男子高校生がひたすら益体のない掛け合いをする部屋

男子高校生以外では、

デフォルメ体形の生物、幽霊、ばけもん、赤毛のアメリカ人、小さい子供、国王、

などが確認されることになってもおかしくありません。

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> 成鐘(899) ベルドロ(897) 寺田(898) エンシャクシュ(900) ザイン(934)
『エンッッッッッのことですかな? 彼はなんか本能が避けようとしてて話しかけづらいんですなぁ。本当に手詰まりなら~って感じ。

 まま、こちらに恩を売るチャンスですぞ。なんか分かったら教えて欲しいですな』

 買ってくれないっぽいのでヌーンと言いながら自販機から離れる。

「考えりゃサイズが絶対合わないっすな。ガハハ。

 そーいや銀髪の視線が鋭いおにーさんは元気ですかな? ヒノデ氏が肉抉られてないか心配してやした」
8/8 13:49:22
> 成鐘(899) 寺田(898) エンシャクシュ(900) ザイン(934) ジョシュア(938)
ベルドロ(ENo.897)
「残念ながらオレたちも向こう側にはたやすく入れない。
 呼ばれてない部外者だからなのか……。
 ただ、自由に行き来できそうな奴は知ってるがな。

 桜ぁ? 妙な言い回しするよな。
 Tシャツはくれるならもらってもいいけど、別に欲しくはねぇかな」

<自販機でコーラを買った。ジョシュアの視線には気づいている。視線だけは>
8/8 12:57:04
> 成鐘(899) ベルドロ(897) 寺田(898) エンシャクシュ(900) ザイン(934)
『ははは、何があるかはこっちにも有益な情報貰えなきゃ話せませんな。
 この世界の裏側へ行き来する方法を教えてくれたら赤裸々に語れますぜ。

 あ、自分個人としては富夫氏の思惑関係なしで、片割れが行方不明になったんで探しております。多分裏世界にいる。
 ヒノデ氏に会ったと思いますが、裏世界に引き込まれたら危ないからって撤退命令だされてるんで絶賛独自調査中ですわ。たまらんたまらん。決戦兵器殿も桜にさらわれないように~』

 自販機の前で炭酸ジュースを眺めている。奢れと?

「良かったらTシャツおそろのあげますぞ。サイズぴったし」

 いらない。
8/8 12:49:02
> 成鐘(899) 寺田(898) エンシャクシュ(900) ザイン(934) ジョシュア(938)
ベルドロ(ENo.897)
「(あれに気付いたわけじゃなかったならもうちょっとしらばっくれても良かったかなー)」

<まあ良いか、とすぐに逡巡を片付ける>

「へぇー。そりゃ気になるな。
 そんなに面白ぇもんあんの? 核ミサイルの発射台でも置いてあんのかい?」

<どこへ行くともなくのんびり歩いている。適当なところで立ち止まるだろう。ベンチなり、自販機の前なり>

「どれくらいってなー。
 大掴みに流れは聞いてっけど、オレは調べろって言われたことを調べてるだけだから。

 Now……」
8/8 12:22:31
> 成鐘(899) ベルドロ(897) 寺田(898) エンシャクシュ(900) ザイン(934)
 Tシャツには白地に斬と大きく書かれている。謎。
  ……脳内に直接書き込む様な音波で言葉を伝えてきた。

『まったくーもし自分らが富夫氏にチクったらもれなくブチ切れますぞ。
 どういう方法使ったか知りやせんが地下を覗き見なんて、あの場所は友達相手でも過敏に秘密にしようとしてんですぜ。

 なんかあったらすーぐ戻れるようにはしやしたぜ。ベルドロ氏との接触を優先した所存。

 この世界の裏の姿についてどれくらい知ってるのかなーっと。おぬしがこんな僻地世界に来るなんて、なんか知ってますよなー?』

 そのまま歩いてついてくる。

『あとこのTシャツナウいっしょ』
8/8 11:00:33
> 成鐘(899) 寺田(898) エンシャクシュ(900) ザイン(934) ジョシュア(938)
ベルドロ(ENo.897)
「はいこんにちは。
 いやー悪いね、見つからねぇようにするつもりだったんだけど」

<悪いねと言いながら大して悪びれもせずそう答えた>

「もしかして仕事の邪魔しちまったかな。
 良いのか? あそこ見張ってなくて。

 あと何? その変なTシャツ

<訊き方が直球すぎる>
8/8 04:03:35
> 成鐘(899) ベルドロ(897) 寺田(898) エンシャクシュ(900) ザイン(934)
 (ENo.938)
召使いに見送られて店から出ると、変なTシャツを着た金髪の少年がトコトコ歩いてくる。
 観察眼が鋭ければ彼は”生物ではない”ことがわかる。

「さっき覗き見してたのはお主ですか~
 決戦兵器殿~ 強いのに覗き見とは趣味が悪いですぞ~」

 彼とは面識はないだろうが、名前等は伝わっているかもしれない。
8/8 02:16:13
> 成鐘(899) 寺田(898) エンシャクシュ(900) ザイン(934)
ベルドロ(ENo.897)
「はいはい。お安い御用だ。

 ああ、こっちこそ長居しちまったな。
 いずれまた話すことはあるだろうぜ。またなトミオクン。

 あ、障壁は解除したから」

<そう言い残して店を去っていくだろう>
8/8 01:59:45
> ベルドロ(897) 寺田(898) エンシャクシュ(900) ザイン(934)
成鐘(ENo.899)
「俺があの家に関わるのはこれを最後にするつもりだ。
 あの家の息子はもう死んで、俺には関係ない。

 頼んだぞ、ベルドロ」

 遊び通しでちょっと疲れたのか首を押さえて捻っている。

「それじゃそろそろお開きにするか。悪かったな、半日連れ回したりして。
 なにか知りたいことがあったらまた情報交換しようぜ」
8/8 01:18:16
> 成鐘(899) ベルドロ(897) 寺田(898) エンシャクシュ(900) ザイン(934)
 (ENo.938)
「……」

 手に持った長柄の武器を2つに折ると、一本を床に投げ置いてから何処かへ走っていった。

(続)
8/8 00:52:47
> 成鐘(899) 寺田(898) エンシャクシュ(900) ザイン(934)
ベルドロ(ENo.897)
「なるほど。おたくも大変だねぇ。
 別に悪いとは思わねーよ。家族の安否を確認しときてー気持ちも、命を脅かしうる人間の動向を把握しときてーのも分かる。
 まあ精々おまえの存在は隠すようにするよ」

<コンコンと指で一定のリズムを刻み続けている。

 (見つかったなら、まあいいか)

 すぐさま毒液を引き上げさせた。同時に開けてしまった穴の傍を踵で踏む。原理は割愛するが、彼の祖国が有する科学技術によって、跡も残さず元通りに修復されるはずだ。

 そのまま何事も無ければ空になったカップを置く>
8/8 00:00:25
> 成鐘(899) ベルドロ(897) 寺田(898) エンシャクシュ(900) ザイン(934)
 (ENo.938)
喫茶店沙羅、地下。

「……」

 気配を感じ、部屋の扉に寄りかかっていた金髪の少年が立ち上がった。

「だぁれですか~?」
8/7 00:49:12
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