豪華客船アベニール号
海や空を航行する、全長350m(サイズ可変)を誇る豪華客船。
とある世界の山中から発掘された宇宙船を改装したもので、制御AIと、人そっくりに擬態されたロボット達、そして人間は勿論、ケットシーやピクシーといった異種族もスタッフに加わっています。
内部には多彩な客室がありますが、実在の豪華客船と比べると、スイート―ルーム以上の大きな部屋が殆どという、贅沢な作りになっています。
勿論、複数のラウンジやバー、カジノ、食堂、レストランがあり、水着着用の屋外には展望風呂や岩風呂、足湯やジャグジーなどの風呂やプール、フィットネスジムやエステサロンなども完備。
図書館やショッピングセンター、小規模ながら遊園地、ミニゴルフコース、バスケットボールのコート、ジョギングコース等がある一方、空間を拡張した菜園や農場もあり、1つの移動都市と言っても差支えない規模です。
皆様、是非とも優雅な船旅をお楽しみくださいませ。
※レビステラでも、他所の世界でも、旅行RPで気軽にお使いくださいませ
とある世界の山中から発掘された宇宙船を改装したもので、制御AIと、人そっくりに擬態されたロボット達、そして人間は勿論、ケットシーやピクシーといった異種族もスタッフに加わっています。
内部には多彩な客室がありますが、実在の豪華客船と比べると、スイート―ルーム以上の大きな部屋が殆どという、贅沢な作りになっています。
勿論、複数のラウンジやバー、カジノ、食堂、レストランがあり、水着着用の屋外には展望風呂や岩風呂、足湯やジャグジーなどの風呂やプール、フィットネスジムやエステサロンなども完備。
図書館やショッピングセンター、小規模ながら遊園地、ミニゴルフコース、バスケットボールのコート、ジョギングコース等がある一方、空間を拡張した菜園や農場もあり、1つの移動都市と言っても差支えない規模です。
皆様、是非とも優雅な船旅をお楽しみくださいませ。
※レビステラでも、他所の世界でも、旅行RPで気軽にお使いくださいませ
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ユグドラ(1008)
ラムネ(628)
羽鳥 譲刃(627)
コットン(630)
ミミ(631)
文車 白音(ENo.1006)
「さすがお義父さん。
いざというときやっぱり頼りになるのはこの人」
ごん
「でも、大丈夫かな、ピンチはまだって思ったら、
止まったようで何より。
ミニオン達も頑張った。
後始末ちゃんとつけれるのえら……
えらいっていっていいのかなぁ?」
「いいんじゃない?
それにしても、
いい話。
このままずっと仲良くしていってほしいねぇ。
……
あ、戻った」
ごん
「なんていうか完璧な装置じゃないあたりがらしさを感じる。
グッズいっぱい買わなきゃ。
たのしかったー」
いざというときやっぱり頼りになるのはこの人」
ごん
「でも、大丈夫かな、ピンチはまだって思ったら、
止まったようで何より。
ミニオン達も頑張った。
後始末ちゃんとつけれるのえら……
えらいっていっていいのかなぁ?」
「いいんじゃない?
それにしても、
いい話。
このままずっと仲良くしていってほしいねぇ。
……
あ、戻った」
ごん
「なんていうか完璧な装置じゃないあたりがらしさを感じる。
グッズいっぱい買わなきゃ。
たのしかったー」
4/15 12:55:56

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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
ラムネ(628)
コットン(630)
ミミ(631)
ユズリハ(ENo.627)
「確かに、再利用するために処理する場所が必要だけど……ボクが絶対そんな所に送らせないから」
と、墓場みたいと不安げなユグドラさんを抱き寄せるユズリハ。
そして、この絶体絶命のピンチに駆け付けたのは、養父であるグルーだった。
彼はプレス機にはさまれつつも、両腕で必死に堪えている。
コットン
「グルーさんって、見かけによらず、本当に超人なんだなぁ。でも、長時間は厳しそう」
だが、しばらくプレス機と押し合いを続けていると、急に区画の電源がオフとなり、プレス機は停止するが、天井のプロペラも停止してしまい、一同は下に向かって落ちていく。
グルーは3人を空中で回収して、自らが下になって娘たちを守ろうとするが……落下途中で爆発をかいくぐった後、下からミニオンたちが集合して巨大な腕を形作り、4人をキャッチする。
ラムネ
「ミニオン、やる時はやる」
ミミ
「さっきの訓練、きちんと役立ってたんですねぇ」
そして、ミニオンの掌の上で、姉妹は箱の中身……手作りのグルー人形を彼に差し出す。
娘たちは潰れてしまったと謝るが、グルーは最高のプレゼントやと口にして、笑顔で受け取る。
ユズリハ
「なんだかんだ言いながらも、いいお父さんだねぇ……うちの父さんは、こんなにタフじゃないけど」
と、父親の事を思い出してたりして。
そしてグルーも3人の為に手作りしたものがあると告げると、開いたゲートの先に、無数の風船が浮かび、ミニオンたちが集う空間が広がる。
そこには祝いの花火が打ちあがり、娘の大好きなユニコーンの大きなバルーンなどが浮かぶ空間をライドは飛び回った後、ミニオンにぶつかって着地したところで、グルーと沢山のミニオンたちが我々を出迎える。
グルーは参加者をよくやったとねぎらい、これから新しい(ミニオン)人生が始まると告げるのだが……
ここで、暴走ミサイルに跨ったミニオンが、参加者をミニオンにした装置に激突して誤動作を起こしたうえ、我々の方に倒れこんできて、再び派手に怪しい光を放つ。
すると、参加者は人間に戻ってしまい、残念がるグルーは、次の奴を連れて来いと告げる。
ライドは縦穴を降りて行き、元の場所へと戻ってきて、アトラクションは幕を閉じる。
ユズリハ
「ホント、ハチャメチャだけど楽しかった。
きちんと家族のドラマも織り込まれてたし、実家の家族に会いたくなってきちゃった」
コットン
「ここまで楽しませてもらったからには、ミニオンのグッズも買って帰りたくなるよね♪」
と、お買い物へ行こうと提案するでしょう。
と、墓場みたいと不安げなユグドラさんを抱き寄せるユズリハ。
そして、この絶体絶命のピンチに駆け付けたのは、養父であるグルーだった。
彼はプレス機にはさまれつつも、両腕で必死に堪えている。
コットン
「グルーさんって、見かけによらず、本当に超人なんだなぁ。でも、長時間は厳しそう」
だが、しばらくプレス機と押し合いを続けていると、急に区画の電源がオフとなり、プレス機は停止するが、天井のプロペラも停止してしまい、一同は下に向かって落ちていく。
グルーは3人を空中で回収して、自らが下になって娘たちを守ろうとするが……落下途中で爆発をかいくぐった後、下からミニオンたちが集合して巨大な腕を形作り、4人をキャッチする。
ラムネ
「ミニオン、やる時はやる」
ミミ
「さっきの訓練、きちんと役立ってたんですねぇ」
そして、ミニオンの掌の上で、姉妹は箱の中身……手作りのグルー人形を彼に差し出す。
娘たちは潰れてしまったと謝るが、グルーは最高のプレゼントやと口にして、笑顔で受け取る。
ユズリハ
「なんだかんだ言いながらも、いいお父さんだねぇ……うちの父さんは、こんなにタフじゃないけど」
と、父親の事を思い出してたりして。
そしてグルーも3人の為に手作りしたものがあると告げると、開いたゲートの先に、無数の風船が浮かび、ミニオンたちが集う空間が広がる。
そこには祝いの花火が打ちあがり、娘の大好きなユニコーンの大きなバルーンなどが浮かぶ空間をライドは飛び回った後、ミニオンにぶつかって着地したところで、グルーと沢山のミニオンたちが我々を出迎える。
グルーは参加者をよくやったとねぎらい、これから新しい(ミニオン)人生が始まると告げるのだが……
ここで、暴走ミサイルに跨ったミニオンが、参加者をミニオンにした装置に激突して誤動作を起こしたうえ、我々の方に倒れこんできて、再び派手に怪しい光を放つ。
すると、参加者は人間に戻ってしまい、残念がるグルーは、次の奴を連れて来いと告げる。
ライドは縦穴を降りて行き、元の場所へと戻ってきて、アトラクションは幕を閉じる。
ユズリハ
「ホント、ハチャメチャだけど楽しかった。
きちんと家族のドラマも織り込まれてたし、実家の家族に会いたくなってきちゃった」
コットン
「ここまで楽しませてもらったからには、ミニオンのグッズも買って帰りたくなるよね♪」
と、お買い物へ行こうと提案するでしょう。
4/13 01:34:16

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文車 白音(1006)
ラムネ(628)
羽鳥 譲刃(627)
コットン(630)
ミミ(631)
ユグドラ(ENo.1008)
「ここは大きな時計の中?屋敷の何処かに時計台があったりするのかな。……ここまで大きな歯車だと、挟まれたら一溜りも無いね。ミニオンの身体なら平気なのかな?」
「爆発して、吹き飛ばされて……迷い込んだ先は燃えないごみの処理施設?……ちょっと怖いな。私達の墓場みたいなものだし」
「爆発して、吹き飛ばされて……迷い込んだ先は燃えないごみの処理施設?……ちょっと怖いな。私達の墓場みたいなものだし」
4/9 03:08:01

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ユグドラ(1008)
ラムネ(628)
羽鳥 譲刃(627)
コットン(630)
ミミ(631)
文車 白音(ENo.1006)
「拾うの大変だけど、
拾わないとなぁ」
ごん
「色々思いが詰まったものだもんね。
こんな時こそミニオンが……
ダメかなぁ」
「寧ろ元凶というか。
なんというか状況悪化しまくってるけど大丈夫?
プレゼントやっと手に取ったらもっと酷い事に」
ごん
「危ない誰かーーー!」
拾わないとなぁ」
ごん
「色々思いが詰まったものだもんね。
こんな時こそミニオンが……
ダメかなぁ」
「寧ろ元凶というか。
なんというか状況悪化しまくってるけど大丈夫?
プレゼントやっと手に取ったらもっと酷い事に」
ごん
「危ない誰かーーー!」
4/6 13:50:16

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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
羽鳥 譲刃(627)
コットン(630)
ミミ(631)
ラムネ(ENo.628)
そして、暴発したミサイルのせいで、三女のアグネスが渡しそびれていたプレゼントの箱を落としてしまう。
吹き飛ばされた箱は、巨大な歯車が組み合わさったエリアに落っこちてしまい、歯車に乗ってエリア内を動き回っている。
一度は飛行する機械で近づいて箱に手が届くが、回転のこぎりを思わせる巨大な歯車に阻まれて、もう一度落としてしまう。
ラムネ
「大変。子供達だけで箱を拾うのは難しそう」
そしてミサイルを運ぶ、ベルトコンベアーの上で箱をキャッチしたかと思いきや、コンベアー上のミサイルが次々と暴発して飛び回る。
そのせいで駆け付けたグルーはミニオンと共に、転がってきたミサイルのせいでコンベアーから落っこちてしまう。
ミミ
「あの、グルーさんでも流石にこんなアクシデントでは対応が難しいみたいですねぇ」
そして、姉妹の乗った飛行機械に飛びついて難を逃れたグルーに、アグネスはプレゼントを渡そうとするが、今はそれどころじゃないと答えるグルー。
その直後、飛んできた大きな鉄板に吹き飛ばされ、更に巨大な振り子のようなものにぶつかってしまう。
コットン
「あっ、今度は暴発したミサイルに跨ったミニオンがこっちに……当たっちゃう!?」
案の定、ライドに向かって突っ込んできたミニオンミサイルのせいで、こちらのライドが吹き飛ばされて、姉妹の飛行機械と激突。
姉妹達は天井にある巨大なファンがモノを吸い上げ、途中に設置されたプレス機などで破砕したりするごみ処理エリアへと迷い込んでしまう。
ファンの起こす暴風で浮き上がる姉妹達。当然プレゼントボックスも吸い上げられてしまいの手から離れてしまう。
三女のアグネスは箱を取り戻そうと夢中で追いかけ、何とか掴み取るが、巨大なプレス機がすぐ真上に迫っており、そこへ吸い上げられようとしていた。
ユズリハ
「うわぁ、危ないっっっ!?」
吹き飛ばされた箱は、巨大な歯車が組み合わさったエリアに落っこちてしまい、歯車に乗ってエリア内を動き回っている。
一度は飛行する機械で近づいて箱に手が届くが、回転のこぎりを思わせる巨大な歯車に阻まれて、もう一度落としてしまう。
ラムネ
「大変。子供達だけで箱を拾うのは難しそう」
そしてミサイルを運ぶ、ベルトコンベアーの上で箱をキャッチしたかと思いきや、コンベアー上のミサイルが次々と暴発して飛び回る。
そのせいで駆け付けたグルーはミニオンと共に、転がってきたミサイルのせいでコンベアーから落っこちてしまう。
ミミ
「あの、グルーさんでも流石にこんなアクシデントでは対応が難しいみたいですねぇ」
そして、姉妹の乗った飛行機械に飛びついて難を逃れたグルーに、アグネスはプレゼントを渡そうとするが、今はそれどころじゃないと答えるグルー。
その直後、飛んできた大きな鉄板に吹き飛ばされ、更に巨大な振り子のようなものにぶつかってしまう。
コットン
「あっ、今度は暴発したミサイルに跨ったミニオンがこっちに……当たっちゃう!?」
案の定、ライドに向かって突っ込んできたミニオンミサイルのせいで、こちらのライドが吹き飛ばされて、姉妹の飛行機械と激突。
姉妹達は天井にある巨大なファンがモノを吸い上げ、途中に設置されたプレス機などで破砕したりするごみ処理エリアへと迷い込んでしまう。
ファンの起こす暴風で浮き上がる姉妹達。当然プレゼントボックスも吸い上げられてしまいの手から離れてしまう。
三女のアグネスは箱を取り戻そうと夢中で追いかけ、何とか掴み取るが、巨大なプレス機がすぐ真上に迫っており、そこへ吸い上げられようとしていた。
ユズリハ
「うわぁ、危ないっっっ!?」
4/6 01:24:45

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文車 白音(1006)
ラムネ(628)
羽鳥 譲刃(627)
コットン(630)
ミミ(631)
ユグドラ(ENo.1008)
「ユズリハの住む時間は、あの未来から4年先なんだ。未来を描くお話って難しいね、いつか現実が追い付いてきちゃう」
ライドの上で襲い来る目まぐるしい展開を、必死に追い掛けている。
「み、ミニオンって頑丈な種族なんだねぇ。これなら、あんなに向こう見ずな行動ができるのも当たり前か……」
ライドの上で襲い来る目まぐるしい展開を、必死に追い掛けている。
「み、ミニオンって頑丈な種族なんだねぇ。これなら、あんなに向こう見ずな行動ができるのも当たり前か……」
3/30 22:09:55

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ユグドラ(1008)
ラムネ(628)
羽鳥 譲刃(627)
コットン(630)
ミミ(631)
文車 白音(ENo.1006)
「こういう演出たのししいなぁ。」
ごん
「乱暴な扱いされてるけど、
こういう感じだと楽しさの方が先にくるよね。」
「しかし、本当に容赦がない!」
ごん
「ミニオンの生活は楽ではないということ。
ごん、よくわかった。」
「でも、それも楽しんでこそミニオンって感じもある……
そして、トラブルも発生。
大丈夫?これ?」
ごん
「なんていうかトラブルの連打がミニオンって感じ。」
ごん
「乱暴な扱いされてるけど、
こういう感じだと楽しさの方が先にくるよね。」
「しかし、本当に容赦がない!」
ごん
「ミニオンの生活は楽ではないということ。
ごん、よくわかった。」
「でも、それも楽しんでこそミニオンって感じもある……
そして、トラブルも発生。
大丈夫?これ?」
ごん
「なんていうかトラブルの連打がミニオンって感じ。」
3/24 01:08:25

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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
ラムネ(628)
コットン(630)
ミミ(631)
羽鳥 譲刃(ENo.627)
「ボクが呼ばれたのが2017年だったけれども、ここは2年後の2019年なんだって。
一般人には手が出ないけれども、個人で短時間なら飛べる機械も見たことがあるよ。
空気を使わないものだと、確か両足から水を噴射して浮き上がるようなのも見た覚えがあるけれども、チューブで水を供給し続けないといけないから、動ける範囲は限られてるけれども」
そんなものを見たなぁと思い出して説明しているうちに、アトラクションがスタート。
最初に、メカアームの先に取り付けられた巨大な装置から放たれた光線を浴びることで、ミニオンに変化させられたということになる。
尚、ライド最前列のモニタにも、人のアイコンからミニオンに変化したという状態を表す演出が表示されていたりする。
コットン
「そういえば、BTTFのモニタでも、小ネタみたいな演出があったなぁ。こういうのはきちんと受け継がれてるんだ」
ミニオンへの変化が完了すると、チューブ状の通路に落とされ、その先にあるミニオンの訓練施設へと送り込まれる。
姉妹達は浮遊する乗り物に乗りながら、ライドに乗った我々に説明をしてくれる。
ラムネ
「ジェットコースターみたいな坂道の次は、大きな水鉄砲で撃たれる!?」
そして自分たちの前を走っていたミニオンが、無情にも放水銃の水圧で吹き飛ばされたり、
障害物として現れたサボテンに乗ったミニオンたちがそのまま倒れてしまったりと、人間だったら命に関わるような妨害トラップが次から次へと現れる。
ミミ
「巨大なハエ叩きはともかく、トンネル内に張り巡らされた光線トラップは泥棒活劇としては定番ではありますよね」
その後、大きなボクシンググローブを打ち出すトラップで吹き飛ばされて、下の階層へ落ちてしまう。
チューブ状の吹き抜けになったエリアの向こう側には開口部があり、そこを目指すことになるわけですが、足掛かりになるものが無い。
ここはチームワークの訓練であるらしく、ミニオンたちが群れ集い、巨大な腕を形作り、向こう側へと箸を掛けることに成功する。
だが、姉妹達が試練として棒の先にひもでぶら下げたバナナをちらつかせると、あっけなくミニオンの連携は崩れ去り、バナナに飛びついた仲間の足を引っ張るミニオンたち。そのせいでシューターから下のエリアへと落っこちてしまう。
ユズリハ
「うーん、流石はミニオンって感じだけれども……次に落っこちた先は、工場エリアみたい?
うわっ、作ってたミサイルが暴発した!?」
ミミ
「」
一般人には手が出ないけれども、個人で短時間なら飛べる機械も見たことがあるよ。
空気を使わないものだと、確か両足から水を噴射して浮き上がるようなのも見た覚えがあるけれども、チューブで水を供給し続けないといけないから、動ける範囲は限られてるけれども」
そんなものを見たなぁと思い出して説明しているうちに、アトラクションがスタート。
最初に、メカアームの先に取り付けられた巨大な装置から放たれた光線を浴びることで、ミニオンに変化させられたということになる。
尚、ライド最前列のモニタにも、人のアイコンからミニオンに変化したという状態を表す演出が表示されていたりする。
コットン
「そういえば、BTTFのモニタでも、小ネタみたいな演出があったなぁ。こういうのはきちんと受け継がれてるんだ」
ミニオンへの変化が完了すると、チューブ状の通路に落とされ、その先にあるミニオンの訓練施設へと送り込まれる。
姉妹達は浮遊する乗り物に乗りながら、ライドに乗った我々に説明をしてくれる。
ラムネ
「ジェットコースターみたいな坂道の次は、大きな水鉄砲で撃たれる!?」
そして自分たちの前を走っていたミニオンが、無情にも放水銃の水圧で吹き飛ばされたり、
障害物として現れたサボテンに乗ったミニオンたちがそのまま倒れてしまったりと、人間だったら命に関わるような妨害トラップが次から次へと現れる。
ミミ
「巨大なハエ叩きはともかく、トンネル内に張り巡らされた光線トラップは泥棒活劇としては定番ではありますよね」
その後、大きなボクシンググローブを打ち出すトラップで吹き飛ばされて、下の階層へ落ちてしまう。
チューブ状の吹き抜けになったエリアの向こう側には開口部があり、そこを目指すことになるわけですが、足掛かりになるものが無い。
ここはチームワークの訓練であるらしく、ミニオンたちが群れ集い、巨大な腕を形作り、向こう側へと箸を掛けることに成功する。
だが、姉妹達が試練として棒の先にひもでぶら下げたバナナをちらつかせると、あっけなくミニオンの連携は崩れ去り、バナナに飛びついた仲間の足を引っ張るミニオンたち。そのせいでシューターから下のエリアへと落っこちてしまう。
ユズリハ
「うーん、流石はミニオンって感じだけれども……次に落っこちた先は、工場エリアみたい?
うわっ、作ってたミサイルが暴発した!?」
ミミ
「」
3/23 00:49:16

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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
ラムネ(628)
コットン(630)
ミミ(631)
羽鳥 譲刃(ENo.627)
「ボクが呼ばれたのが2017年だったけれども、ここは2年後の2019年なんだって。
一般人には手が出ないけれども、個人で短時間なら飛べる機械も見たことがあるよ。
空気を使わないものだと、確か両足から水を噴射して浮き上がるようなのも見た覚えがあるけれども、チューブで水を供給し続けないといけないから、動ける範囲は限られてるけれども」
そんなものを見たなぁと思い出して説明しているうちに、アトラクションがスタート。
最初に、メカアームの先に取り付けられた巨大な装置から放たれた光線を浴びることで、ミニオンに変化させられたということになる。
尚、ライド最前列のモニタにも、人のアイコンからミニオンに変化したという状態を表す演出が表示されていたりする。
コットン
「そういえば、BTTFのモニタでも、小ネタみたいな演出があったなぁ。こういうのはきちんと受け継がれてるんだ」
ミニオンへの変化が完了すると、チューブ状の通路に落とされ、その先にあるミニオンの訓練施設へと送り込まれる。
姉妹達は浮遊する乗り物に乗りながら、ライドに乗った我々に説明をしてくれる。
ラムネ
「ジェットコースターみたいな坂道の次は、大きな水鉄砲で撃たれる!?」
そして自分たちの前を走っていたミニオンが、無情にも放水銃の水圧で吹き飛ばされたり、
障害物として現れたサボテンに乗ったミニオンたちがそのまま倒れてしまったりと、人間だったら命に関わるような妨害トラップが次から次へと現れる。
ミミ
「巨大なハエ叩きはともかく、トンネル内に張り巡らされた光線トラップは泥棒活劇としては定番ではありますよね」
その後、大きなボクシンググローブを打ち出すトラップで吹き飛ばされて、下の階層へ落ちてしまう。
チューブ状の吹き抜けになったエリアの向こう側には開口部があり、そこを目指すことになるわけですが、足掛かりになるものが無い。
ここはチームワークの訓練であるらしく、ミニオンたちが群れ集い、巨大な腕を形作り、向こう側へと箸を掛けることに成功する。
だが、姉妹達が試練として棒の先にひもでぶら下げたバナナをちらつかせると、あっけなくミニオンの連携は崩れ去り、バナナに飛びついた仲間の足を引っ張るミニオンたち。そのせいでシューターから下のエリアへと落っこちてしまう。
ユズリハ
「うーん、流石はミニオンって感じだけれども……次に落っこちた先は、工場エリアみたい?
うわっ、作ってたミサイルが暴発した!?」
ミミ
「」
一般人には手が出ないけれども、個人で短時間なら飛べる機械も見たことがあるよ。
空気を使わないものだと、確か両足から水を噴射して浮き上がるようなのも見た覚えがあるけれども、チューブで水を供給し続けないといけないから、動ける範囲は限られてるけれども」
そんなものを見たなぁと思い出して説明しているうちに、アトラクションがスタート。
最初に、メカアームの先に取り付けられた巨大な装置から放たれた光線を浴びることで、ミニオンに変化させられたということになる。
尚、ライド最前列のモニタにも、人のアイコンからミニオンに変化したという状態を表す演出が表示されていたりする。
コットン
「そういえば、BTTFのモニタでも、小ネタみたいな演出があったなぁ。こういうのはきちんと受け継がれてるんだ」
ミニオンへの変化が完了すると、チューブ状の通路に落とされ、その先にあるミニオンの訓練施設へと送り込まれる。
姉妹達は浮遊する乗り物に乗りながら、ライドに乗った我々に説明をしてくれる。
ラムネ
「ジェットコースターみたいな坂道の次は、大きな水鉄砲で撃たれる!?」
そして自分たちの前を走っていたミニオンが、無情にも放水銃の水圧で吹き飛ばされたり、
障害物として現れたサボテンに乗ったミニオンたちがそのまま倒れてしまったりと、人間だったら命に関わるような妨害トラップが次から次へと現れる。
ミミ
「巨大なハエ叩きはともかく、トンネル内に張り巡らされた光線トラップは泥棒活劇としては定番ではありますよね」
その後、大きなボクシンググローブを打ち出すトラップで吹き飛ばされて、下の階層へ落ちてしまう。
チューブ状の吹き抜けになったエリアの向こう側には開口部があり、そこを目指すことになるわけですが、足掛かりになるものが無い。
ここはチームワークの訓練であるらしく、ミニオンたちが群れ集い、巨大な腕を形作り、向こう側へと箸を掛けることに成功する。
だが、姉妹達が試練として棒の先にひもでぶら下げたバナナをちらつかせると、あっけなくミニオンの連携は崩れ去り、バナナに飛びついた仲間の足を引っ張るミニオンたち。そのせいでシューターから下のエリアへと落っこちてしまう。
ユズリハ
「うーん、流石はミニオンって感じだけれども……次に落っこちた先は、工場エリアみたい?
うわっ、作ってたミサイルが暴発した!?」
ミミ
「」
3/23 00:49:16

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文車 白音(1006)
ラムネ(628)
羽鳥 譲刃(627)
コットン(630)
ミミ(631)
ユグドラ(ENo.1008)
「2015年は過ぎちゃってるんだ。『今』って、だいたい何時くらいになるの?個人で使える空飛ぶ乗り物は、まだできてないみたいだけど」
古い作品内の時間軸との整合性について考えつつ、アトラクションの中へ。
「かつての悪人が、改心して善玉の一員になったんだ。ミニオンは悪人に仕えたがるって言ってたけど、従者として残ってくれてるんだねぇ……」
「ミニオンは……まぁ、可愛いとは思うけど、自分がミニオンになっちゃうのは、ちょっと抵抗あるなぁ」
古い作品内の時間軸との整合性について考えつつ、アトラクションの中へ。
「かつての悪人が、改心して善玉の一員になったんだ。ミニオンは悪人に仕えたがるって言ってたけど、従者として残ってくれてるんだねぇ……」
「ミニオンは……まぁ、可愛いとは思うけど、自分がミニオンになっちゃうのは、ちょっと抵抗あるなぁ」
3/9 22:58:59

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ユグドラ(1008)
ラムネ(628)
羽鳥 譲刃(627)
コットン(630)
ミミ(631)
文車 白音(ENo.1006)
「作中と現実を同期させるっていうのは、
一つの夢だからねぇ」
ごん
「夢のある話。
それにしても、グルーさん大変。」
「しかし演出がいちいちこってるねぇ。
実際にこういうのありそう」
ごん
「そして、バナナに目がなさすぎる……
大丈夫かな?」
「どうだろねぇ。
まぁ、理不尽な訓練が来ない事いのりつつ、
この後の展開も気になるよね。
ちゃんと記念日祝えるかな?」
一つの夢だからねぇ」
ごん
「夢のある話。
それにしても、グルーさん大変。」
「しかし演出がいちいちこってるねぇ。
実際にこういうのありそう」
ごん
「そして、バナナに目がなさすぎる……
大丈夫かな?」
「どうだろねぇ。
まぁ、理不尽な訓練が来ない事いのりつつ、
この後の展開も気になるよね。
ちゃんと記念日祝えるかな?」
3/9 13:50:53

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文車 白音(1006)
ユグドラ(1008)
ラムネ(628)
コットン(630)
ミミ(631)
ユズリハ(ENo.627)
「作中の2015年が本当に来てしまったから、新しいものに変えたっていうのも理由の1つらしいけれども……
アトラクションとしては、BTTFと基本的なシステムは一緒だけど、映像技術が進化して、専用眼鏡をかけてなくても、立体っぽく見えるようになって、臨場感が増してるんだって」
ミミ
「最初のグルーさんが月を小さくする機械を使って盗もうとする話の時に、装置を取り返すために利用した三姉妹に懐かれたけれども、元々グルーさんは子供が好きじゃなかったので遠ざけようとしてたみたいですね。
だけど月を手に入れた後、三姉妹がライバルである悪党に攫われて人質に取られた一件の後、正式に養女として迎え入れて、悪党を捕らえる為の秘密組織に協力するようになったり、心を入れ替えたみたい。
ですけれども、その後も敵のせいで秘密組織から除名された後、大悪党を目指してる生き別れの兄に出会ってしまったりとか、色々あるみたいですね」
という訳で、やっと順番が回ってきてエントランスである通路に入ると犀とカブトムシを組み合わせたような奇怪な生き物のオブジェや、コミカルなアイアンメイデンなどが飾られています。
サラに据え付けられたモニターから怪盗グルーの活躍する映像に添えて、グルー自身によるミニオンへのスカウト勧誘のボイスが流れる。
そしてその先の扉が開いた先には、かつではドクが歓迎してくれたあの部屋が改装された、グルーの研究室が正面スクリーンに映されており、ミニオンたちが景気の前に据え付けらえた椅子に座って作業をしている。
そこへ怪盗グルーが現れ、本来なら面接をきちんとするところだけれども、今回は大きな仕事があるので、形式的な面接で即採用にすると告げる。
そして、主任科学者のネファリオ博士が数か月前に完成させた、人をミニオンに変える装置で参加者を変身させて、手下に加えるという。
そして訓練開始前に、レーザーを照射してウィルスなどの健康チェックが行われるのだが、警告音が流れて、1週間以上シャワーを浴びてないものが居るとグルーは告げる。
ラムネ
「そんな臭い人と一緒は嫌」
ミミ
「まあ、こんな風に一緒に並んでる人にはいないとは思いますけれども」
その後、ここまで来て逃げ出そうとしたものが居たら、オナラ砲なる兵器で攻撃すると告げ、参加者に「ミニオンか?オナラか?」という選択を迫るグルー。
だが、ここで幼女である少女たちが現れ、グルーの真似をして「ミニオンか?オナラか?」と叫ぶのは、三姉妹の次女・イディス。
さらにここで、クラッカーを手にしてお祝いしようと現れるミニオンたち。だがグルーはそれを後にせい、と告げて追い払う。
三女のアグネスは、「グルーさんは熊みたいだけど優しいの」と言うと、長女のマーゴは続けて、「だからオナラ砲で撃ったりしないの」と参加者に言う。
だが、グルーは「ほう、そうかぁ?」と言いながらスイッチを押すと、左側から実際にガスが噴き出す演出が。
匂いを嗅いだ養女たちがバナナの香りがすると口にすると、ミニオンたちがバナナに反応してグルーたちと参加者を隔てるガラス壁を嘗め始める。
コットン
「流石ミニオン、バナナまっしぐら」
そして三女のアグネスは、グルーにあげたいものがあると伝えるのだが、今は忙しいから後にして欲しい。こいつら(参加者)の訓練も遅れてるしと答える。
すると、姉妹たちは訓練の手伝いをすると申し出る。そして渋々ながら姉妹達にあとを任せることとなる。
だが、グルーが居なくなった後、姉妹達は自分たちが彼に引き取られた記念日なのに、彼は覚えていないのかと不安を口にする。
ユズリハ
「ああ、それでさっきのミニオンたちはクラッカー持ってこようとしてたんだね」
そして気を取り直した三姉妹たちと、ラボに行って訓練へ参加することに。
ここから、懐かしいデロリアンへの通路を改装したエリアを通って、新たにデザインされたライドへと乗り込むことになる。
ラムネ
「ミニオンの訓練、どんなのかな?」
ミミ
「グルーさんはミニオンになると楽しいことだけでなく、しんどいことも色々あるって言ってましたし、ハードなしごきでなければいいんですけれども……ミニオンってほぼ不死身みたいなので、それに見合ったものになりそう」
アトラクションとしては、BTTFと基本的なシステムは一緒だけど、映像技術が進化して、専用眼鏡をかけてなくても、立体っぽく見えるようになって、臨場感が増してるんだって」
ミミ
「最初のグルーさんが月を小さくする機械を使って盗もうとする話の時に、装置を取り返すために利用した三姉妹に懐かれたけれども、元々グルーさんは子供が好きじゃなかったので遠ざけようとしてたみたいですね。
だけど月を手に入れた後、三姉妹がライバルである悪党に攫われて人質に取られた一件の後、正式に養女として迎え入れて、悪党を捕らえる為の秘密組織に協力するようになったり、心を入れ替えたみたい。
ですけれども、その後も敵のせいで秘密組織から除名された後、大悪党を目指してる生き別れの兄に出会ってしまったりとか、色々あるみたいですね」
という訳で、やっと順番が回ってきてエントランスである通路に入ると犀とカブトムシを組み合わせたような奇怪な生き物のオブジェや、コミカルなアイアンメイデンなどが飾られています。
サラに据え付けられたモニターから怪盗グルーの活躍する映像に添えて、グルー自身によるミニオンへのスカウト勧誘のボイスが流れる。
そしてその先の扉が開いた先には、かつではドクが歓迎してくれたあの部屋が改装された、グルーの研究室が正面スクリーンに映されており、ミニオンたちが景気の前に据え付けらえた椅子に座って作業をしている。
そこへ怪盗グルーが現れ、本来なら面接をきちんとするところだけれども、今回は大きな仕事があるので、形式的な面接で即採用にすると告げる。
そして、主任科学者のネファリオ博士が数か月前に完成させた、人をミニオンに変える装置で参加者を変身させて、手下に加えるという。
そして訓練開始前に、レーザーを照射してウィルスなどの健康チェックが行われるのだが、警告音が流れて、1週間以上シャワーを浴びてないものが居るとグルーは告げる。
ラムネ
「そんな臭い人と一緒は嫌」
ミミ
「まあ、こんな風に一緒に並んでる人にはいないとは思いますけれども」
その後、ここまで来て逃げ出そうとしたものが居たら、オナラ砲なる兵器で攻撃すると告げ、参加者に「ミニオンか?オナラか?」という選択を迫るグルー。
だが、ここで幼女である少女たちが現れ、グルーの真似をして「ミニオンか?オナラか?」と叫ぶのは、三姉妹の次女・イディス。
さらにここで、クラッカーを手にしてお祝いしようと現れるミニオンたち。だがグルーはそれを後にせい、と告げて追い払う。
三女のアグネスは、「グルーさんは熊みたいだけど優しいの」と言うと、長女のマーゴは続けて、「だからオナラ砲で撃ったりしないの」と参加者に言う。
だが、グルーは「ほう、そうかぁ?」と言いながらスイッチを押すと、左側から実際にガスが噴き出す演出が。
匂いを嗅いだ養女たちがバナナの香りがすると口にすると、ミニオンたちがバナナに反応してグルーたちと参加者を隔てるガラス壁を嘗め始める。
コットン
「流石ミニオン、バナナまっしぐら」
そして三女のアグネスは、グルーにあげたいものがあると伝えるのだが、今は忙しいから後にして欲しい。こいつら(参加者)の訓練も遅れてるしと答える。
すると、姉妹たちは訓練の手伝いをすると申し出る。そして渋々ながら姉妹達にあとを任せることとなる。
だが、グルーが居なくなった後、姉妹達は自分たちが彼に引き取られた記念日なのに、彼は覚えていないのかと不安を口にする。
ユズリハ
「ああ、それでさっきのミニオンたちはクラッカー持ってこようとしてたんだね」
そして気を取り直した三姉妹たちと、ラボに行って訓練へ参加することに。
ここから、懐かしいデロリアンへの通路を改装したエリアを通って、新たにデザインされたライドへと乗り込むことになる。
ラムネ
「ミニオンの訓練、どんなのかな?」
ミミ
「グルーさんはミニオンになると楽しいことだけでなく、しんどいことも色々あるって言ってましたし、ハードなしごきでなければいいんですけれども……ミニオンってほぼ不死身みたいなので、それに見合ったものになりそう」
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