森の中の帝国予定地
女王を名乗るエルフが勝手に建国しはじめた場所
森の中にあり現在はまだ小屋と立て札があるのみ
それでも国だと言い張ります
ロールの進行に応じて少しずつ拡張されていく、かもしれないしこのままかもしれない
【現在の施設】
看板:リーフレイヴ第二帝国と描かれている、雑
小屋:野晒しに立てられていた山小屋、農具とかある、あと一応寝れる
丸太置き場:小屋の横にあります、丸太が結構いっぱいあります
石窯:石でできた窯です、食べ物とか人とかを焼いたりできます
畑:ちょっと耕しました、芋を植えよう
大穴:水が湧いています、整備すれば井戸として使えそう
森の中にあり現在はまだ小屋と立て札があるのみ
それでも国だと言い張ります
ロールの進行に応じて少しずつ拡張されていく、かもしれないしこのままかもしれない
【現在の施設】
看板:リーフレイヴ第二帝国と描かれている、雑
小屋:野晒しに立てられていた山小屋、農具とかある、あと一応寝れる
丸太置き場:小屋の横にあります、丸太が結構いっぱいあります
石窯:石でできた窯です、食べ物とか人とかを焼いたりできます
畑:ちょっと耕しました、芋を植えよう
大穴:水が湧いています、整備すれば井戸として使えそう
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早条 鬼一(264)
ベル=ゼル=ビュート(32)
エス・アーエス(ENo.140)
「きっぷの良い男だな早条鬼一、気に入ったぞ。
では貴公の腕と獣の巡り会いに期待しよう。何、石窯はメイドが用意した、どんな獣であれ塩を振って焼けば食えぬものはない」
いってらっしゃーい、とひらひら見送った
では貴公の腕と獣の巡り会いに期待しよう。何、石窯はメイドが用意した、どんな獣であれ塩を振って焼けば食えぬものはない」
いってらっしゃーい、とひらひら見送った
10/13 05:35:25

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早条 鬼一(264)
エス・アーエス(140)
ベル=ゼル=ビュート(ENo.32)
「相手からすればドッチでも大差ないかなー。
そりゃーそうだけども、そーいうのは趣味の合う人でやればいいかなー。」
うぇーっとげんなりした顔。
「そーいうところだよ、そーいうところー。
この手の人って話通じないんだものー。
いや、居るんだからしょうがないじゃない。
男だっていいじゃない。」
そりゃーそうだけども、そーいうのは趣味の合う人でやればいいかなー。」
うぇーっとげんなりした顔。
「そーいうところだよ、そーいうところー。
この手の人って話通じないんだものー。
いや、居るんだからしょうがないじゃない。
男だっていいじゃない。」
10/12 22:17:01
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ベル=ゼル=ビュート(32)
エス・アーエス(140)
早条 鬼一(ENo.264)
「謙遜も何も、それしかできねえからな。
真面目にコツコツ働いてるやつらはすげぇと思うよ。
俺なんかはやろうとすら思わねぇからな」
カカカ と笑い。
「獣はいるか。それじゃあ、ちぃとばかり探してくるかね。
クマ相手じゃ面白くもねぇが、何もしなくても腹は減る。
……坊主だったらまぁ運が悪かったって事で軒下だけでも貸してくれりゃいい」
真面目にコツコツ働いてるやつらはすげぇと思うよ。
俺なんかはやろうとすら思わねぇからな」
カカカ と笑い。
「獣はいるか。それじゃあ、ちぃとばかり探してくるかね。
クマ相手じゃ面白くもねぇが、何もしなくても腹は減る。
……坊主だったらまぁ運が悪かったって事で軒下だけでも貸してくれりゃいい」
10/12 19:16:53
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ベル=ゼル=ビュート(32)
エス・アーエス(140)
早条 鬼一(ENo.264)
「りっぱぁじゃんきぃ?
人を連続殺人鬼みてぇな感じで言うのはやめてくれぃ。別に殺すのが好きじゃあねえよ。
強くなるにゃ、斬りあうのが一番だろ やっぱり」
バトルジャンキーでした。
「まぁ、いいさ。本当に強いと思ったら何をやってでも仕合ってもらうのはいつものこと―――って。
お前みたいな男がいるもんかい」
人を連続殺人鬼みてぇな感じで言うのはやめてくれぃ。別に殺すのが好きじゃあねえよ。
強くなるにゃ、斬りあうのが一番だろ やっぱり」
バトルジャンキーでした。
「まぁ、いいさ。本当に強いと思ったら何をやってでも仕合ってもらうのはいつものこと―――って。
お前みたいな男がいるもんかい」
10/12 19:12:38

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早条 鬼一(264)
ベル=ゼル=ビュート(32)
エス・アーエス(ENo.140)
「謙遜するものだな。ちょっとばかり棒きれを振り回すのが上手い程度の者はクマなど狩れぬよ。森に獣は普通にいるようだったぞ、猪なんかもいるかもしれんな」
10/12 01:57:46

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早条 鬼一(264)
ベル=ゼル=ビュート(ENo.32)
「あ、これリッパージャンキーかなー。
残念ながら、ボクは冒険者であってそっち系じゃないんだよねー。
修めてる流派……
まぁ、流派じゃないけど、使い方の理念かなー的にも、ちょっと違うし。
だから諦めてくださいなー?
あと、これ大事なコトでもないんだけど、ボク、男ナンダヨネー。」
10/11 23:02:11
早条 鬼一(ENo.264)
>エス
「剣客なんて、偉そうなモンでもないさ。
ちょっとばかり人様より棒切れを振るのが上手ってぇだけだ。
形から……ねぇ。まぁ世話になるのに手ぶらはねぇか。
後でナンか斬ってくるかね。クマか何かがいりゃいいが」
>ベル
「そうかいそうかい。お嬢ちゃんは使い手かい。
……試してみたくなるって言うのは、悪い癖だと思うがアンタはどうだい?
茶屋の団子くらい簡単に斬った張ったに付き合ってくれるかい?」
>クララ
「安心しなよ、女中の姉ちゃん。
今のえす相手にゃあんまりそそられねぇからよ
俺ぁ魔物じゃねえんだ、とって喰ったりしねぇよ」
だるそうに首をぐるりと巡らせて
「しかしまぁ、寝ているお嬢ちゃんに軍師サマたぁ 賑やかになってきたもんだ。
……野郎の俺ぁ、屋根つきの場所で寝れるのかねぇ これ」
10/11 22:34:31