森の中の帝国予定地

女王を名乗るエルフが勝手に建国しはじめた場所
森の中にあり現在はまだ小屋と立て札があるのみ
それでも国だと言い張ります

ロールの進行に応じて少しずつ拡張されていく、かもしれないしこのままかもしれない
【現在の施設】
看板:リーフレイヴ第二帝国と描かれている、雑
小屋:野晒しに立てられていた山小屋、農具とかある、あと一応寝れる
丸太置き場:小屋の横にあります、丸太が結構いっぱいあります
石窯:石でできた窯です、食べ物とか人とかを焼いたりできます
畑:ちょっと耕しました、芋を植えよう
大穴:水が湧いています、整備すれば井戸として使えそう

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> ラフィ(316)
クララ(ENo.89)
「それでは戻りましょうか。
残念ながら、お弁当もありませんので…」

苦笑しつつ手を差し伸べる。
その背にはいくらかの黒曜石の塊を背負って。

「あてもなく探す必要がないと言うだけでも大助かりです。
エス様にも教えて差し上げれば、きっと出世できますよ」
11/4 23:54:00
> クララ(89)
ラフィ(ENo.316)
「気にしないでください。技能は役立ててこそです。」

(1人でと聞けば少し苦笑して)

「そう...ですね、道案内以外だとお役に立てそうにないですしお願いします。」

(今回もそうだがここから荷物を運ぶほどの余裕はなかった)
10/26 07:56:12
> ラフィ(316)
クララ(ENo.89)
「あら、なんかお力を便利に使ってしまったようで申し訳ありません。
ですが…ちょっと遠いのであれば、また日を改めて一人で行きますよ。
方向さえわかれば歩いていればいつかは見つかるでしょうし…
ラフィ様にご無理をさせるわけには行きません!」

少しバツが悪そうに頬をかきつつ笑って
10/26 05:58:42
> クララ(89)
ラフィ(ENo.316)
「細かい原理までは分かりません。ただ探し物には色が付くので...
どこでも見通せるなんて便利なものじゃないですよ。」

(岩塩と聞いて周囲を見回す)

「...近場ではないですが、向こうの方に有るみたいです。」

(指さす方向は拠点とは逸れた方向だった)
10/25 07:55:07
> ラフィ(316)
クララ(ENo.89)
「お疲れ様です。しかし、知っているものならば見つけられるとは…
千里眼の一種か何かでしょうかね?
大変助かりますが、ご無理は禁物ですよ?
最悪、場所さえ指定していただければ他のものでも取りに行けますし…。
それじゃ、少し休憩して…
あとは近場に岩塩でもあれば、拾って帰りましょうか。
んー…高所からの景色はいいものですね」

ラフィの傍らに立って大きく伸びをしつつ
10/25 05:31:53
> クララ(89)
ラフィ(ENo.316)
「お役に立てたならよかったです。
私が知っているものならこうして見つけられますので、探し物などが有れば言ってください。」

(石の上に腰かけ休憩、ここまで来て気が緩んだのだろう) 
10/23 23:41:42
> ラフィ(316)
クララ(ENo.89)
「あはは、ラフィ様の服装は
登山に向いているとはいい難いですからね。
それでは少し休憩を挟んで…」

などと言っている間にも件の場所についた模様。
そこに見える黒い輝きはなるほど、求めていたものだ。

「わお。これは素晴らしい!
後でエス様に削ってもらいましょうか。
周りに落ちている欠片だけでも、包丁やナイフ…鏃ぶんには足りるはずですよ」
10/23 22:32:26
> クララ(89)
ラフィ(ENo.316)
「楽しくなくはないです。でも少し疲れてしまいますね。」

(メイド服のまま自分より軽やかに進むのを流石だなぁと思いながら進む)

「ふぅ...着きました。
あそこに黒曜石が有りますよ。」

(岩肌の露出した場所まで辿り着けば一点の岩肌を指さす)
10/23 08:00:05
> ラフィ(316)
クララ(ENo.89)
「小さくても木材を削る加工用ナイフとか…
もっと小さければ鏃にも使えます。
何にせよあるに越したことはありませんよ。
それに…お散歩気分で気持ちよくありません?
足元お気をつけくださいね?」

軽やかに山道を歩くメイドの図。
10/23 05:11:30
ラフィ(ENo.316)
「大きければいいんですけど…小さかったらどうしましょう。」

(メイドと少女が山道を進む、とても場違い感がする)
10/22 20:18:26
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