森の中の帝国予定地
女王を名乗るエルフが勝手に建国しはじめた場所
森の中にあり現在はまだ小屋と立て札があるのみ
それでも国だと言い張ります
ロールの進行に応じて少しずつ拡張されていく、かもしれないしこのままかもしれない
【現在の施設】
看板:リーフレイヴ第二帝国と描かれている、雑
小屋:野晒しに立てられていた山小屋、農具とかある、あと一応寝れる
丸太置き場:小屋の横にあります、丸太が結構いっぱいあります
石窯:石でできた窯です、食べ物とか人とかを焼いたりできます
畑:ちょっと耕しました、芋を植えよう
大穴:水が湧いています、整備すれば井戸として使えそう
森の中にあり現在はまだ小屋と立て札があるのみ
それでも国だと言い張ります
ロールの進行に応じて少しずつ拡張されていく、かもしれないしこのままかもしれない
【現在の施設】
看板:リーフレイヴ第二帝国と描かれている、雑
小屋:野晒しに立てられていた山小屋、農具とかある、あと一応寝れる
丸太置き場:小屋の横にあります、丸太が結構いっぱいあります
石窯:石でできた窯です、食べ物とか人とかを焼いたりできます
畑:ちょっと耕しました、芋を植えよう
大穴:水が湧いています、整備すれば井戸として使えそう
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エス・アーエス(140)
ベル=ゼル=ビュート(ENo.32)
「あれ、撲殺パワー型だった!
それでドラゴンと殴り合うのか……ユニークな力持ってるなあ。」
へーっと感心したようだ。
「それはこうー、なんか準備があっての話じゃないかなー。
ノー準備ノープランで城とかできたら怖いし。
城型の魔物とかロボット持ってくるほうがまだ現実的っぽい。」
それでドラゴンと殴り合うのか……ユニークな力持ってるなあ。」
へーっと感心したようだ。
「それはこうー、なんか準備があっての話じゃないかなー。
ノー準備ノープランで城とかできたら怖いし。
城型の魔物とかロボット持ってくるほうがまだ現実的っぽい。」
10/11 17:36:23

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ベル=ゼル=ビュート(32)
エス・アーエス(ENo.140)
「いや、余自身は術などは得意ではない。無数の聖霊の加護で自身を強化し、ただ殴るのみだ」
どうやら強化ゴリラのようでした
「一理ある。余の知る文献には一夜にして城を築いたという史実があった筈だ。案外簡単に建築できるものなのかもしれんぞ」
どうやら強化ゴリラのようでした
「一理ある。余の知る文献には一夜にして城を築いたという史実があった筈だ。案外簡単に建築できるものなのかもしれんぞ」
10/11 17:29:55

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エス・アーエス(140)
ベル=ゼル=ビュート(ENo.32)
「「へー、なんか凄い精霊使いだったんだね、女帝サマ。
確かに世界を超えるのとか、精霊には難しいコトがあるかも。
騎士っぽい格好してるけど、術士系なのかしらー。」
納得したように頷いてはいる。
「多分なんだけど、小屋は寝る場所と割り切って適当に数作っておいて。
最初から城……どんな大きさ考えてるか分からないけど、を作り始めたほうがいいと思うなり。
土木工事は人数要るけど……ねえ?」」
確かに世界を超えるのとか、精霊には難しいコトがあるかも。
騎士っぽい格好してるけど、術士系なのかしらー。」
納得したように頷いてはいる。
「多分なんだけど、小屋は寝る場所と割り切って適当に数作っておいて。
最初から城……どんな大きさ考えてるか分からないけど、を作り始めたほうがいいと思うなり。
土木工事は人数要るけど……ねえ?」」
10/11 17:01:48

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ベル=ゼル=ビュート(32)
エス・アーエス(ENo.140)
「うむ、余は数十にものぼる聖霊をこの身へと宿し邪竜を駆逐する、滅龍の女帝と呼ばれた女王である。世界にとっての制約が強い力である故に此処にはニリルだけを連れてきている」
「気がついたか、さすがである。
この小屋をこう、少しずつリーフォムというか拡張工事していって最終的に城に……できないかなあ」
「気がついたか、さすがである。
この小屋をこう、少しずつリーフォムというか拡張工事していって最終的に城に……できないかなあ」
10/11 15:48:46
