コーゲド魔法学園ロビー



ここはコーゲド魔法学園関係者の為のロビーです。
寮館の中心に位置し、先生の研究棟からも近いためその姿を頻繁に見ることがときます。
生徒、先生の皆さんの交流にお使いください。

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> ブリュンヒルト・G・ガーネット(960)
「相変わらずか」
目を逸らした。何がどうなっているのかグレイも察したのだ。

「私から言えることは少ないが、偶には見方を変えてみるのもいいだろう」
頑張りすぎているのなら休む。防性の反対は攻性。やり方を変えてみるのもよかろうと。しかし、このポジティブ空回り少女には伝わらないかもしれない。
8/21 01:22:08
カルラ(ENo.961)
「…………んだアイツ」
同じ火のオドの転入生がいる。オドのせいで寮も同じになったが、悪い意味で目立っているのが鼻につく。

「……」
ジト……と二人の様子を見ている。睨んでいる。
8/21 01:08:01
> カリニコス・グレイ(958)
ブリ(ENo.960)
「ええ。相も変わらず、わたくしの有り余るポテンシャルについてこれず、防性魔術の類は不発に終わるばかりですわ……」

調子を訊ねられれば、ポジティブ過ぎる性格で
相変わらずの様子で進展の無さや失敗を前向きに解釈している。
堂々とそれを先生に話す辺り悪気は無い様だが。

「頁が擦り切れる程に参考書を読み返しても、実践の際にはいつもこうなってしまいますの。一体何がいけないのかしら……」
8/21 01:01:59
> ブリュンヒルト・G・ガーネット(960)
「――君か」
待っていた相手ではないがグレイは顔を上げた。学部は違うが、その特性故に彼も知る顔だ。

「如何というほどのものでもない。転入生、君のほうこそどうなのか」
淡々とした口ぶりだ。
8/21 00:52:41
> カリニコス・グレイ(958)
ブリ(ENo.960)
「おはようございます教授。ご機嫌如何でしょうか?」

こつこつ、と靴音をロビーに響かせ、
金の髪を靡かせた学園随一の落ちこぼれ学生が
頬杖をつく教授の方へと歩み寄ってきた。
8/21 00:38:19
「――――」
生徒の居ないロビーで、資料を頬杖をつき資料を読んでいる。誰かを待っているらしく、時計をときおり確認していた。
8/20 15:45:00
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