穂璃有無神社:満天劇場
穂璃有無神社がある大きな湖の中島の一つ……星空図書館がある島の隣島に建てられた映画館・劇場島。
星空図書館と対になる建物で、硝子張りのエントランスと白亜の塔が目を引きます。
■関連プレイス
穂璃有無神社
白鷺旅館
旅館の支配人室
湯の島(入口)
星空図書館
書籍だけでなく映像アーカイブとしての映画館という基本理念を尊重しつつも、来訪者を楽しませるための娯楽施設としての充実を図った結果、例の如く中島一つの敷地をフルに使った、食事と宿泊も可能な施設として建てられました。
映像資料は映画は勿論、TV番組や学術的な資料など、多岐に渡ります。
また、映画に限らず金曜ロードショーや日曜朝の特撮番組など、(中の人のリアル時間に合わせて)上映するというサービスを行っています。
※Twitterのように、映画実況鑑賞会みたいなお遊びをしてみたりしたら楽しいのではないかと思います。
■主な施設
・学術会議室: 学会のシンポジウムなどを開くことが可能な部屋。
・大劇場: 演劇やコンサートが可能な大部屋。
・小劇場: 演劇やコンサートが可能な小部屋。
・シアター1: IMAXシアター(大型) 『君●名は。』『天●の子』他
・シアター2: 通常スクリーン(大型) 『ドクター・ス●ープ』『シャ●クネード』シリーズ他、B級作品多し
・シアター3: 通常スクリーン(大型) アニメ・特撮を主に上映。『劇場版ドラ●もん』『名探偵コ●ン』『仮面ライダーアマ●ンズ』など
・シアター4: 4D体感映画(小型) 『ア●と雪の女王2』『ガル●ン完結編1+2』
・シアター5: 座席がバスタブになっている、極楽温泉上映。(要水着着用) 『テルマエ・■マエ』2本立て 他
・シアター6: ロックな極上爆音上映シアター 『マッドマ●クス 怒りのデスロード』など
・シアター7: 座席がベッドになっている、全天周オールナイトシアター(プラネタリウム)
・シアター8: 野外大型スクリーン。車などの乗り物に乗ったまま鑑賞できます。『君●名は。』といったメジャー作から、『死霊のは●わた』といったB級ホラー映画まで幅広く上映。
・シアター9: 球体360度スクリーン。VR関係の上映を主に行っています。
・シアター10~18:日本の地上波で流れている番組を流しています。
・シアター19~21小規模な鑑賞会を行うための部屋
・食堂
・カフェテリア
・バー
・浴場(男女別)
・宿泊室
・貴賓室
・支配人室
星空図書館と対になる建物で、硝子張りのエントランスと白亜の塔が目を引きます。
■関連プレイス
穂璃有無神社
白鷺旅館
旅館の支配人室
湯の島(入口)
星空図書館
書籍だけでなく映像アーカイブとしての映画館という基本理念を尊重しつつも、来訪者を楽しませるための娯楽施設としての充実を図った結果、例の如く中島一つの敷地をフルに使った、食事と宿泊も可能な施設として建てられました。
映像資料は映画は勿論、TV番組や学術的な資料など、多岐に渡ります。
また、映画に限らず金曜ロードショーや日曜朝の特撮番組など、(中の人のリアル時間に合わせて)上映するというサービスを行っています。
※Twitterのように、映画実況鑑賞会みたいなお遊びをしてみたりしたら楽しいのではないかと思います。
■主な施設
・学術会議室: 学会のシンポジウムなどを開くことが可能な部屋。
・大劇場: 演劇やコンサートが可能な大部屋。
・小劇場: 演劇やコンサートが可能な小部屋。
・シアター1: IMAXシアター(大型) 『君●名は。』『天●の子』他
・シアター2: 通常スクリーン(大型) 『ドクター・ス●ープ』『シャ●クネード』シリーズ他、B級作品多し
・シアター3: 通常スクリーン(大型) アニメ・特撮を主に上映。『劇場版ドラ●もん』『名探偵コ●ン』『仮面ライダーアマ●ンズ』など
・シアター4: 4D体感映画(小型) 『ア●と雪の女王2』『ガル●ン完結編1+2』
・シアター5: 座席がバスタブになっている、極楽温泉上映。(要水着着用) 『テルマエ・■マエ』2本立て 他
・シアター6: ロックな極上爆音上映シアター 『マッドマ●クス 怒りのデスロード』など
・シアター7: 座席がベッドになっている、全天周オールナイトシアター(プラネタリウム)
・シアター8: 野外大型スクリーン。車などの乗り物に乗ったまま鑑賞できます。『君●名は。』といったメジャー作から、『死霊のは●わた』といったB級ホラー映画まで幅広く上映。
・シアター9: 球体360度スクリーン。VR関係の上映を主に行っています。
・シアター10~18:日本の地上波で流れている番組を流しています。
・シアター19~21小規模な鑑賞会を行うための部屋
・食堂
・カフェテリア
・バー
・浴場(男女別)
・宿泊室
・貴賓室
・支配人室
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文車 白音(1006)
ラムネ(628)
コットン(630)
羽鳥 譲刃(627)
ユグドラ(ENo.1008)
「即死魔法を撃ち合うような時代に比べれば、今の魔法界はだいぶマシになってる……ってことでいいのかな。防衛術の授業があるってことは、何人も犠牲者を出しながら対抗手段を編み出していったんだろうねぇ」
「アトラクションで見たドラゴンさん、ここで出てくるんだねぇ。……空飛ぶホウキは持って来れないけど杖は構わない、だから杖の魔法でホウキを呼び寄せる……持ち込み禁止って、試合が始まった時に持ってなければそれでいいの?」
明らかに釈然としていない様子だ。
「聖夜のダンスパーティーは、この国の伝統行事?ハリーもロンも真っ先にハーマイオニーに声を掛けるかと思ったけど、案外そうでもないんだねぇ。せっかく他の学校の生徒と交流できるんだから、新しい出会いを求めて……ってことかな」
「アトラクションで見たドラゴンさん、ここで出てくるんだねぇ。……空飛ぶホウキは持って来れないけど杖は構わない、だから杖の魔法でホウキを呼び寄せる……持ち込み禁止って、試合が始まった時に持ってなければそれでいいの?」
明らかに釈然としていない様子だ。
「聖夜のダンスパーティーは、この国の伝統行事?ハリーもロンも真っ先にハーマイオニーに声を掛けるかと思ったけど、案外そうでもないんだねぇ。せっかく他の学校の生徒と交流できるんだから、新しい出会いを求めて……ってことかな」
12/10 23:42:05
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ユグドラ(1008)
ラムネ(628)
コットン(630)
羽鳥 譲刃(627)
文車 白音(ENo.1006)
「暗黒料理史ェ……
まぁ、どちらかというと保存とか飢えなくて済むを焦点に作られたものが多いから……
うん。
パンジャンドラムは不採用になったけど、
夢とロマンあふれる。」
ごん
「ぼくのつくった最強のパンジャンドラムをゲームで走らせてたりする動画とかみせられた……
割と歴史みてると欠陥兵器いっぱいあるけど発想は面白いのある。
明らかにダメな発想採用されてるのに困惑するけど。
でも、うん。確かに失敗は成功の元というか、
やってみないと分からない事もあるから不思議。」
「まぁ、即死呪文は速攻で勝負つくし唱えやすいからね。
戦争み感じる。」
ごん
「それにしても、ハリーは運がない。
でも、そっかー、
杖もちこんでいいなら、
とりよせるのはありなのかー」
「しかしハリーよくよけれるなぁ。
箒の才能凄い」
ごん
「当たっても不思議じゃない。
それにしても、波乱のダンスパーティになってるきがするけど、
ハリー誰選ぶんだろ。
仲いい女の子……ハーマイオニー以外思い当たらない……」
まぁ、どちらかというと保存とか飢えなくて済むを焦点に作られたものが多いから……
うん。
パンジャンドラムは不採用になったけど、
夢とロマンあふれる。」
ごん
「ぼくのつくった最強のパンジャンドラムをゲームで走らせてたりする動画とかみせられた……
割と歴史みてると欠陥兵器いっぱいあるけど発想は面白いのある。
明らかにダメな発想採用されてるのに困惑するけど。
でも、うん。確かに失敗は成功の元というか、
やってみないと分からない事もあるから不思議。」
「まぁ、即死呪文は速攻で勝負つくし唱えやすいからね。
戦争み感じる。」
ごん
「それにしても、ハリーは運がない。
でも、そっかー、
杖もちこんでいいなら、
とりよせるのはありなのかー」
「しかしハリーよくよけれるなぁ。
箒の才能凄い」
ごん
「当たっても不思議じゃない。
それにしても、波乱のダンスパーティになってるきがするけど、
ハリー誰選ぶんだろ。
仲いい女の子……ハーマイオニー以外思い当たらない……」
12/8 19:35:45
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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
ラムネ(628)
コットン(630)
ユズリハ(ENo.627)
「そうだね。ウナギのゼリー寄せはうちの故郷・日本のウナギ料理と違って、随分とその……って感じの料理だよ。
他にも、スターゲイジーパイっていうのは星空を見上げるかのように、パイに大きなイワシの頭が刺さった状態で焼き上げられた代物だったり。
パンジャンドラムっていうのは、車輪の各所に推進力を発生させる持続型の発火装置を取り付けることで推進力にして敵陣へと送り込む爆弾なんだけど……うまく転がってくれなかったり、味方へ突っ込むことがあってコントロールが効かないって事で不採用になったんだよ。
ハボクックは氷山を切り出して加工した大きな船を作れば、海水を凍らせて自己修復できるよねって考えから計画されたんだけど……そのままの氷では成立しなくて、木屑辺りを混ぜて凍らせた氷を作らないといけなくなってコストも手間も見合わない、凍ったままにするため冷やし続けるのも大変ってことで、開発中止して放棄されちゃったとか。
だけど、時々冴えたプランを編み出したりするからすごいんだよね。例えば、フォークランド紛争っていう戦いの時、遠い海の向こうで空飛ぶ乗り物を戦力として投入するための大きな専用母艦が送り込めないからって、普通の船の上に耐熱マットを敷き詰めたりして、無理やり臨時の母艦に仕立て上げて運用して見せたこともあったとか」
ラムネが口にした英国のおかしな料理と兵器について説明しつつも、きちんと面白く役に立った奇策についても説明しておく。
ユズリハ
「ちなみに、まだシリーズ2本目までしかできてないけど、ハリー達より過去を舞台にした作品だと、学生でない大人の魔法使いたちは闇の魔法使いとのバトルで互いに“アバダ・ケダブラ”を躊躇いなく使ってて、大人の魔法界って怖いなぁって思ったよ」
対抗試合が始まる前、最初の課題にドラゴンが使われることを知ったハリーは、本来のホグワーツ代表であるセドリックにその事を伝える。
一方、ハリーを自分の部屋に呼んだムーディは、ドラゴンとの課題に挑む際、
「ホウキは持ち込めないがツエは持ち込める」とアドバイスをする。
そして始まった対抗試合、最初の課題は襲ってくるドラゴンが守る金の卵を奪うことだった。ハリーの相手となるドラゴンは、気の荒いハンガリー・ホーンテール種となる。
ラムネ
「あっ、USJで見たドラゴン」
ミミ
「あのライドに出てきたドラゴンって、このエピソードに出てくる子だったんですね。
それにしても、ホウキ持ち込み禁止でも杖を持ち込んでいいってことは……」
杖を持ち込んだハリーは、魔法でホウキのファイアボルトを呼び寄せ、空を飛ぶ。それを見たドラゴンは、つながれていた鎖を引きちぎってハリーを追いかける。
ホグワーツの校舎に逃げるハリーを、ドラゴンが追う。屋根の上にファイアボルトを落としてしまったハリー。必死にファイアボルトを拾おうとするハリーに、容赦なくドラゴンが襲いかかる。けれどもハリーは何とかファイアボルトを手にして飛び、追ってくるドラゴンを橋にぶつけることで、ドラゴンを倒すのだった。
どうにかドラゴンを倒して金の卵を手に入れた。けれども開けてみた金の卵からは不快な叫び声が聞こえるだけであった。
この課題が終わったところで、ハリーとロンは仲直りをする。
コットン
「空飛ぶ椅子に乗って、ハリー達とドラゴンから逃げ回ったのを思い出すなぁ。そしてハリーとロンが仲直りできてよかった。
流石にこれだけハードな課題だと、次の課題が始まるまでに日にちを開けてくれるんだね。次も大きなモンスターが現れたりするのかなぁ?」
次の試練が始まる前、クリスマスにはホグワーツで舞踏会が開かれることとなる。
けれどもハリーとロンはダンス・パートナーをなかなか見つけられない。以前から気になっていたホグワーツの女生徒・チョウを誘ってみたハリーだったが、すでに申し込まれていたために断られる。
ロンは、ボーバトン校の美女・フラーの歩き方がすてきだったために思わず申し込むが、結果を聞かずに逃げ出してしまう。
一方、ハーマイオニーはすでに申し込まれたという。結局、パチル姉妹が、ハリーとロンのパートナーとなる。
舞踏会が開かれると、クラムに誘われていたハーマイオニーは美しいドレス姿を見せ、ハリーとロンを驚かせる。
舞踏会の途中で、ロンがハーマイオニーを「敵と仲良くしている」と責め、2人は口論となる。
ユズリハ
「そもそも、他校の生徒にパートナーになって欲しいと申し入れておきながら、返事を聞かずに逃げ出したロンにそれを言う資格はないと思うんだけど……他校生徒を交えた恋愛模様、波乱の展開になって当然だよねぇ」
他にも、スターゲイジーパイっていうのは星空を見上げるかのように、パイに大きなイワシの頭が刺さった状態で焼き上げられた代物だったり。
パンジャンドラムっていうのは、車輪の各所に推進力を発生させる持続型の発火装置を取り付けることで推進力にして敵陣へと送り込む爆弾なんだけど……うまく転がってくれなかったり、味方へ突っ込むことがあってコントロールが効かないって事で不採用になったんだよ。
ハボクックは氷山を切り出して加工した大きな船を作れば、海水を凍らせて自己修復できるよねって考えから計画されたんだけど……そのままの氷では成立しなくて、木屑辺りを混ぜて凍らせた氷を作らないといけなくなってコストも手間も見合わない、凍ったままにするため冷やし続けるのも大変ってことで、開発中止して放棄されちゃったとか。
だけど、時々冴えたプランを編み出したりするからすごいんだよね。例えば、フォークランド紛争っていう戦いの時、遠い海の向こうで空飛ぶ乗り物を戦力として投入するための大きな専用母艦が送り込めないからって、普通の船の上に耐熱マットを敷き詰めたりして、無理やり臨時の母艦に仕立て上げて運用して見せたこともあったとか」
ラムネが口にした英国のおかしな料理と兵器について説明しつつも、きちんと面白く役に立った奇策についても説明しておく。
ユズリハ
「ちなみに、まだシリーズ2本目までしかできてないけど、ハリー達より過去を舞台にした作品だと、学生でない大人の魔法使いたちは闇の魔法使いとのバトルで互いに“アバダ・ケダブラ”を躊躇いなく使ってて、大人の魔法界って怖いなぁって思ったよ」
対抗試合が始まる前、最初の課題にドラゴンが使われることを知ったハリーは、本来のホグワーツ代表であるセドリックにその事を伝える。
一方、ハリーを自分の部屋に呼んだムーディは、ドラゴンとの課題に挑む際、
「ホウキは持ち込めないがツエは持ち込める」とアドバイスをする。
そして始まった対抗試合、最初の課題は襲ってくるドラゴンが守る金の卵を奪うことだった。ハリーの相手となるドラゴンは、気の荒いハンガリー・ホーンテール種となる。
ラムネ
「あっ、USJで見たドラゴン」
ミミ
「あのライドに出てきたドラゴンって、このエピソードに出てくる子だったんですね。
それにしても、ホウキ持ち込み禁止でも杖を持ち込んでいいってことは……」
杖を持ち込んだハリーは、魔法でホウキのファイアボルトを呼び寄せ、空を飛ぶ。それを見たドラゴンは、つながれていた鎖を引きちぎってハリーを追いかける。
ホグワーツの校舎に逃げるハリーを、ドラゴンが追う。屋根の上にファイアボルトを落としてしまったハリー。必死にファイアボルトを拾おうとするハリーに、容赦なくドラゴンが襲いかかる。けれどもハリーは何とかファイアボルトを手にして飛び、追ってくるドラゴンを橋にぶつけることで、ドラゴンを倒すのだった。
どうにかドラゴンを倒して金の卵を手に入れた。けれども開けてみた金の卵からは不快な叫び声が聞こえるだけであった。
この課題が終わったところで、ハリーとロンは仲直りをする。
コットン
「空飛ぶ椅子に乗って、ハリー達とドラゴンから逃げ回ったのを思い出すなぁ。そしてハリーとロンが仲直りできてよかった。
流石にこれだけハードな課題だと、次の課題が始まるまでに日にちを開けてくれるんだね。次も大きなモンスターが現れたりするのかなぁ?」
次の試練が始まる前、クリスマスにはホグワーツで舞踏会が開かれることとなる。
けれどもハリーとロンはダンス・パートナーをなかなか見つけられない。以前から気になっていたホグワーツの女生徒・チョウを誘ってみたハリーだったが、すでに申し込まれていたために断られる。
ロンは、ボーバトン校の美女・フラーの歩き方がすてきだったために思わず申し込むが、結果を聞かずに逃げ出してしまう。
一方、ハーマイオニーはすでに申し込まれたという。結局、パチル姉妹が、ハリーとロンのパートナーとなる。
舞踏会が開かれると、クラムに誘われていたハーマイオニーは美しいドレス姿を見せ、ハリーとロンを驚かせる。
舞踏会の途中で、ロンがハーマイオニーを「敵と仲良くしている」と責め、2人は口論となる。
ユズリハ
「そもそも、他校の生徒にパートナーになって欲しいと申し入れておきながら、返事を聞かずに逃げ出したロンにそれを言う資格はないと思うんだけど……他校生徒を交えた恋愛模様、波乱の展開になって当然だよねぇ」
12/1 23:50:34
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文車 白音(1006)
ラムネ(628)
コットン(630)
羽鳥 譲刃(627)
ユグドラ(ENo.1008)
「英国っていうのは、現実でも面白い料理や武器が沢山ある国なの?鰻のゼリー寄せって言うのは……名前からしてちょっと食欲が沸かないんだけど」
いずれ図書館で本を探してみようと思いつつ。
「敵の使う魔術を学ぶのは大事なことだよ。ムーディ先生は闇の魔術師から転向して来た人?教師として来てるんだし、身辺調査とかちゃんとやってるはず……だよねぇ……」
ホグワーツ運営の混沌を思い、どうにも歯切れが悪い。
「洗脳して服従させる、苦痛で拘束する、即死させる。使うだけで罪に問われる魔術だけあって、どれも物騒だねぇ。ホグワーツ側の魔法使いだって攻撃魔法は当たり前に使うけど、使われたら抵抗できないのが嫌われてるのかな」
「何故か出場させられるハリー。こういう時こそ友達には信じて貰いたいけど、なかなか上手くはいかないねぇ」
いずれ図書館で本を探してみようと思いつつ。
「敵の使う魔術を学ぶのは大事なことだよ。ムーディ先生は闇の魔術師から転向して来た人?教師として来てるんだし、身辺調査とかちゃんとやってるはず……だよねぇ……」
ホグワーツ運営の混沌を思い、どうにも歯切れが悪い。
「洗脳して服従させる、苦痛で拘束する、即死させる。使うだけで罪に問われる魔術だけあって、どれも物騒だねぇ。ホグワーツ側の魔法使いだって攻撃魔法は当たり前に使うけど、使われたら抵抗できないのが嫌われてるのかな」
「何故か出場させられるハリー。こういう時こそ友達には信じて貰いたいけど、なかなか上手くはいかないねぇ」
11/26 22:36:35
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ユグドラ(1008)
ラムネ(628)
コットン(630)
羽鳥 譲刃(627)
文車 白音(ENo.1006)
「料理はともかく、兵器の英国面はいいと思う。
パンジャンドラムをあがめよ。」
ごん
「パンジャンドラム教徒がこんなところに……」
「紅茶キメてると分かるようになる。
それにしても、17歳以下は禁止か。
結構考えられてるんだね。」
ごん
「危険なものは年齢制限は大切。
確かに危険だけど、逆に優秀な先生も多いから安全……
とはいえないよね」
「しかし闇の魔術の防衛術の教師、
怪しいけど授業はまとも……
でも、こんなんじゃおかしいっていわれてもしかたないよね。」
ごん
「本当に味方かわからないけど、
怪しい人なのはたしかだと思う。
それにしてもどうしてハリーの名前が……」
「どうやってそんな事ができたのか考えると……
やっぱりちらつくよね。」
パンジャンドラムをあがめよ。」
ごん
「パンジャンドラム教徒がこんなところに……」
「紅茶キメてると分かるようになる。
それにしても、17歳以下は禁止か。
結構考えられてるんだね。」
ごん
「危険なものは年齢制限は大切。
確かに危険だけど、逆に優秀な先生も多いから安全……
とはいえないよね」
「しかし闇の魔術の防衛術の教師、
怪しいけど授業はまとも……
でも、こんなんじゃおかしいっていわれてもしかたないよね。」
ごん
「本当に味方かわからないけど、
怪しい人なのはたしかだと思う。
それにしてもどうしてハリーの名前が……」
「どうやってそんな事ができたのか考えると……
やっぱりちらつくよね。」
11/18 18:16:06
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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
ラムネ(628)
羽鳥 譲刃(627)
コットン(ENo.630)
「料理でも兵器でも、英国面に堕ちたらろくでもないことになるから、遠慮願いたいよね。
スターゲイジーパイ、ウナギのゼリー寄せ、パンジャンドラム、ハボクック……」
星空図書館の蔵書から、英国の狂気について色々と知識を得てしまったようで。
映画の続きに戻ると、ダンブルドア校長が生徒たちを集めて、ホグワーツ校、ダームストラング校、ボーバトン校の三校対抗試合が行われることを告げ、ライバル校である2校の校長と生徒達が姿を現す。
出場者には3つの課題が与えられるが、危険が高いため、17歳以下の参加を禁じる。参加を希望する者は、ロビーに置かれた炎のゴブレットに、自分の名前を書いた羊皮紙を入れるように説明された。
ミミ
「いきなり他の学校が出てきて対抗試合。伝統のあるものだとしても、この間のヴォルデモート達の動きを見た後でそのまま開催するのは危険だと思うんですけど」
その後、対抗試合の参加者を募っている間にも学園での授業は執り行わて行く。
ダンブルドア校長の要請で、新しく闇の魔術の防衛術の教師としてやってきたのは、イカれているという噂もあるアラスター・ムーディであった。
ムーディは最初の授業において、人に使うとアズカバン監獄送りにされるという、3つの「許されざる呪文」をハリーたちに教える。
1つめ目の「許されざる呪文」は、「インペリオ(服従せよ)」である。ムーディは、魔法で大きくしたクモに、「インペリオ」を唱える。魔法をかけられたクモを、思うがままに動かすムーディ。クモを、ロンの頭に乗せ、ドラコの顔にくっつける。その後、窓から落として殺すことも、溺れさせて殺すこともできると説明する。また、ヴォルデモートの手下となった魔法使いの多くは、「ヴォルデモートから”インペリオ”をかけられていたために、やむを得ず協力した」という主張をしたと、ムーディは話す。
2つ目は、磔(はりつけ)の呪文「クルーシオ」。3つ目は、相手を殺す「アバダ・ケダブラ(息絶えよ)」である。
ハリーは、「アバダ・ケダブラ」をヴォルデモートにかけられたが、生き延びてここにいる。
ラムネ
「悪そうな人出てきた」
ミミ
「そうですね、また闇の側からのスパイだったりしそうで心配ですけど。
防衛のためには相手の手口を知っておかなくてはならないとは思いますけれども、生徒たちにこういう禁術を教えるのって、どうなんでしょう?」
そして後日、対抗試合の出場者が発表され、炎のゴブレットから出てきた羊皮紙に名前が書かれている人物が出場者となる。
ダンブルドア校長はは、ホグワーツ代表としてセドリック、ダームストラング代表としてクラム、ボーバトン代表としてフラーの名前を読み上げる。ところが何故か、炎のゴブレットからは更にもう一枚羊皮紙が出てきた。
なんとその羊皮紙には、ハリーの名前があった。
ダンブルドア校長達は動揺するが、炎のゴブレットの発表は魔法使いの契約として絶対的なもののため、ハリーの出場が決まってしまった。
かくしてダンブルドアは、ハリーを見守るように、ムーディに頼む。
その一方、対抗試合に出場するためにハリーが不正をしたと思ったロンや他の学生は、彼に対して冷たい態度を取る。
ユズリハ
「一人ずつ選出のはずだったのに、どうしてハリーのエントリーがねじ込まれちゃったんだろうね?
ハリーだって暴走することもあるしダメなところもあるけれども、こういう時にロンが信じてくれないのってショックだよねぇ」
スターゲイジーパイ、ウナギのゼリー寄せ、パンジャンドラム、ハボクック……」
星空図書館の蔵書から、英国の狂気について色々と知識を得てしまったようで。
映画の続きに戻ると、ダンブルドア校長が生徒たちを集めて、ホグワーツ校、ダームストラング校、ボーバトン校の三校対抗試合が行われることを告げ、ライバル校である2校の校長と生徒達が姿を現す。
出場者には3つの課題が与えられるが、危険が高いため、17歳以下の参加を禁じる。参加を希望する者は、ロビーに置かれた炎のゴブレットに、自分の名前を書いた羊皮紙を入れるように説明された。
ミミ
「いきなり他の学校が出てきて対抗試合。伝統のあるものだとしても、この間のヴォルデモート達の動きを見た後でそのまま開催するのは危険だと思うんですけど」
その後、対抗試合の参加者を募っている間にも学園での授業は執り行わて行く。
ダンブルドア校長の要請で、新しく闇の魔術の防衛術の教師としてやってきたのは、イカれているという噂もあるアラスター・ムーディであった。
ムーディは最初の授業において、人に使うとアズカバン監獄送りにされるという、3つの「許されざる呪文」をハリーたちに教える。
1つめ目の「許されざる呪文」は、「インペリオ(服従せよ)」である。ムーディは、魔法で大きくしたクモに、「インペリオ」を唱える。魔法をかけられたクモを、思うがままに動かすムーディ。クモを、ロンの頭に乗せ、ドラコの顔にくっつける。その後、窓から落として殺すことも、溺れさせて殺すこともできると説明する。また、ヴォルデモートの手下となった魔法使いの多くは、「ヴォルデモートから”インペリオ”をかけられていたために、やむを得ず協力した」という主張をしたと、ムーディは話す。
2つ目は、磔(はりつけ)の呪文「クルーシオ」。3つ目は、相手を殺す「アバダ・ケダブラ(息絶えよ)」である。
ハリーは、「アバダ・ケダブラ」をヴォルデモートにかけられたが、生き延びてここにいる。
ラムネ
「悪そうな人出てきた」
ミミ
「そうですね、また闇の側からのスパイだったりしそうで心配ですけど。
防衛のためには相手の手口を知っておかなくてはならないとは思いますけれども、生徒たちにこういう禁術を教えるのって、どうなんでしょう?」
そして後日、対抗試合の出場者が発表され、炎のゴブレットから出てきた羊皮紙に名前が書かれている人物が出場者となる。
ダンブルドア校長はは、ホグワーツ代表としてセドリック、ダームストラング代表としてクラム、ボーバトン代表としてフラーの名前を読み上げる。ところが何故か、炎のゴブレットからは更にもう一枚羊皮紙が出てきた。
なんとその羊皮紙には、ハリーの名前があった。
ダンブルドア校長達は動揺するが、炎のゴブレットの発表は魔法使いの契約として絶対的なもののため、ハリーの出場が決まってしまった。
かくしてダンブルドアは、ハリーを見守るように、ムーディに頼む。
その一方、対抗試合に出場するためにハリーが不正をしたと思ったロンや他の学生は、彼に対して冷たい態度を取る。
ユズリハ
「一人ずつ選出のはずだったのに、どうしてハリーのエントリーがねじ込まれちゃったんだろうね?
ハリーだって暴走することもあるしダメなところもあるけれども、こういう時にロンが信じてくれないのってショックだよねぇ」
11/15 00:49:59
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文車 白音(1006)
ラムネ(628)
コットン(630)
羽鳥 譲刃(627)
ユグドラ(ENo.1008)
「面白いね、紅茶なのに甘いチョコレートの香りなんだ。まだまだ私の知らないフレーバーのお茶が、沢山あるんだろうなぁ……」
合わせて選んだチョコチップスコーンを一齧り、画面に視線を向ける。
「こ、これは……闇の軍勢の暗黒会議!全部で7部作だから、折り返し地点で敵の動きも本格化ってところだね。ハリーが夢の中で目撃してるみたいだし、参加してる誰かに感応してるのかな」
「今までは影で暗躍してたヴォルデモートが表舞台に出て来たってことは、何か状況に変化があったってことだよね。まだハリー達に対抗できるとは思えないけど……どうなるんだろ?」
合わせて選んだチョコチップスコーンを一齧り、画面に視線を向ける。
「こ、これは……闇の軍勢の暗黒会議!全部で7部作だから、折り返し地点で敵の動きも本格化ってところだね。ハリーが夢の中で目撃してるみたいだし、参加してる誰かに感応してるのかな」
「今までは影で暗躍してたヴォルデモートが表舞台に出て来たってことは、何か状況に変化があったってことだよね。まだハリー達に対抗できるとは思えないけど……どうなるんだろ?」
11/12 03:17:30
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ユグドラ(1008)
ラムネ(628)
コットン(630)
羽鳥 譲刃(627)
文車 白音(ENo.1006)
「英国風って雰囲気あるし、
シンプルでいいよね。」
ごん
「風がなかったら大惨事になる事も。
わ、なんだろう。
チョコレートのかおり。
あっさりしたココアのんでるみたい」
「これはなかなか、
他にも色々ありそう。
それにしても、ハリーも話が進むにつれて物事が大掛かりになってきた感ある。」
ごん
「不穏さが段違いというか。
それにしても闇の軍勢……
ここまでやったんだから、魔法省とかが動いて……
くれなさそう」
「動いたら話は早いんだけどどうだろうね。」
シンプルでいいよね。」
ごん
「風がなかったら大惨事になる事も。
わ、なんだろう。
チョコレートのかおり。
あっさりしたココアのんでるみたい」
「これはなかなか、
他にも色々ありそう。
それにしても、ハリーも話が進むにつれて物事が大掛かりになってきた感ある。」
ごん
「不穏さが段違いというか。
それにしても闇の軍勢……
ここまでやったんだから、魔法省とかが動いて……
くれなさそう」
「動いたら話は早いんだけどどうだろうね。」
11/3 14:00:59
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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
ラムネ(628)
コットン(630)
ユズリハ(ENo.627)
「それじゃあ、映画の舞台と同じ英国風のアフタヌーンティーにしようよ」
という訳で、メリーゴーランドをイメージしたティースタンドに、生ハムメロン、ツナサンド、イチゴのショートケーキ、ティラミス、レアチーズケーキ、スコーンとクロテッドクリームが並べられたものがテーブルへと運ばれてきます。
本日の紅茶の片方はウバ茶。クオリティシーズンのウバ茶は、ミルクティーにせずストレートでも味わいを楽しめます。
一杯目はストレートで飲んで、二杯目をミルクティーにするのがお勧めです。
ラムネ
「でも、ウバ茶の前にこれを飲んでみて」
ラムネが別のティーポットで入れた紅茶のカップを口元に近づけると、何故かチョコレートの香りがはっきりと感じられるでしょう。
ミミ
「この間行ったアフタヌーンティー専門店では色んなフレーバーの紅茶を淹れてくれて、こういう香りがするのが出てきたんです。
折角ですから、皆さんにも味わって頂きたくて」
と、ウィンクする。
このように優雅なティータイムの準備が整った所で、コットンが例によってリモコンのスイッチを押すと、ハリーの新たなる物語が流れ始める。
今回はおじの家へしたハリーの場面からでなく、何と闇の勢力サイドの場面から始まる。
前回の事件で結局鼠の姿のまま逃げおおせたピーター・ペディグリューと若い男性、そしてヴォルデモートが一堂に会して、ハリーを捉える相談をしている。ところが、マグルの老人がその相談を聞いてしまったせいで、ヴォルデモートによって殺害されてしまった。
ここで突然場面が切り替わり、飛び起きたハリーが映し出される。
ミミ
「これって夢というにはあまりにも具体的ですよね? ヴォルデモートか、近しい闇側の誰かの視点でその場に居合わせたみたい」
だが、この時点ではこの夢の原因は杳として知れない。
その後、先行きに不安を感じつつもロンの父・アーサーに連れられて、ハリー、ロン、ハーマイオニー達はクィディッチ・ワールドカップを観に行くこととなった。
ところが試合後、多くの客が寝泊まりするテントがヴォルデモートの手下の中でも幹部クラスに当たるデスイーター(死喰い人)による襲撃を受けることに。
更にヴォルデモート自ら発したメッセージである、“闇の印”まで空に浮かび上がる。それは闇の勢力による本格的な宣戦布告であった。
ラムネ
「闇の軍勢、表舞台に出てきた」
コットン
「全体から見て確かに折り返し地点と言っていい章なんでしょうけれども、最初からあまりにも飛ばし過ぎじゃないかな?
こんなに強かったら、幾ら因縁があっても手下の力でハリーを捕まえる事なんて容易そうなんだけど……」
という訳で、メリーゴーランドをイメージしたティースタンドに、生ハムメロン、ツナサンド、イチゴのショートケーキ、ティラミス、レアチーズケーキ、スコーンとクロテッドクリームが並べられたものがテーブルへと運ばれてきます。
本日の紅茶の片方はウバ茶。クオリティシーズンのウバ茶は、ミルクティーにせずストレートでも味わいを楽しめます。
一杯目はストレートで飲んで、二杯目をミルクティーにするのがお勧めです。
ラムネ
「でも、ウバ茶の前にこれを飲んでみて」
ラムネが別のティーポットで入れた紅茶のカップを口元に近づけると、何故かチョコレートの香りがはっきりと感じられるでしょう。
ミミ
「この間行ったアフタヌーンティー専門店では色んなフレーバーの紅茶を淹れてくれて、こういう香りがするのが出てきたんです。
折角ですから、皆さんにも味わって頂きたくて」
と、ウィンクする。
このように優雅なティータイムの準備が整った所で、コットンが例によってリモコンのスイッチを押すと、ハリーの新たなる物語が流れ始める。
今回はおじの家へしたハリーの場面からでなく、何と闇の勢力サイドの場面から始まる。
前回の事件で結局鼠の姿のまま逃げおおせたピーター・ペディグリューと若い男性、そしてヴォルデモートが一堂に会して、ハリーを捉える相談をしている。ところが、マグルの老人がその相談を聞いてしまったせいで、ヴォルデモートによって殺害されてしまった。
ここで突然場面が切り替わり、飛び起きたハリーが映し出される。
ミミ
「これって夢というにはあまりにも具体的ですよね? ヴォルデモートか、近しい闇側の誰かの視点でその場に居合わせたみたい」
だが、この時点ではこの夢の原因は杳として知れない。
その後、先行きに不安を感じつつもロンの父・アーサーに連れられて、ハリー、ロン、ハーマイオニー達はクィディッチ・ワールドカップを観に行くこととなった。
ところが試合後、多くの客が寝泊まりするテントがヴォルデモートの手下の中でも幹部クラスに当たるデスイーター(死喰い人)による襲撃を受けることに。
更にヴォルデモート自ら発したメッセージである、“闇の印”まで空に浮かび上がる。それは闇の勢力による本格的な宣戦布告であった。
ラムネ
「闇の軍勢、表舞台に出てきた」
コットン
「全体から見て確かに折り返し地点と言っていい章なんでしょうけれども、最初からあまりにも飛ばし過ぎじゃないかな?
こんなに強かったら、幾ら因縁があっても手下の力でハリーを捕まえる事なんて容易そうなんだけど……」
10/28 23:23:15
>
文車 白音(1006)
ラムネ(628)
コットン(630)
ユグドラ(ENo.1008)
「過去に戻ってやり直しができるなら、ヴォルデモートも何とかできそうだけど……戻れる時間が短いとか、向こうも同じアイテムを持ってて相殺されるとか、何か事情があるんだろうねぇ」
「過去の自分達と鉢合わせないように皆を助けて、ディメンターを撃退する、と。過去からの干渉まで含めて歴史が繋がってるってことは……校長先生、シリウスが実は無事だったってことを敢えて話さなかった?」
「後は医務室でロンと合流して、この時間のハリー達が運び込まれる前に出ていけば問題ないね。2人が過去へ旅立ってしまえば、もう鉢合わせの可能性も無いし」
「ハリーも新しい箒を手に入れて一件落着、と。次は……炎のゴブレット?何かのマジックアイテムかな」
「過去の自分達と鉢合わせないように皆を助けて、ディメンターを撃退する、と。過去からの干渉まで含めて歴史が繋がってるってことは……校長先生、シリウスが実は無事だったってことを敢えて話さなかった?」
「後は医務室でロンと合流して、この時間のハリー達が運び込まれる前に出ていけば問題ないね。2人が過去へ旅立ってしまえば、もう鉢合わせの可能性も無いし」
「ハリーも新しい箒を手に入れて一件落着、と。次は……炎のゴブレット?何かのマジックアイテムかな」
10/24 02:40:35
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ユグドラ(1008)
ラムネ(628)
コットン(630)
文車 白音(ENo.1006)
(PL:こちらもペース落さないとなと申し訳なさありつつ、)
「過去に戻らないといけないとは……」
ごん
「でも助けないと本当に悪い人がさばけないからしかたない」
「しかし、バックピークを助けたことがここにつながるとは……」
ごん
「そういえば流れ自体は当たり前だけどかえられないのか。
ううん、
何か裏ルート見てる気分……!」
「しかしシリウスブラックも心憎い演出をするなぁ。」
ごん
「めでたしめでたし……
は、いいけど、また先生1年もたなかった。。。
次も楽しみ。炎のゴブレットってなんだろう。」
「過去に戻らないといけないとは……」
ごん
「でも助けないと本当に悪い人がさばけないからしかたない」
「しかし、バックピークを助けたことがここにつながるとは……」
ごん
「そういえば流れ自体は当たり前だけどかえられないのか。
ううん、
何か裏ルート見てる気分……!」
「しかしシリウスブラックも心憎い演出をするなぁ。」
ごん
「めでたしめでたし……
は、いいけど、また先生1年もたなかった。。。
次も楽しみ。炎のゴブレットってなんだろう。」
10/8 18:38:27
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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
ラムネ(628)
コットン(ENo.630)
その後ハリーは医務室で目を覚まし、ブラックが捕らえられ、ディメンターに魂を吸い取られることになったとハーマイオニーから聞くこととなる。
そこでダンブルドア校長は、ハーマイオニーに過去に戻ってブラックやバックビークを助けるようにとハーマイオニーに促す。かくしてハーマイオニーとハリーは、逆転時計を使って過去に戻ることと相成ったのである。
コットン
「過去へと戻ることのできる時計……こんな強力なマジックアイテムがあっても、ヴォルデモートはどうにかできてないって考えると、凄く怖いよね……
タイムパラドックスとか、大丈夫なのかな?」
過去へと戻ったハリーとハーマイオニーはまず、処刑されそうになったヒッポグリフ。バックビークを救い出し、森の中へと逃げる事となる。
ラムネ
「とりあえず処刑は逃れたけど、見つけられたら改めて処刑されそう?」
ミミ
「それも心配ですけど、夜になったら色々と大変なことになりますよね。
バック・トゥ・ザ・フューチャーみたいに、過去の自分と鉢合わせしないようにしなくちゃいけなさそうですし、どんな風に助けるんでしょうか?」
かくして日が沈み、悲劇が起きたあの夜が訪れる。まずは狼になったルーピン先生に襲われそうになった過去のハリーを助ける為、ハーマイオニーが狼の遠吠えの真似をして、狼になったルーピン先生を引き離す。
するとそれに反応してこちらへ向かってきた狼のルーピン先生を、何とバックビークが助けてくれることとなる。
後の展開に備えて池の畔へと向かったハリーは、シリウスがディメンターに魂を吸われているところを目撃する。
ハリーはここでエクスペクト・パトローナムを唱えると、輝く鹿のような生物の形を取り、発せられた光がディメンターを追い払う。
ユズリハ
「この流れだと、最初から過去に遡った二人が裏であれこれ手を回して助けていたことも歴史の中に組み込まれてる……って感じかな?
だったらタイムパラドックスの心配はなさそう」
その後、二人で捕らえられているシリウスを救出することに成功。シリウスはバックビークに乗って逃亡することと相成った。
かくしてことを成し終えた二人は、過去へ向かった自分達に取り残されたロンのいる医務室へと戻ることとなる。
ラムネ
「戻った時間がそんなに長くないから、そのまま入れ替わり?」
ミミ
「こういうやり方、私達も覚えておかなくちゃいけませんね」
エピローグですが、どうにか騒動がひと段落したところで、ルーピンは自らホグワーツの教師を辞任することにする。
彼は片づけをしている所へやってきたハリーに、一度スネイプ先生の代わりに没収した忍びの地図を返す。
ルーピンと別れたハリーがホールへと赴くと、ハリー宛に最新式の箒であるファイアボルトが届いていた。
一緒に入っていた羽根から、送り主はシリウス・ブラックであると気づくハリー。
先日試合中に折れた箒の代わりに、新たに手に入れたファイアボルトに乗ると、ハリーがものすごいスピードで空絵と飛び上がっていくところで終幕となる。
コットン
「過去に遡ってどうにか解決したけど、ヴォルデモート側も同じようなアイテム持ってたら、何度でも復活してきそうで心配。
夕飯までにもう1本観れると思うから、おやつと飲み物を用意しなおしてから、見ちゃおうよ。
次は、『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』だって。タイトルだけだと何が起こるのかさっぱり分からないけど、次も楽しみだね♪」
(PL:フタハナからの荊最終回+繋がってるソラニワの日記とステルス解除と暫くお返事が滞ってて申し訳御座いませんでした。
少しずつペースを戻してまいりますので、今後とも宜しくお願いしますね)
そこでダンブルドア校長は、ハーマイオニーに過去に戻ってブラックやバックビークを助けるようにとハーマイオニーに促す。かくしてハーマイオニーとハリーは、逆転時計を使って過去に戻ることと相成ったのである。
コットン
「過去へと戻ることのできる時計……こんな強力なマジックアイテムがあっても、ヴォルデモートはどうにかできてないって考えると、凄く怖いよね……
タイムパラドックスとか、大丈夫なのかな?」
過去へと戻ったハリーとハーマイオニーはまず、処刑されそうになったヒッポグリフ。バックビークを救い出し、森の中へと逃げる事となる。
ラムネ
「とりあえず処刑は逃れたけど、見つけられたら改めて処刑されそう?」
ミミ
「それも心配ですけど、夜になったら色々と大変なことになりますよね。
バック・トゥ・ザ・フューチャーみたいに、過去の自分と鉢合わせしないようにしなくちゃいけなさそうですし、どんな風に助けるんでしょうか?」
かくして日が沈み、悲劇が起きたあの夜が訪れる。まずは狼になったルーピン先生に襲われそうになった過去のハリーを助ける為、ハーマイオニーが狼の遠吠えの真似をして、狼になったルーピン先生を引き離す。
するとそれに反応してこちらへ向かってきた狼のルーピン先生を、何とバックビークが助けてくれることとなる。
後の展開に備えて池の畔へと向かったハリーは、シリウスがディメンターに魂を吸われているところを目撃する。
ハリーはここでエクスペクト・パトローナムを唱えると、輝く鹿のような生物の形を取り、発せられた光がディメンターを追い払う。
ユズリハ
「この流れだと、最初から過去に遡った二人が裏であれこれ手を回して助けていたことも歴史の中に組み込まれてる……って感じかな?
だったらタイムパラドックスの心配はなさそう」
その後、二人で捕らえられているシリウスを救出することに成功。シリウスはバックビークに乗って逃亡することと相成った。
かくしてことを成し終えた二人は、過去へ向かった自分達に取り残されたロンのいる医務室へと戻ることとなる。
ラムネ
「戻った時間がそんなに長くないから、そのまま入れ替わり?」
ミミ
「こういうやり方、私達も覚えておかなくちゃいけませんね」
エピローグですが、どうにか騒動がひと段落したところで、ルーピンは自らホグワーツの教師を辞任することにする。
彼は片づけをしている所へやってきたハリーに、一度スネイプ先生の代わりに没収した忍びの地図を返す。
ルーピンと別れたハリーがホールへと赴くと、ハリー宛に最新式の箒であるファイアボルトが届いていた。
一緒に入っていた羽根から、送り主はシリウス・ブラックであると気づくハリー。
先日試合中に折れた箒の代わりに、新たに手に入れたファイアボルトに乗ると、ハリーがものすごいスピードで空絵と飛び上がっていくところで終幕となる。
コットン
「過去に遡ってどうにか解決したけど、ヴォルデモート側も同じようなアイテム持ってたら、何度でも復活してきそうで心配。
夕飯までにもう1本観れると思うから、おやつと飲み物を用意しなおしてから、見ちゃおうよ。
次は、『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』だって。タイトルだけだと何が起こるのかさっぱり分からないけど、次も楽しみだね♪」
(PL:フタハナからの荊最終回+繋がってるソラニワの日記とステルス解除と暫くお返事が滞ってて申し訳御座いませんでした。
少しずつペースを戻してまいりますので、今後とも宜しくお願いしますね)
10/5 01:34:48