喫茶デイドリーム
とある都市伝説が居る喫茶店【デイドリーム】
緑髪の店主と紫髪の男性があなたを迎え入れる。
(都市伝説について)
喫茶店に居る一人の店員に「私に夢を見せてください」と言うと使用されていない端の席へ呼ばれ対価を求められる、提示した対価をその店員が認めると見たい夢を聞かれる、そこで見たい夢を言えば後は寝るだけ。
その日の夜に願った夢を見ることが出来るという都市伝説である。
緑髪の店主と紫髪の男性があなたを迎え入れる。
(都市伝説について)
喫茶店に居る一人の店員に「私に夢を見せてください」と言うと使用されていない端の席へ呼ばれ対価を求められる、提示した対価をその店員が認めると見たい夢を聞かれる、そこで見たい夢を言えば後は寝るだけ。
その日の夜に願った夢を見ることが出来るという都市伝説である。
offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
>
内宮 空(818)
暁(ENo.826)
「結婚まで予定してるって二人ともどんだけラブラブなのよ。」
流石にあきれる。
「はぁ、それで今日来たってわけね。
ちょっと色々と想定外だけどいっか、とりあえず入っていいわよ。
あ、私は暁って言うのよろしくね。」
流石にあきれる。
「はぁ、それで今日来たってわけね。
ちょっと色々と想定外だけどいっか、とりあえず入っていいわよ。
あ、私は暁って言うのよろしくね。」
5/23 22:19:20
>
内宮 空(818)
暁(ENo.826)
「え、押しかけ私・・・?
あ、もしかしてソラちゃん!?」
高身長のボンキュボンを想像していたのか可愛らしい高校生を見て驚いている。
「あれ、明日のお昼ごろじゃなかったの?」
あ、もしかしてソラちゃん!?」
高身長のボンキュボンを想像していたのか可愛らしい高校生を見て驚いている。
「あれ、明日のお昼ごろじゃなかったの?」
5/23 22:11:44
>
内宮 空(818)
暁(ENo.826)
「・・・ん?」
そちらに気付き扉を開けた。
「ごめんなさい、今日はもう閉めちゃったんです。
また明日来て・・・。」
旅行ケースを見てその言葉は止まった。
「・・・えっと、お仕事の依頼?」
そちらに気付き扉を開けた。
「ごめんなさい、今日はもう閉めちゃったんです。
また明日来て・・・。」
旅行ケースを見てその言葉は止まった。
「・・・えっと、お仕事の依頼?」
5/23 21:58:19
>
内宮 空(818)
内宮 空(ENo.818)
「ふっふっふ…きっとバクは明日の昼に来ると思ってるからゆっくりと玄関を探していきなりびっくり作戦よ…」
どこがびっくりかはさておき、数十分でデイドリームが見えるだろう
どこがびっくりかはさておき、数十分でデイドリームが見えるだろう
5/23 21:43:55
>
夢見バク(819)
暁(ENo.826)
「ソラちゃんかぁ。
女に疎いバクを落とす女の子なんでしょ?
よっぽど魅力的なんだろうなぁ。」
そんなことを言いながら片づけをしている暁である。
女に疎いバクを落とす女の子なんでしょ?
よっぽど魅力的なんだろうなぁ。」
そんなことを言いながら片づけをしている暁である。
5/23 21:40:26
夢見バク(ENo.819)
一方そのころ、閉店後のデイドリームでは。
「・・・明日か。」
てっきり4月27に来ると思ってるバクは落ち着きが無さそうにカウンターに座っている。
「・・・明日か。」
てっきり4月27に来ると思ってるバクは落ち着きが無さそうにカウンターに座っている。
5/23 21:38:37