ノアイール家・別荘
やあ!
君は迷子かな? それとも客人か?
どちらにせよ、こんな廃墟に迷い込んでしまって、
さぞ心細いことだろう。
どれ、僕が少し案内してやろう。
ここはノアイール家の次男の
モーガン坊ちゃま……まあ、僕のことだ。
僕が生きていた時に暮らしていた屋敷。
僕は生前の行いの異常さから本家を追い出され、
この別荘で一生を過ごした。
昔は使用人も居たんだが、今は僕と僕の死体しかいない。
僕の死体が夜に掃除を行っているが、
それでもこの広さを一人で掃除するには
無理があるようで、そこかしこに蜘蛛の巣がある。
……蜘蛛の巣以外にも色々あるって?
そりゃそうさ。僕が住んでいたのだから。
この家のどこでも、好きに歩いてかまわない。
電気もなければ、水は外の井戸から汲まないと
いけないけどな。
最後に、贈り物だ。これはこの屋敷の見取り図。
それでは、良い一日を。
offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
>
ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
スバル(ENo.6)
「ちょっとお兄さん不健全な本読ませちゃダメだよ。」
即座に狐耳尻尾を生やして怒るスバルん。尚本気で怒ってはいないので安心してほしい。
即座に狐耳尻尾を生やして怒るスバルん。尚本気で怒ってはいないので安心してほしい。
5/22 20:21:48
>
ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
スバル(ENo.6)
「んー、例えば獣耳パーカーとか、ブレザーとか……あ、へそ出しルックスでも良さそうだね!」
あとはスク水とかナース服とか、と趣向がおかしくなってきたが、はぴばのために真面目に考えている様子。
あとはスク水とかナース服とか、と趣向がおかしくなってきたが、はぴばのために真面目に考えている様子。
5/22 12:19:23
>
ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
スバル(ENo.6)
「どうせなら、普段のこの姿の服も増やしていきたいね。折角両親から命と一緒に授かった身体だもの。」
「ふふふー、自慢の長髪だよー。洗うの大変だけど。
はぴばみたいに短いのも、可愛くて好きだけどなあ。はぴばはどんな服が良いかな……?」
と、あれもいいなこれもいいなと一人妄想を始め出しました。
「ふふふー、自慢の長髪だよー。洗うの大変だけど。
はぴばみたいに短いのも、可愛くて好きだけどなあ。はぴばはどんな服が良いかな……?」
と、あれもいいなこれもいいなと一人妄想を始め出しました。
5/21 23:14:19
>
ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
スバル(ENo.6)
「まあ耳尻尾を差し引けばセーフだけどね、うん。
あ、胸大きいときの服は修道服以外にない、っていうのも理由なんだけどね。あとメイド服可愛く見えてさ。
そう言うはぴばも修道服似合ってたし、きっとはぴばも色々な服が似合うと思うよ!」
あ、胸大きいときの服は修道服以外にない、っていうのも理由なんだけどね。あとメイド服可愛く見えてさ。
そう言うはぴばも修道服似合ってたし、きっとはぴばも色々な服が似合うと思うよ!」
5/21 19:19:59
>
ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
スバル(ENo.6)
「 」
真顔であった。
「え、私ふつーの人間がいい。手遅れだったわ、狐耳尻尾的に。
あ、でもおしゃれはたくさんしたいかも。メイド服も友達から貰ったし。」
真顔であった。
「え、私ふつーの人間がいい。手遅れだったわ、狐耳尻尾的に。
あ、でもおしゃれはたくさんしたいかも。メイド服も友達から貰ったし。」
5/21 17:31:45
>
ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
スバル(ENo.6)
「人間離れしすぎた人外ばかりだからね。むしろそこだと人間の私が珍しいくらい。」
「まあ、契約する際に色々あったんだって。
そんなこんなで、私もそれなりに機械を弄る機械が多かったんだ。」
「まあ、契約する際に色々あったんだって。
そんなこんなで、私もそれなりに機械を弄る機械が多かったんだ。」
5/21 12:11:13