森の中の帝国予定地

女王を名乗るエルフが勝手に建国しはじめた場所
森の中にあり現在はまだ小屋と立て札があるのみ
それでも国だと言い張ります

ロールの進行に応じて少しずつ拡張されていく、かもしれないしこのままかもしれない
【現在の施設】
看板:リーフレイヴ第二帝国と描かれている、雑
小屋:野晒しに立てられていた山小屋、農具とかある、あと一応寝れる
丸太置き場:小屋の横にあります、丸太が結構いっぱいあります
石窯:石でできた窯です、食べ物とか人とかを焼いたりできます
畑:ちょっと耕しました、芋を植えよう
大穴:水が湧いています、整備すれば井戸として使えそう

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> クララ(89)
「ぁ、ハイ。
えーとまぁ、もうそこはいいや、女帝サマも帝国も良くわからないからね、まだ。」

ドヤってるのに、ひらひら手を振った。

「今って何人なんだっけ。
女帝サマ、クララ、精霊と……?
あと、パイも無いよ!?
いただけないよ!?ボクそんなに色々持ち歩いてないよ、食べ物を!?」
10/14 20:03:12
> ベル=ゼル=ビュート(32)
クララ(ENo.89)
「自信過剰というのは、実力が自信と釣り合っていないときにいう言葉ですよ?
私はエス様直属の侍女ですから?パーフェクトである必要があるんですよねー」

どややぁーん

「まーそれもそうですね。
私がなにかやりすぎても駄目でしょうし
手を抜きつつフラフラとやっていこうと…
ではベーコンポテトパイをいただければと思います
月見バーガーは食べきってしまったので」
10/14 16:39:20
> クララ(89)
「見た目がいいのはそのトーリだけどもさ。
物凄い自信アリげな過積載なトコロはスタンダードじゃないと思うよ、ボクわ。」

胡乱な目でクララを見るのであった。

「まぁこんなトコロで世話する言ってもねえ、できること少ないもんねえ。
段々要求するようになってきたね!?
ないよ、ナゲットはないし、ボクはバーベキューソースしか使わないよ!」
10/14 13:49:48
> ベル=ゼル=ビュート(32)
クララ(ENo.89)
「そうですか?私はスタンダードなパーフェクトメイドエルフ美少女だと思いますが…。
必要最低限の仕事は終わりましたし、どうしましょうかね。
もう表立って動く必要はなさそうですし、エス様の細々としたお世話の方に集中してもいいのですが…
あ、ナゲットあります?マスタードソースの」
10/14 10:31:37
> クララ(89)
「言ってるコトはあんまり普通じゃないけど、種族的には普通なのは分かった。
エルフかあ、他所の世界にもやっぱり居るよねえ、結構。」
10/13 12:46:52
> ベル=ゼル=ビュート(32)
クララ(ENo.89)
「やったぁ!ありがとうございまふ」

渡された月見バーガーを早速モシャモシャととしつつ。

「そーれすよ?たらのスーパー美エルフメイドでふ。
便利な生き物だったら良かったんれすが…」

もっもっもっ
10/12 22:46:12
> クララ(89)
「クララは精霊とかじゃないの、ふつーの生物なの?
魔力で生きてるとかかと思った。

……そんなじっと見られると困るけども。
じゃあ、この新月バーガーをあげよう。」

ごそごそ。
ハンバーガーっぽい包みを出して、渡すよ。
10/12 22:18:32
> ベル=ゼル=ビュート(32)
クララ(ENo.89)
「いいですね。私にも一口いただけます?
流石に霞ではお腹は膨れませんので。
ピクルスだけでもいいですので」

じーっとみている
 
10/12 19:55:13
「ボクは毒キノコを食って倒れる彼女の姿が目に浮かぶんだけど、どうかなあ……」

でも面白そうなので止めないのであった。
自分はハンバーガー食ってるし。

「もぐもぐ。」
10/12 18:47:05
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