-分割世界 とある現代-

どこにでもあるような現代世界。

現段階での時刻は2019/4/19.
内宮 空という女子高生がいる世界。

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> 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
「…言えてる」

こちらも抱き返し

「本当、言い方が反則だよ」
5/16 00:42:37
> 内宮 空(818)
夢見バク(ENo.819)
「都市伝説だから何でもありなんだよ。」
ソラの事をそっと抱く。
「・・・だな、再会できた。
俺の運命の人に。」
​​​​
5/16 00:37:10
> 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
「よくわからないけどすごい。うん」

>>語彙力ちょっと失ってる<<

「…うん、無事に再開できてよかった」
5/16 00:33:18
> 内宮 空(818)
夢見バク(ENo.819)
「「こっちの世界っていうかおんなじ世界って言うか・・・。
まあ、こっちについたのは大体7時ぐらい。
そっからは吉原姉さんに探してもらった情報でここまで来た。」
そう言いじぶんのスマホをふった。
​​​​​​」
5/16 00:28:36
> 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
「…本当、早すぎ。いつこっちの世界に来たの?」

ベッドからスイッと飛ぶように立ち上がり
5/16 00:23:36
> 内宮 空(818)
夢見バク(ENo.819)
「よう、ソラ。
迎えに来たぞ。」
5/16 00:18:06
> 夢見バク(819)
内宮 空(ENo.818)
扉を開ければ、空色の寝間着を着ている彼女がいた。

ベッドの上に座っており、足を左右交互にバタバタしている
5/16 00:11:58
> 内宮 空(818)
夢見バク(ENo.819)
「おう、ありがとうな。」
大きく息を吸い吐いた。
「・・・よし。」

ドアノブに手を掛けて扉を開けた。
5/16 00:07:08
> 夢見バク(819)
カツカツ、と扉の前まで行き

「ここがお嬢様の部屋になっております。では私はこれで…お帰りの際はお嬢様からご説明を」

一礼をし、この場を後にする
5/15 23:53:48
> 内宮 空(818)
夢見バク(ENo.819)
「おう、アイツが暴れだす前に行ってやらないとな?」

爺的な人に連れられ二階に上がった。
5/15 23:49:55
> 夢見バク(819)
ガチャリ、と扉がオープン。

「お初にお目にかかります…ふふ、お嬢様があなた様とのご対面を急かしてるご様子でして。ご案内いたします」

白髪の爺や的な感じのシャキッとした人だ。2階に上がる
5/15 23:43:39
> 内宮 空(818)
夢見バク(ENo.819)
「はいよ、元気にしてっかなー、ソラ。」
5/15 23:38:03
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