜に願った夢を見ることが出来るという都市伝説である。

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> 暁(826)
内宮 空(ENo.818)
「それだけちょっとした事情があるってわけで。しばらくよろしくね、暁さん」

お邪魔しまぁすといった感じで入って
5/23 22:29:02
> 内宮 空(818)
(ENo.826)
結婚まで予定してるって二人ともどんだけラブラブなのよ。
流石にあきれる。

「はぁ、それで今日来たってわけね。
ちょっと色々と想定外だけどいっか、とりあえず入っていいわよ。
あ、私は暁って言うのよろしくね。」
5/23 22:19:20
> 暁(826)
内宮 空(ENo.818)
「その通り、私が遠くからやってきた内宮 空17歳!これから付き合いを長くして母様と父様に納得してもらう予定!」

ダブルピースして

「あぁー、それはそう思ってると思って今日の夜に来たら面白いかなーって
5/23 22:15:13
> 内宮 空(818)
(ENo.826)
「え、押しかけ私・・・?
あ、もしかしてソラちゃん!?」
高身長のボンキュボンを想像していたのか可愛らしい高校生を見て驚いている。

「あれ、明日のお昼ごろじゃなかったの?」
5/23 22:11:44
> 暁(826)
内宮 空(ENo.818)
「ぁー、えーと…こんばんはー」

とりあえず挨拶して

「依頼……ぁ、じゃあこの店であってるね。バクに突然隣の押しかけ私をしようかなーって

>>突然隣の押しかけ私<<
5/23 22:02:36
> 内宮 空(818)
(ENo.826)
「・・・ん?」
そちらに気付き扉を開けた。
「ごめんなさい、今日はもう閉めちゃったんです。
また明日来て・・・。」
旅行ケースを見てその言葉は止まった。
「・・・えっと、お仕事の依頼?」
5/23 21:58:19
> 暁(826)
内宮 空(ENo.818)
(ぁ、店員さんかなあの人……玄関ってここだけ?)

そういえば家兼店なのかどうか聞いてなかった。
他に出入口がなければその扉の前に行くでしょう
5/23 21:52:32
> 内宮 空(818)
(ENo.826)
デイドリームの扉にはclauseの看板がかかっている。
中をのぞくと緑髪の女性が机を拭いたり片づけ中である。
5/23 21:48:54
> 暁(826)
夢見バク(ENo.819)
「・・・今日は寝る。」

暁「朝一で迎えに行くんだ?」

「うるせぇ。」

自室へと戻っていった。
5/23 21:45:40
> 内宮 空(818)
内宮 空(ENo.818)
「ふっふっふ…きっとバクは明日の昼に来ると思ってるからゆっくりと玄関を探していきなりびっくり作戦よ…」

どこがびっくりかはさておき、数十分でデイドリームが見えるだろう
5/23 21:43:55
> 夢見バク(819)
(ENo.826)
「ソラちゃんかぁ。
女に疎いバクを落とす女の子なんでしょ?
よっぽど魅力的なんだろうなぁ。」
そんなことを言いながら片づけをしている暁である。
5/23 21:40:26
夢見バク(ENo.819)
一方そのころ、閉店後のデイドリームでは。
「・・・明日か。」

てっきり4月27に来ると思ってるバクは落ち着きが無さそうにカウンターに座っている。
5/23 21:38:37
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