穂璃有無神社:満天劇場
穂璃有無神社がある大きな湖の中島の一つ……星空図書館がある島の隣島に建てられた映画館・劇場島。
星空図書館と対になる建物で、硝子張りのエントランスと白亜の塔が目を引きます。
■関連プレイス
穂璃有無神社
白鷺旅館
旅館の支配人室
湯の島(入口)
星空図書館
書籍だけでなく映像アーカイブとしての映画館という基本理念を尊重しつつも、来訪者を楽しませるための娯楽施設としての充実を図った結果、例の如く中島一つの敷地をフルに使った、食事と宿泊も可能な施設として建てられました。
映像資料は映画は勿論、TV番組や学術的な資料など、多岐に渡ります。
また、映画に限らず金曜ロードショーや日曜朝の特撮番組など、(中の人のリアル時間に合わせて)上映するというサービスを行っています。
※Twitterのように、映画実況鑑賞会みたいなお遊びをしてみたりしたら楽しいのではないかと思います。
■主な施設
・学術会議室: 学会のシンポジウムなどを開くことが可能な部屋。
・大劇場: 演劇やコンサートが可能な大部屋。
・小劇場: 演劇やコンサートが可能な小部屋。
・シアター1: IMAXシアター(大型) 『君●名は。』『天●の子』他
・シアター2: 通常スクリーン(大型) 『ドクター・ス●ープ』『シャ●クネード』シリーズ他、B級作品多し
・シアター3: 通常スクリーン(大型) アニメ・特撮を主に上映。『劇場版ドラ●もん』『名探偵コ●ン』『仮面ライダーアマ●ンズ』など
・シアター4: 4D体感映画(小型) 『ア●と雪の女王2』『ガル●ン完結編1+2』
・シアター5: 座席がバスタブになっている、極楽温泉上映。(要水着着用) 『テルマエ・■マエ』2本立て 他
・シアター6: ロックな極上爆音上映シアター 『マッドマ●クス 怒りのデスロード』など
・シアター7: 座席がベッドになっている、全天周オールナイトシアター(プラネタリウム)
・シアター8: 野外大型スクリーン。車などの乗り物に乗ったまま鑑賞できます。『君●名は。』といったメジャー作から、『死霊のは●わた』といったB級ホラー映画まで幅広く上映。
・シアター9: 球体360度スクリーン。VR関係の上映を主に行っています。
・シアター10~18:日本の地上波で流れている番組を流しています。
・シアター19~21小規模な鑑賞会を行うための部屋
・食堂
・カフェテリア
・バー
・浴場(男女別)
・宿泊室
・貴賓室
・支配人室
星空図書館と対になる建物で、硝子張りのエントランスと白亜の塔が目を引きます。
■関連プレイス
穂璃有無神社
白鷺旅館
旅館の支配人室
湯の島(入口)
星空図書館
書籍だけでなく映像アーカイブとしての映画館という基本理念を尊重しつつも、来訪者を楽しませるための娯楽施設としての充実を図った結果、例の如く中島一つの敷地をフルに使った、食事と宿泊も可能な施設として建てられました。
映像資料は映画は勿論、TV番組や学術的な資料など、多岐に渡ります。
また、映画に限らず金曜ロードショーや日曜朝の特撮番組など、(中の人のリアル時間に合わせて)上映するというサービスを行っています。
※Twitterのように、映画実況鑑賞会みたいなお遊びをしてみたりしたら楽しいのではないかと思います。
■主な施設
・学術会議室: 学会のシンポジウムなどを開くことが可能な部屋。
・大劇場: 演劇やコンサートが可能な大部屋。
・小劇場: 演劇やコンサートが可能な小部屋。
・シアター1: IMAXシアター(大型) 『君●名は。』『天●の子』他
・シアター2: 通常スクリーン(大型) 『ドクター・ス●ープ』『シャ●クネード』シリーズ他、B級作品多し
・シアター3: 通常スクリーン(大型) アニメ・特撮を主に上映。『劇場版ドラ●もん』『名探偵コ●ン』『仮面ライダーアマ●ンズ』など
・シアター4: 4D体感映画(小型) 『ア●と雪の女王2』『ガル●ン完結編1+2』
・シアター5: 座席がバスタブになっている、極楽温泉上映。(要水着着用) 『テルマエ・■マエ』2本立て 他
・シアター6: ロックな極上爆音上映シアター 『マッドマ●クス 怒りのデスロード』など
・シアター7: 座席がベッドになっている、全天周オールナイトシアター(プラネタリウム)
・シアター8: 野外大型スクリーン。車などの乗り物に乗ったまま鑑賞できます。『君●名は。』といったメジャー作から、『死霊のは●わた』といったB級ホラー映画まで幅広く上映。
・シアター9: 球体360度スクリーン。VR関係の上映を主に行っています。
・シアター10~18:日本の地上波で流れている番組を流しています。
・シアター19~21小規模な鑑賞会を行うための部屋
・食堂
・カフェテリア
・バー
・浴場(男女別)
・宿泊室
・貴賓室
・支配人室
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ユグドラ(1008)
羽鳥 譲刃(627)
ミミ(631)
文車 白音(ENo.1006)
「しかし、よくこんな列車を隠せるものだ」
ごん
「事故らないのもきっと魔法の力。
あっちもこっちも、
うん。先にこっちみたら感動できたかも。」
「しかし、後からみるとすごさがよく分かる感ある。
全ては定められた運命、
運命の少年の運命力」
ごん
「ドラコスリザリンはライバルの予感。
確かにハリーも悪いけど、
スネイプ先生はみてて、いじわるそうな雰囲気ただよってる」
「個性がよく出てる証拠だね。
ただ、スネイプ先生はハリーを特別扱いするつもりないのは高評価だと思う。」
ごん
「事故らないのもきっと魔法の力。
あっちもこっちも、
うん。先にこっちみたら感動できたかも。」
「しかし、後からみるとすごさがよく分かる感ある。
全ては定められた運命、
運命の少年の運命力」
ごん
「ドラコスリザリンはライバルの予感。
確かにハリーも悪いけど、
スネイプ先生はみてて、いじわるそうな雰囲気ただよってる」
「個性がよく出てる証拠だね。
ただ、スネイプ先生はハリーを特別扱いするつもりないのは高評価だと思う。」
10/14 16:25:14
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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
羽鳥 譲刃(627)
ミミ(ENo.631)
買い物と食事を済ませたハリーとハグリッドは、ロンドン駅へと足を運ぶ。
マグルからは隠された駅の9と3/4番線へと辿り着くと、そこには機関車がけん引する、ホグワーツ行きの急行列車が二人を待っていた。
ミミ
「あっ、あのエリア入り口を入ってすぐ右手に有った列車がこれなんですね。
映画見たりして知ってる人なら、もっと感動できたんでしょうねぇ」
と、感嘆の声を上げるミミ。
そしてハリーは列車に乗り合わせたひょうきんな感じの男子・ロンと、自信家でそれに見合う実力のある女子・ハーマイオニーと知り合うことに。
駅を降りて大きな石橋を渡った先には、大きくて立派な城の姿が。
ラムネ
「これも中に入ったことのあるお城♪」
そしてホグワーツ魔法学校へ着いてすぐ、エリート意識の高い少年・ドラコとも知り合うことに。
ホグワーツでは、最初に喋る帽子の判断により、寮の振り分けが行われる。
ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人はグリフィンドール寮、ドラコはスリザリン寮に決められることとなった。
ユズリハ
「まさしく、運命の出会いって感じだねぇ」
最後まで見たユズリハは、ネタバレを避けるようにそれだけを口にする。
その後、ロンに届いた新聞の記事から、先日ハグリッドとともに訪れたグリンゴッツ銀行が強盗に襲われ、二人が訪れた金庫が狙われたことを知ることとなる。
そんな不安の中で始まったホグワーツにおける授業が始まる。
教師の中でもひときわいかがわしい姿で無表情なスネイプ先生は、魔法薬の授業の中で、魔法薬の学問の難しさと、習得した時の素晴らしさを、詩を朗読するように話す。
だが、ハリーは話をちゃんと聞いていない。そのことに気づいたスネイプ先生は、ハリーに薬草などについて質問をするが答えられない。
そんなハリーに、スネイプ先生は
「気の毒に。名声だけがすべてじゃないな。そうじゃないかね、ミスター・ポッター?」
と、ハリーが傷つくようなことを言う。
一方、スネイプ先生が質問をすると、ハリーの隣に座っているハーマイオニーが、答えを言いたくてうずうずした様子で右手を精いっぱい上げていたりした。
コットン
「スネイプ先生は確かに怪しいけれども、これはハリーにも落ち度があるよね?
ハーマイオニーが、勉強熱心な子だってことがこのシーンだけでも分かるよね」
マグルからは隠された駅の9と3/4番線へと辿り着くと、そこには機関車がけん引する、ホグワーツ行きの急行列車が二人を待っていた。
ミミ
「あっ、あのエリア入り口を入ってすぐ右手に有った列車がこれなんですね。
映画見たりして知ってる人なら、もっと感動できたんでしょうねぇ」
と、感嘆の声を上げるミミ。
そしてハリーは列車に乗り合わせたひょうきんな感じの男子・ロンと、自信家でそれに見合う実力のある女子・ハーマイオニーと知り合うことに。
駅を降りて大きな石橋を渡った先には、大きくて立派な城の姿が。
ラムネ
「これも中に入ったことのあるお城♪」
そしてホグワーツ魔法学校へ着いてすぐ、エリート意識の高い少年・ドラコとも知り合うことに。
ホグワーツでは、最初に喋る帽子の判断により、寮の振り分けが行われる。
ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人はグリフィンドール寮、ドラコはスリザリン寮に決められることとなった。
ユズリハ
「まさしく、運命の出会いって感じだねぇ」
最後まで見たユズリハは、ネタバレを避けるようにそれだけを口にする。
その後、ロンに届いた新聞の記事から、先日ハグリッドとともに訪れたグリンゴッツ銀行が強盗に襲われ、二人が訪れた金庫が狙われたことを知ることとなる。
そんな不安の中で始まったホグワーツにおける授業が始まる。
教師の中でもひときわいかがわしい姿で無表情なスネイプ先生は、魔法薬の授業の中で、魔法薬の学問の難しさと、習得した時の素晴らしさを、詩を朗読するように話す。
だが、ハリーは話をちゃんと聞いていない。そのことに気づいたスネイプ先生は、ハリーに薬草などについて質問をするが答えられない。
そんなハリーに、スネイプ先生は
「気の毒に。名声だけがすべてじゃないな。そうじゃないかね、ミスター・ポッター?」
と、ハリーが傷つくようなことを言う。
一方、スネイプ先生が質問をすると、ハリーの隣に座っているハーマイオニーが、答えを言いたくてうずうずした様子で右手を精いっぱい上げていたりした。
コットン
「スネイプ先生は確かに怪しいけれども、これはハリーにも落ち度があるよね?
ハーマイオニーが、勉強熱心な子だってことがこのシーンだけでも分かるよね」
10/11 23:05:57
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文車 白音(1006)
羽鳥 譲刃(627)
ミミ(631)
ユグドラ(ENo.1008)
「魔法の杖も実技の道具なんだろうけど、自分のお金で調達するの?実家の裕福な学生が有利っていうのは……魔法使いの世界も世知辛いねぇ……」
そして画面内に映る、見覚えのある店の風景。
「なるほど、テーマパークではこの場面を再現してたんだね。色んな杖を試してみても、どれも合わなくて……やがて運命の相手を見つけ出す、と」
「主人公の両親を殺した、悪の魔法使いヴォルデモート。これが物語の敵役だね。本人や残党に襲われる前に、戦う力を身に着けないといけない」
そして画面内に映る、見覚えのある店の風景。
「なるほど、テーマパークではこの場面を再現してたんだね。色んな杖を試してみても、どれも合わなくて……やがて運命の相手を見つけ出す、と」
「主人公の両親を殺した、悪の魔法使いヴォルデモート。これが物語の敵役だね。本人や残党に襲われる前に、戦う力を身に着けないといけない」
10/10 00:12:58
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ユグドラ(1008)
羽鳥 譲刃(627)
ミミ(631)
文車 白音(ENo.1006)
「そして、いかに香辛料をつかえるかが金持ちのステータスになって、
更に食文化が悪化するという……」
ごん
「だめなやつ。
それにしても、
なんていうか、魔法使いひっそり」
「こういう秘密の街並みっていいよねぇ。
受け取ったものはきっと何かのフラグ」
ごん
「いいフラグなのか悪いフラグなのかわからない。
あ、ほんとだあとらくしょんのしーん!
何か感動…!」
「こうしてみるとアトラクション思い返して感動もひとしおって感じある。
ハリーポッターは特別な子供っぽいけど、
確かに不安もあるね。」
ごん
「でも、返り討ちにあって本当に終わりなのかな……?」
更に食文化が悪化するという……」
ごん
「だめなやつ。
それにしても、
なんていうか、魔法使いひっそり」
「こういう秘密の街並みっていいよねぇ。
受け取ったものはきっと何かのフラグ」
ごん
「いいフラグなのか悪いフラグなのかわからない。
あ、ほんとだあとらくしょんのしーん!
何か感動…!」
「こうしてみるとアトラクション思い返して感動もひとしおって感じある。
ハリーポッターは特別な子供っぽいけど、
確かに不安もあるね。」
ごん
「でも、返り討ちにあって本当に終わりなのかな……?」
10/9 23:14:41
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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
ミミ(631)
ユズリハ(ENo.627)
「実際、カレー粉を入れたらの山で手に入れた毒のない食材は、大体食べられるようになるってぐらい、香辛料にはパワーがあるみたいだけれども……その当時は、遠くから長い船旅で本国まで届けないといけないから、同じ重さの金に負けず劣らず価値のあるものとされてたらしいよ」
と、香辛料のパワーについて言及しつつ、物語を見守る。
ハリーとハグリッドは英国の首都・ロンドンへと赴き、ホグワーツ魔法学校へ入学するのに必要な道具を買いに来たのだが、ハグリッドはとあるパブへとハリーを連れて行く。
そしてパブの裏で秘密の合図を示すと……その先には、魔法の使えない人間・マグルは立ち入ることのできないダイアゴン横丁であった。
ラムネ
「こういう、人間たちが知らない秘密の街って素敵」
ミミ
「猫集会も、ある意味これをシンプルにした感じと言えなくもない気がしますね」
かくしてダイアゴン横丁へ辿り着いた2人はまず、グリンゴッツ銀行へ赴き、ハリーの両親が残してくれた遺産を受け取る。その際に、ハグリッドはダンブルドア校長に頼まれていた小さな袋を金庫から取り出す。
コットン
「先立つものがないとしんどいのは、普通の人間と一緒なんだねぇ。それにしても、ハグリッドが受け取った品物って何なんだろう?」
その後、身の回りの物を買い集めた末に、二人は杖を求めて”オリヴァンダーの店”へと辿り着く。
ラムネ
「あっ、USJで見た杖を選んでもらう場面!」
店主は幾つかハリーに杖を渡して試してもらうが、店主が指示した通りの結果が出ず、なかなかマッチする杖が見つからない。
だが、とっておきの杖があると告げてハリーに古びた箱から取り出した杖を渡すと、ハリーの周囲が光に包まれ、風で衣類がはためく。
ミミ
「確かに、アトラクションの流れ通りなんですね。でも、私達が見たアトラクションで試してたのとは、別のパターンが混ざってたみたいですね」
コットン
「そこは飽きがこないようにっていう工夫なんだろうねぇ」
と、USJへ行った時の思い出を振り返る。
そして店主が言うには、ハリーとマッチした杖は因縁の品物であることを彼に告げる。
……何と、幼い頃にハリーの額に傷をつけた闇の帝王……”名前を言ってはいけないあの人”が持っていた杖と兄弟杖に当たるものだというのだ。
かくして買い物を済ませて二人は今度こそパブで食事をとることにしたのだが、その場でハリーはハグリッドに、”名前を言ってはいけないあの人”について訊ねる。
ハグリッドが言うには、本当の名前はヴォルデモートと言い、かつて多くの魔法使いを暗黒に導き、長らく続いた魔法界の秩序を崩壊させかねない所まで追い込んだ存在だったという。
立ち向かったものは殺され、ハリーの両親も命を奪われた。ところが、ヴォルデモートがハリーを殺そうとしたとき、ハリーに関わる何らかの力がヴォルデモートを破壊したという。
その為、ハリーは魔法界においては有名であるという。
ラムネ
「どうしてヴォルデモートが返り討ちに有ったのか、気になる」
ミミ
「こういう不穏な運命が提示されるってことは、その残党に狙われたりしそうですよね。
学校生活も、安心できなさそう」
と、香辛料のパワーについて言及しつつ、物語を見守る。
ハリーとハグリッドは英国の首都・ロンドンへと赴き、ホグワーツ魔法学校へ入学するのに必要な道具を買いに来たのだが、ハグリッドはとあるパブへとハリーを連れて行く。
そしてパブの裏で秘密の合図を示すと……その先には、魔法の使えない人間・マグルは立ち入ることのできないダイアゴン横丁であった。
ラムネ
「こういう、人間たちが知らない秘密の街って素敵」
ミミ
「猫集会も、ある意味これをシンプルにした感じと言えなくもない気がしますね」
かくしてダイアゴン横丁へ辿り着いた2人はまず、グリンゴッツ銀行へ赴き、ハリーの両親が残してくれた遺産を受け取る。その際に、ハグリッドはダンブルドア校長に頼まれていた小さな袋を金庫から取り出す。
コットン
「先立つものがないとしんどいのは、普通の人間と一緒なんだねぇ。それにしても、ハグリッドが受け取った品物って何なんだろう?」
その後、身の回りの物を買い集めた末に、二人は杖を求めて”オリヴァンダーの店”へと辿り着く。
ラムネ
「あっ、USJで見た杖を選んでもらう場面!」
店主は幾つかハリーに杖を渡して試してもらうが、店主が指示した通りの結果が出ず、なかなかマッチする杖が見つからない。
だが、とっておきの杖があると告げてハリーに古びた箱から取り出した杖を渡すと、ハリーの周囲が光に包まれ、風で衣類がはためく。
ミミ
「確かに、アトラクションの流れ通りなんですね。でも、私達が見たアトラクションで試してたのとは、別のパターンが混ざってたみたいですね」
コットン
「そこは飽きがこないようにっていう工夫なんだろうねぇ」
と、USJへ行った時の思い出を振り返る。
そして店主が言うには、ハリーとマッチした杖は因縁の品物であることを彼に告げる。
……何と、幼い頃にハリーの額に傷をつけた闇の帝王……”名前を言ってはいけないあの人”が持っていた杖と兄弟杖に当たるものだというのだ。
かくして買い物を済ませて二人は今度こそパブで食事をとることにしたのだが、その場でハリーはハグリッドに、”名前を言ってはいけないあの人”について訊ねる。
ハグリッドが言うには、本当の名前はヴォルデモートと言い、かつて多くの魔法使いを暗黒に導き、長らく続いた魔法界の秩序を崩壊させかねない所まで追い込んだ存在だったという。
立ち向かったものは殺され、ハリーの両親も命を奪われた。ところが、ヴォルデモートがハリーを殺そうとしたとき、ハリーに関わる何らかの力がヴォルデモートを破壊したという。
その為、ハリーは魔法界においては有名であるという。
ラムネ
「どうしてヴォルデモートが返り討ちに有ったのか、気になる」
ミミ
「こういう不穏な運命が提示されるってことは、その残党に狙われたりしそうですよね。
学校生活も、安心できなさそう」
10/4 21:03:17
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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
ミミ(631)
ユズリハ(ENo.627)
「実際、カレー粉を入れたらの山で手に入れた毒のない食材は、大体食べられるようになるってぐらい、香辛料にはパワーがあるみたいだけれども……その当時は、遠くから長い船旅で本国まで届けないといけないから、同じ重さの金に負けず劣らず価値のあるものとされてたらしいよ」
と、香辛料のパワーについて言及しつつ、物語を見守る。
ハリーとハグリッドは英国の首都・ロンドンへと赴き、ホグワーツ魔法学校へ入学するのに必要な道具を買いに来たのだが、ハグリッドはとあるパブへとハリーを連れて行く。
そしてパブの裏で秘密の合図を示すと……その先には、魔法の使えない人間・マグルは立ち入ることのできないダイアゴン横丁であった。
ラムネ
「こういう、人間たちが知らない秘密の街って素敵」
ミミ
「猫集会も、ある意味これをシンプルにした感じと言えなくもない気がしますね」
かくしてダイアゴン横丁へ辿り着いた2人はまず、グリンゴッツ銀行へ赴き、ハリーの両親が残してくれた遺産を受け取る。その際に、ハグリッドはダンブルドア校長に頼まれていた小さな袋を金庫から取り出す。
コットン
「先立つものがないとしんどいのは、普通の人間と一緒なんだねぇ。それにしても、ハグリッドが受け取った品物って何なんだろう?」
その後、身の回りの物を買い集めた末に、二人は杖を求めて”オリヴァンダーの店”へと辿り着く。
ラムネ
「あっ、USJで見た杖を選んでもらう場面!」
店主は幾つかハリーに杖を渡して試してもらうが、店主が指示した通りの結果が出ず、なかなかマッチする杖が見つからない。
だが、とっておきの杖があると告げてハリーに古びた箱から取り出した杖を渡すと、ハリーの周囲が光に包まれ、風で衣類がはためく。
ミミ
「確かに、アトラクションの流れ通りなんですね。でも、私達が見たアトラクションで試してたのとは、別のパターンが混ざってたみたいですね」
コットン
「そこは飽きがこないようにっていう工夫なんだろうねぇ」
と、USJへ行った時の思い出を振り返る。
そして店主が言うには、ハリーとマッチした杖は因縁の品物であることを彼に告げる。
……何と、幼い頃にハリーの額に傷をつけた闇の帝王……”名前を言ってはいけないあの人”が持っていた杖と兄弟杖に当たるものだというのだ。
かくして買い物を済ませて二人は今度こそパブで食事をとることにしたのだが、その場でハリーはハグリッドに、”名前を言ってはいけないあの人”について訊ねる。
ハグリッドが言うには、本当の名前はヴォルデモートと言い、かつて多くの魔法使いを暗黒に導き、長らく続いた魔法界の秩序を崩壊させかねない所まで追い込んだ存在だったという。
立ち向かったものは殺され、ハリーの両親も命を奪われた。ところが、ヴォルデモートがハリーを殺そうとしたとき、ハリーに関わる何らかの力がヴォルデモートを破壊したという。
その為、ハリーは魔法界においては有名であるという。
ラムネ
「どうしてヴォルデモートが返り討ちに有ったのか、気になる」
ミミ
「こういう不穏な運命が提示されるってことは、その残党に狙われたりしそうですよね。
学校生活も、安心できなさそう」
と、香辛料のパワーについて言及しつつ、物語を見守る。
ハリーとハグリッドは英国の首都・ロンドンへと赴き、ホグワーツ魔法学校へ入学するのに必要な道具を買いに来たのだが、ハグリッドはとあるパブへとハリーを連れて行く。
そしてパブの裏で秘密の合図を示すと……その先には、魔法の使えない人間・マグルは立ち入ることのできないダイアゴン横丁であった。
ラムネ
「こういう、人間たちが知らない秘密の街って素敵」
ミミ
「猫集会も、ある意味これをシンプルにした感じと言えなくもない気がしますね」
かくしてダイアゴン横丁へ辿り着いた2人はまず、グリンゴッツ銀行へ赴き、ハリーの両親が残してくれた遺産を受け取る。その際に、ハグリッドはダンブルドア校長に頼まれていた小さな袋を金庫から取り出す。
コットン
「先立つものがないとしんどいのは、普通の人間と一緒なんだねぇ。それにしても、ハグリッドが受け取った品物って何なんだろう?」
その後、身の回りの物を買い集めた末に、二人は杖を求めて”オリヴァンダーの店”へと辿り着く。
ラムネ
「あっ、USJで見た杖を選んでもらう場面!」
店主は幾つかハリーに杖を渡して試してもらうが、店主が指示した通りの結果が出ず、なかなかマッチする杖が見つからない。
だが、とっておきの杖があると告げてハリーに古びた箱から取り出した杖を渡すと、ハリーの周囲が光に包まれ、風で衣類がはためく。
ミミ
「確かに、アトラクションの流れ通りなんですね。でも、私達が見たアトラクションで試してたのとは、別のパターンが混ざってたみたいですね」
コットン
「そこは飽きがこないようにっていう工夫なんだろうねぇ」
と、USJへ行った時の思い出を振り返る。
そして店主が言うには、ハリーとマッチした杖は因縁の品物であることを彼に告げる。
……何と、幼い頃にハリーの額に傷をつけた闇の帝王……”名前を言ってはいけないあの人”が持っていた杖と兄弟杖に当たるものだというのだ。
かくして買い物を済ませて二人は今度こそパブで食事をとることにしたのだが、その場でハリーはハグリッドに、”名前を言ってはいけないあの人”について訊ねる。
ハグリッドが言うには、本当の名前はヴォルデモートと言い、かつて多くの魔法使いを暗黒に導き、長らく続いた魔法界の秩序を崩壊させかねない所まで追い込んだ存在だったという。
立ち向かったものは殺され、ハリーの両親も命を奪われた。ところが、ヴォルデモートがハリーを殺そうとしたとき、ハリーに関わる何らかの力がヴォルデモートを破壊したという。
その為、ハリーは魔法界においては有名であるという。
ラムネ
「どうしてヴォルデモートが返り討ちに有ったのか、気になる」
ミミ
「こういう不穏な運命が提示されるってことは、その残党に狙われたりしそうですよね。
学校生活も、安心できなさそう」
10/4 21:03:17
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文車 白音(1006)
羽鳥 譲刃(627)
ミミ(631)
ユグドラ(ENo.1008)
「世界の航海を先導した国なんだ?確かに船旅の食料は保存性第一だろうし……味や香りに凝る暇なんてなかったのかな」
異世界の事情になんとなく納得しつつ、新たな映画に意識を向ける。
「不遇な日々を過ごす主人公には秘められた魔法の才があって、ある日それを察知した魔法学校から勧誘の手紙が届く。人の世を離れて、神秘の世界への第一歩を踏み出すわけだね」
異世界の事情になんとなく納得しつつ、新たな映画に意識を向ける。
「不遇な日々を過ごす主人公には秘められた魔法の才があって、ある日それを察知した魔法学校から勧誘の手紙が届く。人の世を離れて、神秘の世界への第一歩を踏み出すわけだね」
9/27 02:31:14
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ユグドラ(1008)
羽鳥 譲刃(627)
ミミ(631)
文車 白音(ENo.1006)
「歴史も深く凄い国なのは確かなんだけどね。
その分保存の為の食事がベースのせいで、
加熱やスパイスがやり過ぎの傾向があるというか」
ごん
「航海技術と食文化の差異がでてしまったのかもしれない。
そして内情……」
「いい意味でも悪い意味でもすごいとしか。
お。始まった」
ごん
「ダーズリー家の人とポッターの温度差酷い……
なんていうかシンデレラとかにみられるやつだ」
「手紙がとどいてもこんなことにするあたり、
魔法に対してのあたりがつよいんだろうね、と。
これで事態は好転するだろうけど、
なんだろうね。
後々家にかえったら大変な事になりそうな」
ごん
「でも、これでようやく魔法にふれれるわけだし、
何か変わりそうな予感もあるからいいことのはず?」
その分保存の為の食事がベースのせいで、
加熱やスパイスがやり過ぎの傾向があるというか」
ごん
「航海技術と食文化の差異がでてしまったのかもしれない。
そして内情……」
「いい意味でも悪い意味でもすごいとしか。
お。始まった」
ごん
「ダーズリー家の人とポッターの温度差酷い……
なんていうかシンデレラとかにみられるやつだ」
「手紙がとどいてもこんなことにするあたり、
魔法に対してのあたりがつよいんだろうね、と。
これで事態は好転するだろうけど、
なんだろうね。
後々家にかえったら大変な事になりそうな」
ごん
「でも、これでようやく魔法にふれれるわけだし、
何か変わりそうな予感もあるからいいことのはず?」
9/26 00:30:44
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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
ミミ(631)
ユズリハ(ENo.627)
「料理で酷い評価を受けてるのは事実だけど、古くから神秘的な伝承が多く伝わる幾つもの島からなる国なんだよ。
そして数百年もの間、航海技術の発達による遠くへの進出と支配、機械技術による輸送や生産の爆発的な進歩によるアドバンテージで世界に覇を唱えた国でもあるの。
その際、自国の利益のためなら二枚舌外交が当たり前っていう酷いことを積み重ねて言ったせいで、支配下にあった地域が殆ど解放された後も、延々と続く国や民族同士の争いが各地で続いてたりするんだよね」
コットン
「そんな歴史を織りなしてきた人間界の裏で、魔法使いが実在していて……っていう感じ」
と、説明した後で、早速ディスクを再生すると……映画会社のロゴが出てきた後、ミステリアスな音楽が流れる中、夜の街に現れたのは、髭の老人と妙齢の夫人。
二人は赤子を抱えており、この赤子にとって唯一の親戚である人物の家の前に赤子を置いていく所から物語が始まる。
そして場面は一気に10年後へと切り替わり……ハリー・ポッターという名のその子は、ドラ息子のダドリーを溺愛して彼を虐げる、ダーズリー夫妻の下で育ち、間もなく11歳になる。
その頃になって、夫妻の家にホグワーツ魔法学校から、ハリー宛の手紙が届いたのだが、家の主人であるヴァーノンは、手紙を燃やしてハリーに見せない。
コットン
「ホント、かわいそう。いくら唯一の親戚だとは言え、こんな家に預けるぐらいなら、あの二人が育てたらよかったのに」
だが、その後もフクロウが手紙を次から次へと家へと運んでくるようになり、処分してもきりがないとうんざりした主人の意思で、ダーズリー一家とハリーは無人島へと逃げる為に赴くこととなる。
ミミ
「フクロウさんと言えば、私の親類に当たりますし、親近感が湧きますね。私だったら手紙を延々と届けるぐらいなら、直接殴り込みを掛けたくなりますけれども」
けれども、今度は常識外れの大男が無人島を訪れて、小屋のドアを壊して中に入ってくる。
巨人はハグリッドという名前で、ハリーにホグワーツ魔法学校からの入学を勧誘する手紙を渡し、彼を連れてロンドンへ向かうこととなる。
ラムネ
「おっきくて頼もしい。
魔法学校って聞くと、フォリウムの魔法塾を思い出す」
などと、ラムネは記録の葉の中で修業してきたのを思い返しているようです。
そして数百年もの間、航海技術の発達による遠くへの進出と支配、機械技術による輸送や生産の爆発的な進歩によるアドバンテージで世界に覇を唱えた国でもあるの。
その際、自国の利益のためなら二枚舌外交が当たり前っていう酷いことを積み重ねて言ったせいで、支配下にあった地域が殆ど解放された後も、延々と続く国や民族同士の争いが各地で続いてたりするんだよね」
コットン
「そんな歴史を織りなしてきた人間界の裏で、魔法使いが実在していて……っていう感じ」
と、説明した後で、早速ディスクを再生すると……映画会社のロゴが出てきた後、ミステリアスな音楽が流れる中、夜の街に現れたのは、髭の老人と妙齢の夫人。
二人は赤子を抱えており、この赤子にとって唯一の親戚である人物の家の前に赤子を置いていく所から物語が始まる。
そして場面は一気に10年後へと切り替わり……ハリー・ポッターという名のその子は、ドラ息子のダドリーを溺愛して彼を虐げる、ダーズリー夫妻の下で育ち、間もなく11歳になる。
その頃になって、夫妻の家にホグワーツ魔法学校から、ハリー宛の手紙が届いたのだが、家の主人であるヴァーノンは、手紙を燃やしてハリーに見せない。
コットン
「ホント、かわいそう。いくら唯一の親戚だとは言え、こんな家に預けるぐらいなら、あの二人が育てたらよかったのに」
だが、その後もフクロウが手紙を次から次へと家へと運んでくるようになり、処分してもきりがないとうんざりした主人の意思で、ダーズリー一家とハリーは無人島へと逃げる為に赴くこととなる。
ミミ
「フクロウさんと言えば、私の親類に当たりますし、親近感が湧きますね。私だったら手紙を延々と届けるぐらいなら、直接殴り込みを掛けたくなりますけれども」
けれども、今度は常識外れの大男が無人島を訪れて、小屋のドアを壊して中に入ってくる。
巨人はハグリッドという名前で、ハリーにホグワーツ魔法学校からの入学を勧誘する手紙を渡し、彼を連れてロンドンへ向かうこととなる。
ラムネ
「おっきくて頼もしい。
魔法学校って聞くと、フォリウムの魔法塾を思い出す」
などと、ラムネは記録の葉の中で修業してきたのを思い返しているようです。
9/25 01:03:46
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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
ミミ(631)
ユズリハ(ENo.627)
「料理で酷い評価を受けてるのは事実だけど、古くから神秘的な伝承が多く伝わる幾つもの島からなる国なんだよ。
そして数百年もの間、航海技術の発達による遠くへの進出と支配、機械技術による輸送や生産の爆発的な進歩によるアドバンテージで世界に覇を唱えた国でもあるの。
その際、自国の利益のためなら二枚舌外交が当たり前っていう酷いことを積み重ねて言ったせいで、支配下にあった地域が殆ど解放された後も、延々と続く国や民族同士の争いが各地で続いてたりするんだよね」
コットン
「そんな歴史を織りなしてきた人間界の裏で、魔法使いが実在していて……っていう感じ」
と、説明した後で、早速ディスクを再生すると……映画会社のロゴが出てきた後、ミステリアスな音楽が流れる中、夜の街に現れたのは、髭の老人と妙齢の夫人。
二人は赤子を抱えており、この赤子にとって唯一の親戚である人物の家の前に赤子を置いていく所から物語が始まる。
そして場面は一気に10年後へと切り替わり……ハリー・ポッターという名のその子は、ドラ息子のダドリーを溺愛して彼を虐げる、ダーズリー夫妻の下で育ち、間もなく11歳になる。
その頃になって、夫妻の家にホグワーツ魔法学校から、ハリー宛の手紙が届いたのだが、家の主人であるヴァーノンは、手紙を燃やしてハリーに見せない。
コットン
「ホント、かわいそう。いくら唯一の親戚だとは言え、こんな家に預けるぐらいなら、あの二人が育てたらよかったのに」
だが、その後もフクロウが手紙を次から次へと家へと運んでくるようになり、処分してもきりがないとうんざりした主人の意思で、ダーズリー一家とハリーは無人島へと逃げる為に赴くこととなる。
ミミ
「フクロウさんと言えば、私の親類に当たりますし、親近感が湧きますね。私だったら手紙を延々と届けるぐらいなら、直接殴り込みを掛けたくなりますけれども」
けれども、今度は常識外れの大男が無人島を訪れて、小屋のドアを壊して中に入ってくる。
巨人はハグリッドという名前で、ハリーにホグワーツ魔法学校からの入学を勧誘する手紙を渡し、彼を連れてロンドンへ向かうこととなる。
ラムネ
「おっきくて頼もしい。
魔法学校って聞くと、フォリウムの魔法塾を思い出す」
などと、ラムネは記録の葉の中で修業してきたのを思い返しているようです。
そして数百年もの間、航海技術の発達による遠くへの進出と支配、機械技術による輸送や生産の爆発的な進歩によるアドバンテージで世界に覇を唱えた国でもあるの。
その際、自国の利益のためなら二枚舌外交が当たり前っていう酷いことを積み重ねて言ったせいで、支配下にあった地域が殆ど解放された後も、延々と続く国や民族同士の争いが各地で続いてたりするんだよね」
コットン
「そんな歴史を織りなしてきた人間界の裏で、魔法使いが実在していて……っていう感じ」
と、説明した後で、早速ディスクを再生すると……映画会社のロゴが出てきた後、ミステリアスな音楽が流れる中、夜の街に現れたのは、髭の老人と妙齢の夫人。
二人は赤子を抱えており、この赤子にとって唯一の親戚である人物の家の前に赤子を置いていく所から物語が始まる。
そして場面は一気に10年後へと切り替わり……ハリー・ポッターという名のその子は、ドラ息子のダドリーを溺愛して彼を虐げる、ダーズリー夫妻の下で育ち、間もなく11歳になる。
その頃になって、夫妻の家にホグワーツ魔法学校から、ハリー宛の手紙が届いたのだが、家の主人であるヴァーノンは、手紙を燃やしてハリーに見せない。
コットン
「ホント、かわいそう。いくら唯一の親戚だとは言え、こんな家に預けるぐらいなら、あの二人が育てたらよかったのに」
だが、その後もフクロウが手紙を次から次へと家へと運んでくるようになり、処分してもきりがないとうんざりした主人の意思で、ダーズリー一家とハリーは無人島へと逃げる為に赴くこととなる。
ミミ
「フクロウさんと言えば、私の親類に当たりますし、親近感が湧きますね。私だったら手紙を延々と届けるぐらいなら、直接殴り込みを掛けたくなりますけれども」
けれども、今度は常識外れの大男が無人島を訪れて、小屋のドアを壊して中に入ってくる。
巨人はハグリッドという名前で、ハリーにホグワーツ魔法学校からの入学を勧誘する手紙を渡し、彼を連れてロンドンへ向かうこととなる。
ラムネ
「おっきくて頼もしい。
魔法学校って聞くと、フォリウムの魔法塾を思い出す」
などと、ラムネは記録の葉の中で修業してきたのを思い返しているようです。
9/25 01:03:46
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文車 白音(1006)
羽鳥 譲刃(627)
ミミ(631)
ユグドラ(ENo.1008)
「英国っていうのも、ユズリハ達の世界にある国の一つだよね。料理の味の悪さで有名って風に聞こえるんだけど……。鰻をゼリーで固めるとか、ちょっと想像が付かないよ」
お茶菓子と紅茶のカップを手に、コットンの持ち込んだDVDに視線を向ける。
「ハリーポッターと……賢者の石とは大きく出たね。その英国って国の、錬金術師のお話なのかな」
お茶菓子と紅茶のカップを手に、コットンの持ち込んだDVDに視線を向ける。
「ハリーポッターと……賢者の石とは大きく出たね。その英国って国の、錬金術師のお話なのかな」
9/22 23:32:32
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ユグドラ(1008)
羽鳥 譲刃(627)
ミミ(631)
文車 白音(ENo.1006)
「想像力をかきたてられる、
ここを起点として物語を展開できる人ならだねぇ。
万人受けしないのが良くも悪くも。
確かに行動大切。ユズリハの行動力は凄い。」
ごん
「英国料理は料理の仕方の良し悪しもでるとか。
うん、あまあまおいしい。
あっぷるぱーい!」
「優雅に英国をたしなみながらハリーポッター。
実に優雅。
英国料理はまずいのは本当にまずいからね。。。」
ここを起点として物語を展開できる人ならだねぇ。
万人受けしないのが良くも悪くも。
確かに行動大切。ユズリハの行動力は凄い。」
ごん
「英国料理は料理の仕方の良し悪しもでるとか。
うん、あまあまおいしい。
あっぷるぱーい!」
「優雅に英国をたしなみながらハリーポッター。
実に優雅。
英国料理はまずいのは本当にまずいからね。。。」
9/18 13:13:43