男子高校生がひたすら益体のない掛け合いをする部屋
男子高校生以外では、
デフォルメ体形の生物、幽霊、ばけもん、赤毛のアメリカ人、小さい子供、国王、
などが確認されることになってもおかしくありません。
デフォルメ体形の生物、幽霊、ばけもん、赤毛のアメリカ人、小さい子供、国王、
などが確認されることになってもおかしくありません。
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ベルドロ(897)
寺田(898)
エンシャクシュ(900)
ザイン(934)
成鐘(ENo.899)
「真っ当に泊まっては居ないわけか。
……さっきの話題のあとだとクソいいづらいいんだが、俺は父親と一悶着あって死んだことになってるんだ。
母親が今何してんのか把握する前にここに逃げてきちまって、俺が下手に近づけば父親に見つかって面倒くさい事になるから隠蔽等が得意そうなお前に頼んだ。
もう親とは会う予定もないが、最後の最後に何してんのか把握したいだけだよ。物好きで悪かったな」
足元から毒液が染み出し、地下へ入っていく。
この異能を用いた世界で最高峰の厳重な警備が敷かれた部屋があるが、魔力はその部屋からではなく、部屋の外から感じるだろう。
(続)
……さっきの話題のあとだとクソいいづらいいんだが、俺は父親と一悶着あって死んだことになってるんだ。
母親が今何してんのか把握する前にここに逃げてきちまって、俺が下手に近づけば父親に見つかって面倒くさい事になるから隠蔽等が得意そうなお前に頼んだ。
もう親とは会う予定もないが、最後の最後に何してんのか把握したいだけだよ。物好きで悪かったな」
足元から毒液が染み出し、地下へ入っていく。
この異能を用いた世界で最高峰の厳重な警備が敷かれた部屋があるが、魔力はその部屋からではなく、部屋の外から感じるだろう。
(続)
8/7 00:48:06
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成鐘(899)
寺田(898)
エンシャクシュ(900)
ザイン(934)
ベルドロ(ENo.897)
「そうだなー。まあ、普通には見つからねぇところ?
ところで、さっきの店での妙な頼み事。
やるのはいいんだけど、どういう目的なのか教えてくれるか?」
<スマホを振って、「アメリカに行くならこの家の様子を見てこい」とあなたに頼まれたその文面を見せる。
一方ベルドロの足元から細く毒液が染み出し、直接床に極めて小さな穴を開けようとした。
地下へ侵入するつもりだ(なおこの穴は後々きちんと修復する予定である)>
ところで、さっきの店での妙な頼み事。
やるのはいいんだけど、どういう目的なのか教えてくれるか?」
<スマホを振って、「アメリカに行くならこの家の様子を見てこい」とあなたに頼まれたその文面を見せる。
一方ベルドロの足元から細く毒液が染み出し、直接床に極めて小さな穴を開けようとした。
地下へ侵入するつもりだ(なおこの穴は後々きちんと修復する予定である)>
8/6 23:45:58
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ベルドロ(897)
寺田(898)
エンシャクシュ(900)
ザイン(934)
「ん、そうかよ。一体どこに泊まってんのか知らねぇが」
また召使いが入ってくると、コーヒーのお代わりを出す。
魔力探知を行えば地下と上階に1つずつそこそこ強力な魔力の集合体が存在することが分かる。
上階は覚えていれば元の世界でも感じたことがあるはずだ。そして地下の方が強く、両方とも動き回っている。
また召使いが入ってくると、コーヒーのお代わりを出す。
魔力探知を行えば地下と上階に1つずつそこそこ強力な魔力の集合体が存在することが分かる。
上階は覚えていれば元の世界でも感じたことがあるはずだ。そして地下の方が強く、両方とも動き回っている。
8/6 20:51:47
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成鐘(899)
寺田(898)
エンシャクシュ(900)
ザイン(934)
ベルドロ(ENo.897)
「おう。またなー」
<ひらひら手を振って、成鐘に向き直る>
「あー、そうだな。コーヒーもう一杯おかわりしてから帰る。
足は大丈夫だ。歩いて帰れる距離だから」
<そう言ってゆったりと足を組んで座ったままだ。
その実、頭の中ではこの店に探りを入れることばかり考えていた。
ベルドロの頭の中には、何をせずともそのおおまかな量と位置を察知するシステム“のようなもの”が存在する。近くにある程度強い魔力はあるだろうか?>
<ひらひら手を振って、成鐘に向き直る>
「あー、そうだな。コーヒーもう一杯おかわりしてから帰る。
足は大丈夫だ。歩いて帰れる距離だから」
<そう言ってゆったりと足を組んで座ったままだ。
その実、頭の中ではこの店に探りを入れることばかり考えていた。
ベルドロの頭の中には、何をせずともそのおおまかな量と位置を察知するシステム“のようなもの”が存在する。近くにある程度強い魔力はあるだろうか?>
8/6 02:41:49
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ベルドロ(897)
寺田(898)
エンシャクシュ(900)
ザイン(934)
成鐘(ENo.899)
異能を発動したのか、窓の外が仄かに煌めいたあと気配は失せていった。
開けっ放しの窓を成鐘が締める。
「ったく、騒がしい奴らだ。
ベルドロはこれからどうすんだ。
帰るなら車を出すぞ」
開けっ放しの窓を成鐘が締める。
「ったく、騒がしい奴らだ。
ベルドロはこれからどうすんだ。
帰るなら車を出すぞ」
8/6 00:26:48
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成鐘(899)
ベルドロ(897)
寺田(898)
エンシャクシュ(900)
ザイン(ENo.934)
「エンシャにフられた☆」
成鐘
「精々鳩にでも混ざって惨めに暮らせ」
ザイン
「お鐘も、エンシャはあんなちっこいんだからもう少し優しくしてやりな」
成鐘
「お前よくあの発言の数々見てそんなことが思えるな」
ザイン
「じゃ、ベルドロさんも話し終わったようなら俺はこのへんで帰ります。
あんまり開けとくとタシャさんに申し訳ないですからね」
ザインが窓を開くと熱帯夜の生ぬるい風が入ってきた。
軽く後ろに振り返り手を振ると、そのまま窓から飛び降りていった。
(続)
成鐘
「精々鳩にでも混ざって惨めに暮らせ」
ザイン
「お鐘も、エンシャはあんなちっこいんだからもう少し優しくしてやりな」
成鐘
「お前よくあの発言の数々見てそんなことが思えるな」
ザイン
「じゃ、ベルドロさんも話し終わったようなら俺はこのへんで帰ります。
あんまり開けとくとタシャさんに申し訳ないですからね」
ザインが窓を開くと熱帯夜の生ぬるい風が入ってきた。
軽く後ろに振り返り手を振ると、そのまま窓から飛び降りていった。
(続)
8/6 00:25:10
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成鐘(899)
寺田(898)
エンシャクシュ(900)
ザイン(934)
ベルドロ(ENo.897)
「そうそう。ちょっとビジネスの話をな。
まあこっちから言いてぇことは大体言ったから、続きはまた今度でもいい」
<とんとんと指先でテーブルをたたく仕草をした>
まあこっちから言いてぇことは大体言ったから、続きはまた今度でもいい」
<とんとんと指先でテーブルをたたく仕草をした>
8/6 00:10:53
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成鐘(899)
ベルドロ(897)
寺田(898)
ザイン(934)
エンシャクシュ(ENo.900)
「え~~!!
なぜこのわたしが!! このわたしが!! がまんなどせねばならんのだ!!
うまれてこの方、がまんなんかしたことないのだぞ!!
もうよいわ。家出するから」
<エンシャクシュはザインの手から逃れ、
「ぷん!!」とわざわざ口で言って、コーヒーカップとソーサーの間に消えていった>
続
なぜこのわたしが!! このわたしが!! がまんなどせねばならんのだ!!
うまれてこの方、がまんなんかしたことないのだぞ!!
もうよいわ。家出するから」
<エンシャクシュはザインの手から逃れ、
「ぷん!!」とわざわざ口で言って、コーヒーカップとソーサーの間に消えていった>
続
8/5 23:59:22
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ベルドロ(897)
寺田(898)
エンシャクシュ(900)
ザイン(934)
成鐘(ENo.899)
「俺はマザコンじゃねぇぞ。
家に金入れるために態々離れたところでバイトしまくってる財前のがマザコンだろ」
財前
「なんでさ。
親を大切にするのは悪いことじゃないだろ?
おいおいエンシャ。
残念ながらお鐘を倒しても資源はドロップしないんだな。宝物庫の鍵は厳重に隠してるんだとさ。
給料入ったらスイーツパラ○イス連れてってやるからそれで我慢だぞ」
デオドランドでしっかり汗臭さを取ったあと、エンシャクシュを持ち上げて膝に載せようとする。
成鐘
「つーかお前はいつまでここにいるんだ。早く帰れ」
財前
「ベルドロさんも居るんだったら一人増えたっていいだろ?
もしかして、なにか密談してた?」
家に金入れるために態々離れたところでバイトしまくってる財前のがマザコンだろ」
財前
「なんでさ。
親を大切にするのは悪いことじゃないだろ?
おいおいエンシャ。
残念ながらお鐘を倒しても資源はドロップしないんだな。宝物庫の鍵は厳重に隠してるんだとさ。
給料入ったらスイーツパラ○イス連れてってやるからそれで我慢だぞ」
デオドランドでしっかり汗臭さを取ったあと、エンシャクシュを持ち上げて膝に載せようとする。
成鐘
「つーかお前はいつまでここにいるんだ。早く帰れ」
財前
「ベルドロさんも居るんだったら一人増えたっていいだろ?
もしかして、なにか密談してた?」
8/5 23:26:31
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成鐘(899)
寺田(898)
エンシャクシュ(900)
ザイン(934)
ベルドロ(ENo.897)
「潔癖ってやつか。
エンシャクシュのことも嫌がる筈だ。
あんたに覚えがねぇんならトミオ向けだろ」
エンシャクシュ
「やだ! にぼしやだ!
いいもん、きさまのスマホでけっこんしきみたいなケーキ買うから」
ベルドロ
「つか煮干しにしてもおやつタイム自体は発生するんだな……」
エンシャクシュ
「あっそうだ。
ゆうしゃよ
わたしの食生活を おびやかす なりきん魔王を たおしてくるのじゃ
ひのきのぼう と ぬののふく あげるから」
<今度はザインの方へ近寄った>
エンシャクシュのことも嫌がる筈だ。
あんたに覚えがねぇんならトミオ向けだろ」
エンシャクシュ
「やだ! にぼしやだ!
いいもん、きさまのスマホでけっこんしきみたいなケーキ買うから」
ベルドロ
「つか煮干しにしてもおやつタイム自体は発生するんだな……」
エンシャクシュ
「あっそうだ。
ゆうしゃよ
わたしの食生活を おびやかす なりきん魔王を たおしてくるのじゃ
ひのきのぼう と ぬののふく あげるから」
<今度はザインの方へ近寄った>
8/5 23:14:04
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ベルドロ(897)
ザイン(ENo.934)
「ははは、お鐘とかだと近寄んなーッて蹴りかましてくるんですよ。
こちらこそ。 イノカクに出れない以上、異能を使って争える機会がなくって久々に熱くなれました」
固い握手を交わした。青年の手は潰した豆で固くなっている。
「限界マザコンって……一体誰向けの罵倒?」
成鐘
「……」
(俺のことじゃないだろうな)
成鐘の後ろで怨嗟の炎が燃えている。
「明日から俺の機嫌が戻るまで飯とおやつは煮干しな」
こちらこそ。 イノカクに出れない以上、異能を使って争える機会がなくって久々に熱くなれました」
固い握手を交わした。青年の手は潰した豆で固くなっている。
「限界マザコンって……一体誰向けの罵倒?」
成鐘
「……」
(俺のことじゃないだろうな)
成鐘の後ろで怨嗟の炎が燃えている。
「明日から俺の機嫌が戻るまで飯とおやつは煮干しな」
8/5 03:42:57
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成鐘(899)
ベルドロ(897)
寺田(898)
ザイン(934)
エンシャクシュ(ENo.900)
「わはは。せいぜいこの男にはきをつけるがよい」
<テーブルの上に立ち、ぺちぺちとベルドロの肘を蹴る>
「悪気なしにきさまの言われたくないことを言ってくるようなやつだ。
限界マザコンとか」
ベルドロ
「そんな露骨な罵倒は言わねーよ! 口喧嘩する時以外。
つかおまえこそ絶対言うだろそれ」
エンシャクシュ
「わたしは悪気があるからセーフ」
<テーブルの上に立ち、ぺちぺちとベルドロの肘を蹴る>
「悪気なしにきさまの言われたくないことを言ってくるようなやつだ。
限界マザコンとか」
ベルドロ
「そんな露骨な罵倒は言わねーよ! 口喧嘩する時以外。
つかおまえこそ絶対言うだろそれ」
エンシャクシュ
「わたしは悪気があるからセーフ」
8/5 03:26:46