ノアイール家・別荘

デスアニハウス
 やあ!
 君は迷子かな? それとも客人か?
 どちらにせよ、こんな
廃墟に迷い込んでしまって、
 さぞ心細いことだろう。
 どれ、僕が少し案内してやろう。

 ここは
ノアイール家の次男
 モーガン坊ちゃま……まあ、僕のことだ。
 僕が生きていた時に暮らしていた屋敷。

 僕は生前の行いの異常さから本家を追い出され、
 この別荘で一生を過ごした。

 昔は使用人も居たんだが、
今は僕と僕の死体しかいない

 僕の死体が夜に掃除を行っているが、
 それでもこの広さを一人で掃除するには
 無理があるようで、
そこかしこに蜘蛛の巣がある

 ……蜘蛛の巣以外にも色々あるって?
 そりゃそうさ。僕が住んでいたのだから。

 この家のどこでも、好きに歩いてかまわない。
 電気もなければ、水は外の井戸から汲まないと
 いけないけどな。


最後に、贈り物だ。これはこの屋敷の見取り図。




それでは、良い一日を。

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> 夢見バク(819)
はぴば(ENo.830)
「むーん。ふあん、ですか?
スバルさん、自由が魅力な方ですが、お兄さんが帰りたい気持ち、ええと……そんちょう? してくれます。と思います。たぶん。」
6/12 03:50:03
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
夢見バク(ENo.819)
「・・・・素直に聞くのかなぁ。」

なぜか不安そうにしている。
5/25 23:07:53
> 夢見バク(819)
はぴば(ENo.830)
「たくさん遊んだあとのお片付け、大変ですからね。楽しそうですが……むーん。」

「イ……エス。なかよし、です。
もしダメだったら、スバルさんにお願い、ですね。」
5/24 00:23:56
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
夢見バク(ENo.819)
「あんまり気ままなワープはおすすめしないぞ?
後が大変すぎる。

そっか、やっぱりお前ら仲いいんだな。
まあ、そのついでに帰れればいいか。」
5/24 00:08:23
> 夢見バク(819)
はぴば(ENo.830)
「ふふっ。スバルさんと、きのみきのままなワープも楽しそうです。」

「ディータさんとは、あとでお出かけする約束ですから、それなら一緒にお出かけしましょうか。」
5/23 23:35:26
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
夢見バク(ENo.819)
「あ、そうなんだ・・・。
じゃあ、ディータに頼むか。

スバルは気分で無人島に飛ばされる気がする。」
5/23 23:26:57
> 夢見バク(819)
はぴば(ENo.830)
「イエス。実際に、それを使ってこのお家にいらした方もいらっしゃるのです。

お二人とも、お兄さんのお知り合いさんです。あちらにいらっしゃる、ディータさんとスバルさんが、お使いになられます。
お兄さんのお家まで、いけると良いのですが……」
5/23 21:59:58
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
夢見バク(ENo.819)
「マジで!?
それはありがたい!

と言うか、ワープって本当にあるんだな。」
5/23 20:59:57
> 夢見バク(819)
はぴば(ENo.830)
「ひこうき、としでんせつ……?」

(わからない言葉を繰り返しては、小首をかしげた)

「つまり、お兄さんは帰れないのですか? たいへんだ。
お友達に、空間のワープとか、『てんそう』が出来る方がいらっしゃったと思いますが……お願い、してみますか?」
5/22 19:44:38
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
夢見バク(ENo.819)
「遠いも何も、飛行機乗らなきゃ帰れねぇ・・・。

あっれー・・・、俺いつ飛行機乗った?
こんなに移動する都市伝説あったか?」

よくわからないことをぶつぶつ言いながら腕を組んで考えている。
5/22 12:56:31
> 夢見バク(819)
はぴば(ENo.830)
「ふらんす……確か、そんな感じの名前でした。
さすが、物知りさんです。」

「……お兄さんのお家からは、ちょっと遠いですか?」
5/21 16:50:03
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
夢見バク(ENo.819)
「・・・ほう、ほうほうほうほうほう・・・。」
付近の地図と世界地図を見ている。
主に世界地図を何度も見直す。

「・・・フランス?!」
​​​​​​
5/21 12:42:06
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