豪華客船アベニール号

海や空を航行する、全長350m(サイズ可変)を誇る豪華客船。
とある世界の山中から発掘された宇宙船を改装したもので、制御AIと、人そっくりに擬態されたロボット達、そして人間は勿論、ケットシーやピクシーといった異種族もスタッフに加わっています。
内部には多彩な客室がありますが、実在の豪華客船と比べると、スイート―ルーム以上の大きな部屋が殆どという、贅沢な作りになっています。

勿論、複数のラウンジやバー、カジノ、食堂、レストランがあり、水着着用の屋外には展望風呂や岩風呂、足湯やジャグジーなどの風呂やプール、フィットネスジムやエステサロンなども完備。
図書館やショッピングセンター、小規模ながら遊園地、ミニゴルフコース、バスケットボールのコート、ジョギングコース等がある一方、空間を拡張した菜園や農場もあり、1つの移動都市と言っても差支えない規模です。

皆様、是非とも優雅な船旅をお楽しみくださいませ。

※レビステラでも、他所の世界でも、旅行RPで気軽にお使いくださいませ

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> ユグドラ(1008) ラムネ(628) 羽鳥 譲刃(627) コットン(630) ミミ(631)
文車 白音(ENo.1006)
「こういう演出たのししいなぁ。」

ごん
「乱暴な扱いされてるけど、
 こういう感じだと楽しさの方が先にくるよね。」

「しかし、本当に容赦がない!」

ごん
「ミニオンの生活は楽ではないということ。
 ごん、よくわかった。」

「でも、それも楽しんでこそミニオンって感じもある……
 そして、トラブルも発生。
 大丈夫?これ?」

ごん
「なんていうかトラブルの連打がミニオンって感じ。」
 
3/24 01:08:25
> 文車 白音(1006) ユグドラ(1008) ラムネ(628) コットン(630) ミミ(631)
羽鳥 譲刃(ENo.627)
「ボクが呼ばれたのが2017年だったけれども、ここは2年後の2019年なんだって。
一般人には手が出ないけれども、個人で短時間なら飛べる機械も見たことがあるよ。
空気を使わないものだと、確か両足から水を噴射して浮き上がるようなのも見た覚えがあるけれども、チューブで水を供給し続けないといけないから、動ける範囲は限られてるけれども」

そんなものを見たなぁと思い出して説明しているうちに、アトラクションがスタート。
最初に、メカアームの先に取り付けられた巨大な装置から放たれた光線を浴びることで、ミニオンに変化させられたということになる。
尚、ライド最前列のモニタにも、人のアイコンからミニオンに変化したという状態を表す演出が表示されていたりする。

コットン
「そういえば、BTTFのモニタでも、小ネタみたいな演出があったなぁ。こういうのはきちんと受け継がれてるんだ」

ミニオンへの変化が完了すると、チューブ状の通路に落とされ、その先にあるミニオンの訓練施設へと送り込まれる。
姉妹達は浮遊する乗り物に乗りながら、ライドに乗った我々に説明をしてくれる。

ラムネ
「ジェットコースターみたいな坂道の次は、大きな水鉄砲で撃たれる!?」

そして自分たちの前を走っていたミニオンが、無情にも放水銃の水圧で吹き飛ばされたり、
障害物として現れたサボテンに乗ったミニオンたちがそのまま倒れてしまったりと、人間だったら命に関わるような妨害トラップが次から次へと現れる。

ミミ
「巨大なハエ叩きはともかく、トンネル内に張り巡らされた光線トラップは泥棒活劇としては定番ではありますよね」

その後、大きなボクシンググローブを打ち出すトラップで吹き飛ばされて、下の階層へ落ちてしまう。
チューブ状の吹き抜けになったエリアの向こう側には開口部があり、そこを目指すことになるわけですが、足掛かりになるものが無い。
ここはチームワークの訓練であるらしく、ミニオンたちが群れ集い、巨大な腕を形作り、向こう側へと箸を掛けることに成功する。
だが、姉妹達が試練として棒の先にひもでぶら下げたバナナをちらつかせると、あっけなくミニオンの連携は崩れ去り、バナナに飛びついた仲間の足を引っ張るミニオンたち。そのせいでシューターから下のエリアへと落っこちてしまう。

ユズリハ
「うーん、流石はミニオンって感じだけれども……次に落っこちた先は、工場エリアみたい?
うわっ、作ってたミサイルが暴発した!?」

ミミ
「」
3/23 00:49:16
> 文車 白音(1006) ユグドラ(1008) ラムネ(628) コットン(630) ミミ(631)
羽鳥 譲刃(ENo.627)
「ボクが呼ばれたのが2017年だったけれども、ここは2年後の2019年なんだって。
一般人には手が出ないけれども、個人で短時間なら飛べる機械も見たことがあるよ。
空気を使わないものだと、確か両足から水を噴射して浮き上がるようなのも見た覚えがあるけれども、チューブで水を供給し続けないといけないから、動ける範囲は限られてるけれども」

そんなものを見たなぁと思い出して説明しているうちに、アトラクションがスタート。
最初に、メカアームの先に取り付けられた巨大な装置から放たれた光線を浴びることで、ミニオンに変化させられたということになる。
尚、ライド最前列のモニタにも、人のアイコンからミニオンに変化したという状態を表す演出が表示されていたりする。

コットン
「そういえば、BTTFのモニタでも、小ネタみたいな演出があったなぁ。こういうのはきちんと受け継がれてるんだ」

ミニオンへの変化が完了すると、チューブ状の通路に落とされ、その先にあるミニオンの訓練施設へと送り込まれる。
姉妹達は浮遊する乗り物に乗りながら、ライドに乗った我々に説明をしてくれる。

ラムネ
「ジェットコースターみたいな坂道の次は、大きな水鉄砲で撃たれる!?」

そして自分たちの前を走っていたミニオンが、無情にも放水銃の水圧で吹き飛ばされたり、
障害物として現れたサボテンに乗ったミニオンたちがそのまま倒れてしまったりと、人間だったら命に関わるような妨害トラップが次から次へと現れる。

ミミ
「巨大なハエ叩きはともかく、トンネル内に張り巡らされた光線トラップは泥棒活劇としては定番ではありますよね」

その後、大きなボクシンググローブを打ち出すトラップで吹き飛ばされて、下の階層へ落ちてしまう。
チューブ状の吹き抜けになったエリアの向こう側には開口部があり、そこを目指すことになるわけですが、足掛かりになるものが無い。
ここはチームワークの訓練であるらしく、ミニオンたちが群れ集い、巨大な腕を形作り、向こう側へと箸を掛けることに成功する。
だが、姉妹達が試練として棒の先にひもでぶら下げたバナナをちらつかせると、あっけなくミニオンの連携は崩れ去り、バナナに飛びついた仲間の足を引っ張るミニオンたち。そのせいでシューターから下のエリアへと落っこちてしまう。

ユズリハ
「うーん、流石はミニオンって感じだけれども……次に落っこちた先は、工場エリアみたい?
うわっ、作ってたミサイルが暴発した!?」

ミミ
「」
3/23 00:49:16
> 文車 白音(1006) ラムネ(628) 羽鳥 譲刃(627) コットン(630) ミミ(631)
ユグドラ(ENo.1008)
「2015年は過ぎちゃってるんだ。『今』って、だいたい何時くらいになるの?個人で使える空飛ぶ乗り物は、まだできてないみたいだけど」

古い作品内の時間軸との整合性について考えつつ、アトラクションの中へ。

「かつての悪人が、改心して善玉の一員になったんだ。ミニオンは悪人に仕えたがるって言ってたけど、従者として残ってくれてるんだねぇ……」

「ミニオンは……まぁ、可愛いとは思うけど、自分がミニオンになっちゃうのは、ちょっと抵抗あるなぁ」
3/9 22:58:59
> ユグドラ(1008) ラムネ(628) 羽鳥 譲刃(627) コットン(630) ミミ(631)
文車 白音(ENo.1006)
「作中と現実を同期させるっていうのは、
 一つの夢だからねぇ」

ごん
「夢のある話。
 それにしても、グルーさん大変。」

「しかし演出がいちいちこってるねぇ。
 実際にこういうのありそう」

ごん
「そして、バナナに目がなさすぎる……
 大丈夫かな?」

「どうだろねぇ。
 まぁ、理不尽な訓練が来ない事いのりつつ、
 この後の展開も気になるよね。
 ちゃんと記念日祝えるかな?」
3/9 13:50:53
> 文車 白音(1006) ユグドラ(1008) ラムネ(628) コットン(630) ミミ(631)
ユズリハ(ENo.627)
「作中の2015年が本当に来てしまったから、新しいものに変えたっていうのも理由の1つらしいけれども……
アトラクションとしては、BTTFと基本的なシステムは一緒だけど、映像技術が進化して、専用眼鏡をかけてなくても、立体っぽく見えるようになって、臨場感が増してるんだって」

ミミ
「最初のグルーさんが月を小さくする機械を使って盗もうとする話の時に、装置を取り返すために利用した三姉妹に懐かれたけれども、元々グルーさんは子供が好きじゃなかったので遠ざけようとしてたみたいですね。
だけど月を手に入れた後、三姉妹がライバルである悪党に攫われて人質に取られた一件の後、正式に養女として迎え入れて、悪党を捕らえる為の秘密組織に協力するようになったり、心を入れ替えたみたい。
ですけれども、その後も敵のせいで秘密組織から除名された後、大悪党を目指してる生き別れの兄に出会ってしまったりとか、色々あるみたいですね」

という訳で、やっと順番が回ってきてエントランスである通路に入ると犀とカブトムシを組み合わせたような奇怪な生き物のオブジェや、コミカルなアイアンメイデンなどが飾られています。
サラに据え付けられたモニターから怪盗グルーの活躍する映像に添えて、グルー自身によるミニオンへのスカウト勧誘のボイスが流れる。
そしてその先の扉が開いた先には、かつではドクが歓迎してくれたあの部屋が改装された、グルーの研究室が正面スクリーンに映されており、ミニオンたちが景気の前に据え付けらえた椅子に座って作業をしている。
そこへ怪盗グルーが現れ、本来なら面接をきちんとするところだけれども、今回は大きな仕事があるので、形式的な面接で即採用にすると告げる。
そして、主任科学者のネファリオ博士が数か月前に完成させた、人をミニオンに変える装置で参加者を変身させて、手下に加えるという。
そして訓練開始前に、レーザーを照射してウィルスなどの健康チェックが行われるのだが、警告音が流れて、1週間以上シャワーを浴びてないものが居るとグルーは告げる。

ラムネ
「そんな臭い人と一緒は嫌」

ミミ
「まあ、こんな風に一緒に並んでる人にはいないとは思いますけれども」

その後、ここまで来て逃げ出そうとしたものが居たら、オナラ砲なる兵器で攻撃すると告げ、参加者に「ミニオンか?オナラか?」という選択を迫るグルー。
だが、ここで幼女である少女たちが現れ、グルーの真似をして「ミニオンか?オナラか?」と叫ぶのは、三姉妹の次女・イディス。
さらにここで、クラッカーを手にしてお祝いしようと現れるミニオンたち。だがグルーはそれを後にせい、と告げて追い払う。
三女のアグネスは、「グルーさんは熊みたいだけど優しいの」と言うと、長女のマーゴは続けて、「だからオナラ砲で撃ったりしないの」と参加者に言う。

だが、グルーは「ほう、そうかぁ?」と言いながらスイッチを押すと、左側から実際にガスが噴き出す演出が。
匂いを嗅いだ養女たちがバナナの香りがすると口にすると、ミニオンたちがバナナに反応してグルーたちと参加者を隔てるガラス壁を嘗め始める。

コットン
「流石ミニオン、バナナまっしぐら」

そして三女のアグネスは、グルーにあげたいものがあると伝えるのだが、今は忙しいから後にして欲しい。こいつら(参加者)の訓練も遅れてるしと答える。
すると、姉妹たちは訓練の手伝いをすると申し出る。そして渋々ながら姉妹達にあとを任せることとなる。
だが、グルーが居なくなった後、姉妹達は自分たちが彼に引き取られた記念日なのに、彼は覚えていないのかと不安を口にする。

ユズリハ
「ああ、それでさっきのミニオンたちはクラッカー持ってこようとしてたんだね」

そして気を取り直した三姉妹たちと、ラボに行って訓練へ参加することに。
ここから、懐かしいデロリアンへの通路を改装したエリアを通って、新たにデザインされたライドへと乗り込むことになる。

ラムネ
「ミニオンの訓練、どんなのかな?」

ミミ
「グルーさんはミニオンになると楽しいことだけでなく、しんどいことも色々あるって言ってましたし、ハードなしごきでなければいいんですけれども……ミニオンってほぼ不死身みたいなので、それに見合ったものになりそう」
 
3/9 00:16:47
> 文車 白音(1006) ラムネ(628) 羽鳥 譲刃(627) コットン(630) ミミ(631)
ユグドラ(ENo.1008)
「何年か前はBTTFのアトラクションがあった場所だよね。新しい作品が作られて、古い作品は片付けられていく……ちょっと寂しいけど、必要なことだよね」

クッキーサンドを食べ終えると、いよいよ建物の内部へと突入する。

「何と言うか……本当に困った子達というか、子供の妖精みたいな存在なんだね。かなり余裕のある主人でないと、従者として抱えるのも大変そうな……」
3/6 22:45:44
> ユグドラ(1008) ラムネ(628) 羽鳥 譲刃(627) コットン(630) ミミ(631)
文車 白音(ENo.1006)
「ミニオンを楽しむ……!」

ごん
「何か自由性があってたのしそう。
 そしてバナナアイスつめたくておいしい。
 あまあま」

「ホットチョコレートドリンクも中々。
 あまくておいし……
 口の中めっちゃあまい。」

ごん
「そして、いよいよアトラクションのターン……!
 それにしても、
 クイズ形式楽しい。」

「分からない人でもこれなら安心だね。」
3/4 17:23:45
> 文車 白音(1006) ユグドラ(1008) ラムネ(628) コットン(630) ミミ(631)
ユズリハ(ENo.627)
「デロリアンに乗れたアトラクションが、今では人をミニオンに変える装置で、新しい手下を募集してる施設って感じになってるそうだよ。
じゃあ、クッキーサンドは4種類を2つずつ買って、ドリンクは各自好きなものをって感じでどうかな?」

と、皆さんに提案して、買ってきたクッキーサンドをショップの近くに設けられたテーブルに並べていく。

ラムネ
「フルーツたっぷりで美味しい♪」

ミミ
「このティラミスもいい味わいですね」

スイーツを味わった後、かつてのBTTF跡地である一番奥の建物へ向かう。
建物の入り口をすぐ入った所には、ライオンの壁掛けが設置されているのですが……普通ならライオンの頭だけになる所なのに、ライオンが犬を咥えており、その犬はネズミを咥えているといった、シュールなデザインになっている。

コットン
「いわゆる、食物連鎖をデフォルメにしたようなジョークって感じの置物なのかしら? 作った人はいいセンスしてるかも」

などと感慨を述べつつ、入場待ちの列に辿り着くと、ここでも設置されたモニターで、ミニオンの行動についてのクイズ動画が流されています。
3択のクイズなのですが、先ほどユズリハが説明したように、

・仲間と鉢合わせした時は? > 正解:Cの道を譲らない
・主人の居ぬ間に訪問者が来たら > 正解:Cの主人に成りすまして乗り切る(二人羽織っぽくミニオン3体がかりで組体操して、コートと帽子でごまかそうとして、当然失敗)

みたいな感じで、彼らがどんな性格のキャラかを紹介したり、グルーの養女となった3人の少女についての紹介などが見られるでしょう。
3/3 02:07:32
> 文車 白音(1006) ユグドラ(1008) ラムネ(628) コットン(630) ミミ(631)
ユズリハ(ENo.627)
「デロリアンに乗れたアトラクションが、今では人をミニオンに変える装置で、新しい手下を募集してる施設って感じになってるそうだよ。
じゃあ、クッキーサンドは4種類を2つずつ買って、ドリンクは各自好きなものをって感じでどうかな?」

と、皆さんに提案して、買ってきたクッキーサンドをショップの近くに設けられたテーブルに並べていく。

ラムネ
「フルーツたっぷりで美味しい♪」

ミミ
「このティラミスもいい味わいですね」

スイーツを味わった後、かつてのBTTF跡地である一番奥の建物へ向かう。
建物の入り口をすぐ入った所には、ライオンの壁掛けが設置されているのですが……普通ならライオンの頭だけになる所なのに、ライオンが犬を咥えており、その犬はネズミを咥えているといった、シュールなデザインになっている。

コットン
「いわゆる、食物連鎖をデフォルメにしたようなジョークって感じの置物なのかしら? 作った人はいいセンスしてるかも」

などと感慨を述べつつ、入場待ちの列に辿り着くと、ここでも設置されたモニターで、ミニオンの行動についてのクイズ動画が流されています。
3択のクイズなのですが、先ほどユズリハが説明したように、

・仲間と鉢合わせした時は? > 正解:Cの道を譲らない
・主人の居ぬ間に訪問者が来たら > 正解:Cの主人に成りすまして乗り切る(二人羽織っぽくミニオン3体がかりで組体操して、コートと帽子でごまかそうとして、当然失敗)

みたいな感じで、彼らがどんな性格のキャラかを紹介したり、グルーの養女となった3人の少女についての紹介などが見られるでしょう。
3/3 02:07:32
> 文車 白音(1006) ラムネ(628) 羽鳥 譲刃(627) コットン(630) ミミ(631)
ユグドラ(ENo.1008)
「うーん……見た目は丸くて可愛いんだけど、なかなか困った子達なんだねぇ。結果的に悪党を滅ぼしてくれてるなら、そう邪険にすることもない……かな?」

何とも困った紹介に、曖昧な笑みを浮かべる。

「お菓子のモデルにし易そうな姿だね。アトラクションの前に、食べて行こうか?」
2/27 22:22:41
> ユグドラ(1008) ラムネ(628) 羽鳥 譲刃(627) コットン(630) ミミ(631)
文車 白音(ENo.1006)
「かわいい。」

ごん
「かわいい
 なんていうかドジっ子というか天然って感じ凄い。」

「でも、本当に悪党にしか仕えない……
 というのもまた可愛いかな。
 こう。やらかししちゃうから」

ごん
「実際に従えるとえらい事になりそうなのあるの分かる。
 ぬいぐるみゴーレム化すれば……」

「まぁ、できなくもないけども。
 あ、
 ホットチョコレートドリンクもいいなー」

ごん
「クッキーサンドもどれにするか迷う」
2/26 16:26:02
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