ノアイール家・別荘

デスアニハウス
 やあ!
 君は迷子かな? それとも客人か?
 どちらにせよ、こんな
廃墟に迷い込んでしまって、
 さぞ心細いことだろう。
 どれ、僕が少し案内してやろう。

 ここは
ノアイール家の次男
 モーガン坊ちゃま……まあ、僕のことだ。
 僕が生きていた時に暮らしていた屋敷。

 僕は生前の行いの異常さから本家を追い出され、
 この別荘で一生を過ごした。

 昔は使用人も居たんだが、
今は僕と僕の死体しかいない

 僕の死体が夜に掃除を行っているが、
 それでもこの広さを一人で掃除するには
 無理があるようで、
そこかしこに蜘蛛の巣がある

 ……蜘蛛の巣以外にも色々あるって?
 そりゃそうさ。僕が住んでいたのだから。

 この家のどこでも、好きに歩いてかまわない。
 電気もなければ、水は外の井戸から汲まないと
 いけないけどな。


最後に、贈り物だ。これはこの屋敷の見取り図。




それでは、良い一日を。

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> 夢見バク(819)
はぴば(ENo.830)
「この辺りの地図ですね。馴染みのある地形だと、良いのですが……」

(そう言って、「ちょっと待っていてください」と言ってその場を離れる。)

(しばらくすると、それほど大きくない紙を数枚広げた。一枚はこの辺りの地図、もう一枚は世界地図のようだ。それぞれの地図に丸がつけられた場所を指して、「ここがこの家だ」言った。
世界地図の形は地形は現代風に言うと、フランスに近い)
5/20 21:46:27
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
夢見バク(ENo.819)
「気合・・・で、どうにもならなさそうだから地図くれ。
そうすれば自分でどうにかする。」
5/20 21:39:06
> 夢見バク(819)
はぴば(ENo.830)
「そうなのですか?
むーん……あっ。では、帰り道、わかりますか? 大丈夫ですか?」
5/20 19:26:14
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
夢見バク(ENo.819)
「おう、そう言うなら遠慮なく使わせてもらうよ。
・・・まあ、どやってここまで来たのか覚えてないんだけどな。」
5/20 18:47:05
> 夢見バク(819)
はぴば(ENo.830)
「イエス。このお家をぜーんぶ使ってしまっても良いので、またブカツドウ、やってみたいですね。
あまり遊べるものはありませんが、お部屋はありあまっていますので、お兄さんのお知り合いを呼んだり、お好きに使ってくださいね。」
5/19 22:29:00
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
夢見バク(ENo.819)
「うーん、そっか。
仕方ないな。

じゃあ、ゆっくり待とう。
いつかここで歪部を復活させよう。」
5/19 22:26:39
> 夢見バク(819)
はぴば(ENo.830)
「いめーじ……」

(しばらく、頭を抱えたり考える人間のポーズをとったり、両人差し指を頭に当てたりして、考えてみる)

「いまじねーしょん、いまじねーしょん……だめです、パッと思いつきません。
後で、他の方に見せてもらうことにします」
5/19 21:21:04
夢見バク(ENo.819)
「なりかたねぇ、じゃあ、なんか、こう・・・。
モフモフをイメージしてやってみたらどうだ?
出来るかは知らないけど。」
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5/19 21:06:23
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