穂璃有無神社:星空図書館

穂璃有無神社に増設された図書館島。
元々は巨大な中島でしたが、独立した分割世界として、時空を移動する学研都市島として拡大・改修されて今に至ります。
また、ここには書物や言葉の神様を祀る社があります。
閲覧室では水濡れ禁止、火気厳禁。飲食禁止ですが、飲食や宿泊施設は完備してます。

また、館内には猫ドアなどが完備。人や猫、鳥達の間で折り合いを付けながら共生してます。
図書館の裏側……食堂のガラス張りの壁から見える所にある、硝子張りの植物園は猫の餌場や休憩所、猫集会の場になっています。

■関連プレイス
穂璃有無神社 http://lisge.com/kk/a_talk.php?pl=281
白鷺旅館
旅館の支配人室
湯の島(入口)
満天劇場

元は異世界に迷い混んだ神社の巫女が、書と管理の女神様と出会ったのをきっかけに、他の方と書物を共有して閲覧できる場所を作ろうと決意して建てられたものです。
ですが今では時空を移動する、学研都市の中心施設となっています。

見た目は大理石を利用した石造りですが冷暖房完備、半球ドーム状の建築物となっています。
特徴的なのは、ガラスの常温接合技術と、新幹線などに利用されている電流によって双方向それぞれの光の透過を調整できる技術を駆使して作られた、大きなガラスのドームです。
昼間は本に有害な紫外線などを通しません。また、外側から内側の様子を伺えないようにしたり、暗くしてプラネタリウムを投影したりすることもできます。

書物は日本の図書館と同じ、3桁の十進分類法で並べられていますが、現代日本に本来あり得ない魔術書などは、番外として配置されています。

書物の貸し出しは、神力による複製を貸与するという形になり、その術の時間切れが、貸与期限となります。
ですが、直接返却して頂けた場合には、食堂で使えるチケットや栞、ブックカバーなどをプレゼントさせて頂いています。

■祀られている神様
文車 白音様:書と管理の神様。元人間ですが、今は狐耳の神様になっておられます。
元の世界では神の世界の図書館の管理を託されておられたそうです。
彼女のお社……司書控室も兼ねた個室の側面には、ご神体の代わりにお勧め書籍が並ぶ本棚があり、傍らに彼女の真名や書物の大切さが記された石板が飾られています。

ウェルバ様:言葉の神様。既に別の島にお社がありますが、こちらにも個室が設けられています。


■主な館内施設
・地上閲覧室
・地下書庫
・休憩室
・喫煙室
・レストラン
・温泉(内風呂は男女別。日本の古式ゆかしい銭湯といった感じになっています。
露天風呂は混浴ですが、湯気と光ガード完備)
・寝室(一流ホテルクラスの多彩な部屋が用意されています)

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> 羽鳥 譲刃(627)
文車 白音(ENo.1006)
(PL:まだまだ大変そうなのでお気になさらず……
   なんというか本当によくなりますようにとお祈りしつつ、
   無理なさらず。
   お返事はいつまでも大丈夫ですので、ええ。
3/16 21:44:58
> 文車 白音(1006)
(お返事返しきれてなくて申し訳ございませんが、限界なので今夜はここまでにして、残りは改めてお返事させて頂きますね。
母は一時退院して、次の連休明けに再入院して、動脈瘤の手術を受けることになりました。
左の手足は動かせるけれども感覚が鈍く、物を落としたり、スリッパが脱げても気づけないような状態ではありますが歩けますし、意識がはっきりとしていて話せるのは救いでしたけれども……手術は万が一のことが起こりうるので、身辺整理も兼ねた帰宅でして。
一緒に居られる時間が限られていることを再認識させられました)
3/16 01:17:04
> 羽鳥 譲刃(627)
文車 白音(ENo.1006)
(P:何事もなく手術がうまくいくといくよう祈りつつ、
  のんびりいきましょう。
  家庭優先で無理をなさらずに。。。)
3/9 14:02:45
(PL:USJとビュッフェの方はお返事できたのですが、こちらの方は限界なので、明日以降にお返事させて頂きますね。
母の容態ですが、脳出血はそれ以上大きくならず、少し血が細胞組織に吸収されつつある感じみたいなのですが、CTで更に脳の血管で動脈瘤が見つかりまして。
母の希望を鑑みると、恐らく今月一杯で一度退院してから自宅で半月ぐらい準備してから、手術のために再入院になりそうです)
3/9 00:19:41
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