森の中の帝国予定地

女王を名乗るエルフが勝手に建国しはじめた場所
森の中にあり現在はまだ小屋と立て札があるのみ
それでも国だと言い張ります

ロールの進行に応じて少しずつ拡張されていく、かもしれないしこのままかもしれない
【現在の施設】
看板:リーフレイヴ第二帝国と描かれている、雑
小屋:野晒しに立てられていた山小屋、農具とかある、あと一応寝れる
丸太置き場:小屋の横にあります、丸太が結構いっぱいあります
石窯:石でできた窯です、食べ物とか人とかを焼いたりできます
畑:ちょっと耕しました、芋を植えよう
大穴:水が湧いています、整備すれば井戸として使えそう

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> ニリル(4)
「そうか…」

手元のキノコをぶらぶらさせつつ何か考えるように

「ではこのキノコは保存しておこう。
 何かに使えるかも知れないし」

何かとは一体、とりあえずピンクのキノコは保管されました
10/15 09:26:20
> エス・アーエス(140)
ニリル(ENo.4)
「んー、私は良いよ。別に人間の食べ物食べる必要はないし。
 エスが元気なら魔力貰って元気だし?」

大丈夫なのかなーという視線を送っていますが特に何もしません。
10/14 19:48:35
> ニリル(4)
「さあ…よくわからないが自然物だ、食べて死ぬようなことまではあるまい」

言いつつピンク色の鮮やかなキノコを取り出して

「食べてみるか?」
10/14 16:05:12
> エス・アーエス(140)
ニリル(ENo.4)
「うん、適材適所って大事だよね。
 ところでエス。この世界のキノコって毒ある種って居ないのかな?」

カレーをパクつく軍師(自称)を見つつ首をかしげる。
10/14 14:27:37
> ニリル(4)
「ふむ…いやしかし安眠も重要なことかもしれないな。
 こんな場所では雨風の日は眠りも浅くなるだろうし…睡眠は何より重要だ」
10/14 01:12:51
> エス・アーエス(140)
ニリル(ENo.4)
「えぇ~。……安眠のお手伝いくらいしかできないよ。
 私の性格知ってるでしょー?」
10/13 08:52:49
> ニリル(4)
「いや、そういうんじゃなくて普通にこうお手伝いというかだな……似合わんな、ニリルには」
10/13 05:36:12
> エス・アーエス(140)
ニリル(ENo.4)
「料理ー……料理ねぇ……」

うーんうーん、と考え込んで

「…材料があれば、調理工程を夢に置き換えて完成品を作るのはできる かも?
 0から作るよりは材料と調理器具があれば都合よくできる かも?」

とても不透明だった。
10/12 21:25:42
> ニリル(4)
「なに、身体の頑丈さはエルフの中でもピカイチだ。古巨人の血は伊達ではないぞ。
 ニリルも、そうだな…力仕事は無理でも…うーむ、料理とかは、できなかったか…?」
10/12 17:49:17
> エス・アーエス(140)
ニリル(ENo.4)
「そ。…まぁ、私もエスがいなくなったらここにいる意味もないしね。
体壊さない程度に頑張って帝国作ろうね。」
10/12 12:36:05
> ニリル(4)
「ほう、それは実に可愛そうなものだな。やはり馬鹿はいかん。──明るいとも、この余が在る限り帝国の光が消えることはないのだ、うむ」
10/12 01:48:16
> エス・アーエス(140)
ニリル(ENo.4)
「おばかな人は風邪引かないんだって。引いてるのに気付かないだけかもしれないけど。」

「……明るいかなぁ?」
10/11 20:46:19
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