男子高校生がひたすら益体のない掛け合いをする部屋

男子高校生以外では、

デフォルメ体形の生物、幽霊、ばけもん、赤毛のアメリカ人、小さい子供、国王、

などが確認されることになってもおかしくありません。

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> ベルドロ(897)
成鐘(ENo.899)

モクモク食べる寺田を見て、割り勘もベルドロさんに奢らせることも諦めたくなるような高級焼き肉店に連れて行こうかと画策中。

「周りが結構変な映画でも耐えるやつばっかりだったから感覚麻痺してたが、俺もはじめは何だこの集まりって思ったもんだな……始めは売れない芸人の家みたいな内装してやがったし。
 そしてベルドロ、これ相当な映画マニアだ。しかもデキが悪いやつもそこそこ楽しむタイプの。
 オススメとか言って洗脳兵器みたいなゴミ映画持ち込むなよ! 脳が腐る!

 コーヒー? なんで……あー……
 喫茶店の営業時間は俺が営業するって言ったらする。だから好きに飲みに来い(ブラック(コーヒーだけに))」

 今スマホで話したものについて話したいこともあるのかと考えた。

「……本当にお前らこれから焼き肉食う気ある?」
7/21 02:10:49
> 成鐘(899) 寺田(898)
ベルドロ(ENo.897)
「……」

<『了解致しました。次週の土曜にご報告出来る見込みです』>

「んー。
 トミオくんよぉ。おまえん家喫茶店なんだろ?
 夕飯のあと、ちょっとコーヒー一杯飲ませてくれよ。営業時間外なら日を改めるが」

<福神漬けをカレー上に散らして米国旗を作っている>
7/21 01:54:45
> 成鐘(899) ベルドロ(897)
寺田(ENo.898)
<自分の分はベルドロが奢ってくれる話になっているからと、だいぶ遠慮なく食べている>

「そんなに好きなら案内すればよかったですね。
 B研は人によってはドン引きするのと、まあたまり場になってるのでお見せするようなもんでもないなとあの時は思って」

ベルドロ
「ああ。次行く時にでも案内してくれよ」

7/21 01:48:51
> 成鐘(899)
ベルドロ(ENo.897)
「あははは! そりゃ悪かったな。
 へえー是非とも行ってみたいね。映画には目がねぇもんで。

 どういう映画? ゾンビは? 鮫は?」

寺田
「ワニもナチスもエイリアンもありますよ」

ベルドロ
「勝ったな」

<何に?>

7/21 01:45:32
> ベルドロ(897)
成鐘(ENo.899)
お高いだけ合ってグレイビーボートにカレーは入っており、福神漬が5種類ほど別添えだ。

楽しいのが一番とか言ってこれほど説得力がねぇのは初めてだ。

 何だ寺田、B研案内しなかったのかよ。
 B級映画を鑑賞して研究するっていう謎の部だ。最近部員が増えてまた減って、完全にただのたまり場みたいになってる。
 映画が好きなら次来た時に部室開けといてやるよ」

『そこまで厳重な警備がされているわけではない、大きなだけの家です。
 其処に住む、女性の様子を見てきていただけませんか』

 お互い口で話しながらスマホで文字の会話もこなすイケイケギャルみたいな術を持ち合わせていた(なお丁寧口調)
 とある海外の屋敷の衛星画像が送られてくる。リーシェというラストネームを持つ家だ。

「ああ、小鳥遊の家は神社でしっかりしてたな。
 眼の前に違法クラブ立っちまったらしくて辛そうだった

 プリンアラモード1800円。メロンがでかい。うまい。
7/21 01:37:06
> 成鐘(899)
ベルドロ(ENo.897)
*もぐもぐ*

<一人でカレー2人前食べ始めた>

「カラオケで音程なんか気にすんなよ。
 楽しいのが一番だろ。

 あとそのB研ってなに?
 くわしく


<聞いただけでは意味が分からない筈の単語にふしぎな嗅覚を発揮し、食いつきを見せる。

 それはそうとスマホにも即座に返信が来た。

 『返答は内容如何によりますが、私に出来ることであれば構いません』

 こいつも文面だと丁寧になる方だ!!
 
いやそんな話はどうでもいい>

寺田
「小鳥遊さん辺りはどうか分からないが。まあ、なんかあの部活には特定の人種を引き寄せる魔力でもあるのかもな。

 プリンアラモード2つ」

<寺田はプリンを注文している>
7/21 01:11:50
成鐘(ENo.899)
カレー(2400円×2) 高い。

寺田よかマシだぞやんのかこら

 喧嘩(笑)すんな。

「ふーん。話したくなったらいくらでも聞くが、これ以上は触れないでおくか。
 B研って家族の影が見えねぇやつばっかり在籍してんな。八木とアルセとかどうなってんだ。

 ん。夕飯食ったら普通に帰る。明日も学校だからな。
 もう今食ってる食べ物量が夕飯の領域超えてるけど」

 なにか思い立ったようにスマホを操作して、ベルドロさんにメッセージを送る。

『もしアメリカに戻る機会があるのでしたら、頼み事があります』
7/20 00:24:57
> 成鐘(899) ベルドロ(897)
寺田(ENo.898)
ひとのこと言えるほど御立派な歌声なのか?

 
親戚とはまあ色々あったんだよ。縁が薄いと言うか。
 家系が古くても現役で何かしてた家ってわけでもないし」

ベルドロ
「カレー大盛り2人前」

<ベルドロはカレーを注文している>

ベルドロ
「……
 トミオ、焼き肉の後はどうすんの?
 流石に高校生が日が暮れてからも友達と遊んだりはしねーだろーけど」
7/20 00:03:27
> 寺田(898) ベルドロ(897)
成鐘(ENo.899)
「……」

 親友であるはずの自分より先に、友達ではないと言い放ったベルドロさんにそんなに詳しく話していたのかとちょっとむくれている。
 成鐘から聞かなかったことと、家庭が崩壊しているから避けてくれたのだろうが……

(それにしても、前は”いない”とか言ってやがったのに……あれは一体どういう意味だったんだ)

声帯は死んでるくせに 音感は鋭い奴め。

 そして親戚の家に居たんだな。親戚はイバラシティ住まいじゃないんだろ?
 よくあんなアパートで一人暮らしを許してくれたもんだ。古い家なら尚更」
7/19 23:24:39
> 成鐘(899) ベルドロ(897)
寺田(ENo.898)
いや、そんなこと言われても……。普通に近所でやってる教室に通って、普通に学んだんだが。
 たまたま知ってる曲だから弾けただけだって。そんなに気にすることか」

ベルドロ
「えーと、確かあれだろ。西の方の田舎に実家があって、元は坊さんやってた家系で、えーと……」

寺田
「親は僕が中学校に上がる前に列車事故に巻き込まれて。
 祖父母は既に他界していたので親戚の家に預けられたという経緯ですね」

ベルドロ
「あー、そうそう。そんなんだった」

寺田
「古い家系らしくて顔が広かったのは確かだが、まあただそれだけだよ。
 親戚が居るから厳密には天涯孤独ではないし」

<寺田は話しながらも新しい曲を淡々と入れている>
7/19 22:50:31
> 寺田(898) ベルドロ(897)
成鐘(ENo.899)
は??

 謎のうまさに呆気にとられてしまった。謎の悔しさが湧き上がってきてキレはじめた。

「お前急に謎の才能発揮すんのやめろ!!!
 本当に多趣味すぎるだろ! 何処で学んだ!?

 やっぱりすごいいい家だったんじゃねぇか……寺田の家とか、一体どうして天涯孤独になったとか、何も知らねぇんだよな。ベルドロも何も聞いてねぇか?」
7/19 02:04:09
> 成鐘(899) ベルドロ(897)
寺田(ENo.898)
なんと、三味線をまるでギターのようにかき鳴らし、寸分たがわぬ楽譜とリズムで弾き始めた。
 和楽器独特の渋みは一切感じられない。
 上手いことは上手いが、果たして三味線がうまいのか実はギタリストなのかあやふやになってくる。

 一曲みごとに弾き終えた>

「ふう。
 QUEENが乗り移った今。

 あとこれたまたま知ってる曲だった。なんかもうしわけない」

ベルドロ
「なんだ知ってる曲かー。なんかの異能かと思った」
7/18 02:29:10
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