森の中の帝国予定地

女王を名乗るエルフが勝手に建国しはじめた場所
森の中にあり現在はまだ小屋と立て札があるのみ
それでも国だと言い張ります

ロールの進行に応じて少しずつ拡張されていく、かもしれないしこのままかもしれない
【現在の施設】
看板:リーフレイヴ第二帝国と描かれている、雑
小屋:野晒しに立てられていた山小屋、農具とかある、あと一応寝れる
丸太置き場:小屋の横にあります、丸太が結構いっぱいあります
石窯:石でできた窯です、食べ物とか人とかを焼いたりできます
畑:ちょっと耕しました、芋を植えよう
大穴:水が湧いています、整備すれば井戸として使えそう

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> クララ(89)
「なるほどな、石ならば無限にあるし叩いて割るだけでも鋭利だ。ナイフの代わりには遠いかもしれんがナイスアイデアだ」
10/12 01:46:39
> エス・アーエス(140)
クララ(ENo.89)
「エス様。
そのむかし、人類は石器を使っていたそうですよ?
多少乱暴にはなりますが、質量オブパワーです。
磨製石器でも作ります?」
10/11 19:33:16
> クララ(89)
「ふーむ、余の無形剣も聖霊の加護なくしては貧相なものであるし…」

うーん、と考える素振り
しかし素振りだけのようだ

「…どこかに宝箱とか落ちててそこから入手とか出来んだろうか」
10/11 17:31:44
> エス・アーエス(140)
クララ(ENo.89)
「それは名案ですねー。
まぁ、この程度の丸太では増築も難しいでしょうし…。
ですが、富ませるべきはまずは食の方面ですからね。
私は霞でも食べてりゃ生きていれますが!」

丸太をみやりつつうなずき

「ですが、もう私はナイフを使い切ってしまったので…
木材を建材に加工することもできませんね。
見ての通りか弱いメイドですので、パンチで叩き割ることもできませんし…」
10/11 17:19:56
> クララ(89)
小屋の横に積み立てられた丸太を眺めて

「うむ、これならば何か建物が新たに一つ作れそうだな。
 流石に城を建築するには足りないだろうが」

ふーむ、と考えて

「やはり貯蔵庫を作るべきだろうか。
 獣の肉も塩に漬け込み暗所に保管すれば長く保存が効くと聞いた」
10/11 15:41:52
> エス・アーエス(140)
クララ(ENo.89)
「地道にカリカリ削っただけなのでそうでもありませんよー?
ただ、お早く届けたかったので、普段の五倍のスピードで頑張りましたが!
まぁ、私、パーフェクトメイドですので?
ちょっと有能なところ見せちゃいましたかね?
意識してなくてもでちゃいますかね?っはーーー」

どやややぁん

「っと、ありがとうございます。
ひとまず、小屋の横にでもおいておきましょう」

ずるずる
10/11 08:06:16
> クララ(89)
「な、ナイフで…? …もしかしてクララ、聖霊の力を行使してない状態の余よりも強いのでは…うむ、手伝おう」

いそいそ
10/11 01:18:58
> エス・アーエス(140)
クララ(ENo.89)
「ナイフで、めっちゃ頑張って切りました!!
残念ながら、ただのナイフでしたのでもう使い物にはなりませんが…
とにかくエス様…手伝って…」

ずーりずーり…
10/10 21:22:40
> クララ(89)
「おお、でかした。……どうやって伐採してきたのだ…すごいな、クララ……」
10/10 16:50:26
クララ(ENo.89)
「ありましたよ!丸太が!!」

ででーん。
葉っぱで作った簡易ソリに数本の丸太を乗っけてメイドが帰還。
だが、丸太は相当に重いらしく足取りは重いというか、肩で息をしている。
10/10 10:17:40
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