聖コトノハ学園

聖コトノハ学園──そこは自由な校風で生徒の成長を見守るかなりゆるい学校。
そのゆるさは教職員にも及び、もはや無法地帯と化している。聖なる部分どこ行った。

教師
リカルド(Eno.105) 理科教師
ジャス(Eno.151) 英語教師
藪井絹雄(Eno.116) 養護教諭

中等部
雨寺司郎(Eno.8) 二年生
雨寺シロミ(Eno.431) 二年生

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> ジャス(151)
リカルド(ENo.105)
スライムをタッパーに詰め風呂敷で包むといそいそと理科実験室をあとにした。
向かうは保健室である。

スライムテロもとい差し入れをしに──
10/26 21:57:41
> リカルド(105)
ジャス(ENo.151)
「セグウェイ乗ってボール追い回すの?何か踏んづけて転びそう〜。

うーわー!少しも食べるものじゃない色してるぅ〜!まぁでも美味しいんならね?それこそ、あーえーと、俺の出身国なんかデザートショップは大体こういう色してるし??グッジョブ!」

英語教師は某国出身らしい。言い方があやふやだが。

「よーし、じゃあ保健室行こう〜♪」

リカルドの準備が出来るとルンルン保健室へ向かい始めるだろう。セグウェイで。
10/23 20:40:32
> ジャス(151)
リカルド(ENo.105)
\甘くてふわとろ サクサクのスライムができた!/
てってれ〜ん!!

「見た目が青いのは申し訳ないけど我慢してもらおう。」

小さい100均のタッパーにスライムを入れた。
10/23 18:28:02
> ジャス(151)
リカルド(ENo.105)
「急な方向転換をしてボールを追うんだ。セグウェイ捌きは練習したら大丈夫なんじゃないかな。うわっジャスは今日もひんやりしているねぇ。コケ玉みたいだ。」

よく分からない例えをした。

「あ、本当かい?じゃあこのマシュマロと何かでできたスライムを一緒に絹雄生へ届けよう!」

セグウェイ友達が増えそうな予感と新作スライムへの期待でウキウキと教壇へ戻った。
手を洗ってからスライム作り
【choice[1,うまい2,でろっ3,食えたもんじゃない] 列挙した要素から一つを選択 : うまい2】
10/23 18:24:27
> リカルド(105)
ジャス(ENo.151)
「難しいんだセグウェイポロ……練習したらワンチャンある?」

セグウェイも床に伸びた英語教師も無事らしい。触ると割とひんやりしている。

「あ~、何だ、理科ちゃんのいつもの奇k……個性的な活動か~。藪井せんせーにあげるの?食べるかな。俺次のコマまで暇だし行くなら一緒行く??セグウェイで転んでぶつけましたー!って」
10/13 19:17:37
> ジャス(151)
リカルド(ENo.105)
「わぁジャス!そんなんじゃあセグウェイポロは厳しいなぁ…。」

わたわたと英語教師に駆け寄りセグウェイの無事を確かめたのち
ジャスの頭をこぶができていないかと触る。

「スライムは授業じゃないよ。個人的な趣味で…絹雄先生にあげようかなって思ってね。
彼、保健室で暇してるんじゃないかと思って。」
10/13 17:13:27
> リカルド(105)
ジャス(ENo.151)
ガシャーン!

英語教師はド派手にクラッシュした!今までの操作はただの奇跡だったようだ。
10/10 21:03:51
> リカルド(105)
ジャス(ENo.151)
「スライム?授業で使うの?小学校みたいで楽しそう〜。食べてもいいやつじゃないと昼食に出来ないから海外のやつに一票!
え?なに?ポロ??」

ぶんぶーん、きゅいっ
セグウェイ操作:【1D100 : 24】
操作値以下成功:【1D100 : 72】
10/10 21:02:29
> ジャス(151)
リカルド(ENo.105)
「ああこれかい?スライム作ろうと思ってね。こっちは100均で買ってきたんだ。それであとは…」

教壇の上にはマシュマロなども用意されている。

「万が一口に入っても安全っていう海外のレシピがあってね。どっちにしようかなって。
ねぇジャス、そんなにセグウェイが上手いなら一緒にセグウェイポロをしないかい?」

セグ友になりたそうにそちらを見ている!
10/10 12:58:46
> リカルド(105)
ジャス(ENo.151)
「何その記録、そんな面白いことするなら俺にも声かけてよね!
それでー、ギネスじゃないなら何してんの?それ理科ちゃんの昼食?ねって美味しいねるねるなんとか??」

ぶーん、とセグウェイで机の合間を駆け回る。それ、と言っているのはスライムの材料のようだ。
10/10 11:07:31
リカルド(ENo.105)
理科ちゃん先生ことリカルド(理科教師)は至極真面目な顔で材料を選んでいた。
スライムを作ろうという腹づもりだ。

百均で買ったキットを使うか、口に入れても安全という謳い文句の海外レシピに挑戦するか!?
というところで来客に気づいた。

「ジャスじゃないか。入るときはノックをしてくれって言ったじゃないか。
もしも僕がドアを何日開けずに過ごせるか?ってギネス記録に挑戦していたらどうしてくれるんだい。」

おおよそ学校で挑戦しないであろう(多分)ことを挙げながら同僚の英語教師に声をかけた。
10/8 19:21:36
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