豪華客船アベニール号

海や空を航行する、全長350m(サイズ可変)を誇る豪華客船。
とある世界の山中から発掘された宇宙船を改装したもので、制御AIと、人そっくりに擬態されたロボット達、そして人間は勿論、ケットシーやピクシーといった異種族もスタッフに加わっています。
内部には多彩な客室がありますが、実在の豪華客船と比べると、スイート―ルーム以上の大きな部屋が殆どという、贅沢な作りになっています。

勿論、複数のラウンジやバー、カジノ、食堂、レストランがあり、水着着用の屋外には展望風呂や岩風呂、足湯やジャグジーなどの風呂やプール、フィットネスジムやエステサロンなども完備。
図書館やショッピングセンター、小規模ながら遊園地、ミニゴルフコース、バスケットボールのコート、ジョギングコース等がある一方、空間を拡張した菜園や農場もあり、1つの移動都市と言っても差支えない規模です。

皆様、是非とも優雅な船旅をお楽しみくださいませ。

※レビステラでも、他所の世界でも、旅行RPで気軽にお使いくださいませ

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> 文車 白音(1006) 羽鳥 譲刃(627)
ユグドラ(ENo.1008)
「列車の方は中に入れて食事もできるんだね。というか、食堂車を模したデザインなんだ」

列車の内装に合点の行った表情を見せると、テーブル席に腰を下ろす。

「私もカプレーゼバーガーをお願いするよ。……ゾンビが入ってくるイベント?面白そうだね。食事が終わったら見てみたいな」
8/2 22:30:16
> ユグドラ(1008) 羽鳥 譲刃(627)
文車 白音(ENo.1006)
「車は無理でも雰囲気はある。
 それにしても、歴史が結構あるんだ。
 以外というか、やっぱり人はこういう映画の中の世界に憧れがあるってかんじる
 列車までついててこっちは乗れるのか」

ごん
「まるでドライブインというより駅みたい。
 なんにしよう。
  カプレーゼバーガーセット ~バジルチーズソース~で、飲み物はスプライトかなぁ。」

「クラシックバーガーセットにコーラがいい。
 それにしても、ゾンビかー。どんな風にはいってくるんだろ」

ごん
「進めても大丈夫。あ。のんびり食べててもいいんだよね?」
7/23 11:35:23
> 文車 白音(1006) ユグドラ(1008)
ユズリハ(ENo.627)

※クリックすると原寸がみられると思います。

「流石に車の中には乗せて貰えないけど、この辺の車も、建物のデザインも、1950年代……僕の時代から70年近く前のアメリカ映画に出てくるようなデザインのレストランって感じにしてるんだって。
このレストランは架空じゃなくて、実際に1947年にアメリカのサンフランシスコにオープンしてから、系列店を広げていったレストランのUSJ支店ってことになってるみたい。
本家も未だにこういうスタイルのお店であることを売りにしてるそうなの」

と説明する。

ミミ
「あっ、正面から右側に回ると……」

ラムネ
「列車がある」

そこには、メルズ・ストリームライナーと英語で書かれた、列車を模した建物がありました。

コットン
「ここは、メルズ・ドライブインと繋がってて、列車の内装と座席をモチーフにしたテーブル席があるんだって。
折角だから、席はこっちがいいかな?」

という訳で、座席を確保してから食べ物を買いにレジへと向かう。メニューをチェックして、
ユズリハはカプレーゼバーガーセット~バジルチーズソース~とコカ・コーラをチョイス。
他の3名はダブルビーフ・チーズバーガーセットに、オレンジジュース、メロンソーダ、スプライトを選んだようです。そして、

ユズリハ
「そういえば、ハロウィン中は夜になるとゾンビに扮したアクターが徘徊したりするんだけど、USJ内のレストランで唯一、ここにはゾンビが入ってくるサプライズがあるんだって。
折角だから、それまで時間を進めちゃう?」

と、注文した料理が出来上がるまで待っている間に、皆さんに提案するでしょう。
7/19 00:51:00
> 文車 白音(1006)
ユグドラ(ENo.1008)
「うぅ、残念。実は何処かで1桁、パスコードを取り逃してたのかな」

飛び立つどころか宇宙空間での爆発四散。見事なゲームオーバーであった。

「良いねぇ、食べに行こっか。走り回って少しお腹も空いたものね」

目的地はさほど遠くなく、やがて湖の近くに目当てのハンバーガーショップが現れる。

「メルズドライブーイン、到着だね。周りの車は……後ろの席が荷台になってたり、結構変わった形に見えるけど、昔はこういうスタイルが多かったのかな?」
7/14 00:05:33
文車 白音(ENo.1006)
(P:返信したと思って忘れてた狐がいるらしい。ごめんなさい)

「UFOで脱出するとは想わなかった。
 くっ。パスコード失敗したのがくやま……れる」

ごん
「演出すごかった、
 でも結末が……
 でも、これはこれでらしい終わり方の気もする。
 うーん。また後日再チャレンジしてみるのもありかもしれない?」

「次は成功させたいねぇ。
 それにしても、ハンバーガーか。
 いいね。
 面白い飲み物あったりするかな?」

ごん
「車置かれて再現するの凄い。もしかして車の中、入れる?」
7/3 18:32:03
> 文車 白音(1006) ユグドラ(1008) コットン(630) 羽鳥 譲刃(627)
ラムネ(ENo.628)
開いた扉の先はSFチックなコクピットであり、参加者が全員入室した時点で、元の扉が閉まってしまう。

ラムネ
「これ、ヘリコプターじゃない?」

ミミ
「もしかして、UFO?」

コクピット正面にあるモニタの様子が変化していき、地上の建物が小さくなっていったかと思うと、視点が上へと移り変わり、雲を突き抜けてとうとう宇宙空間へと辿り着いてしまう。

ユズリハ
「地球は青かった……なんて言ってる余裕なさそう?」

ここで追手と思しき別のUFOが現れ、怪光線で一行が乗るUFOへと攻撃を仕掛けてくる。
自動操縦で飛行していたこちらのUFOは立て続けに攻撃を受けている間に、ついに爆発音とともにモニターが暗転する。

という訳でゲームオーバーとなり、出口の扉から建物の外へ出る事となりました。

コットン
「みんなお疲れさま。最後のパスワードが合ってたら、きちんと脱出できてたのかな……
結構歩き回ったから、バイオハザードに行く前にちょっと何か飲んで休憩したいかな?」

ユズリハ
「それなら、墓場のロックンロールショーやってた所の近くにある、メルズ・ドライブインでハンバーガーでも食べていく?
ドライブインと書かれてる通り、店の周りに昔の自動車が何台も並べられてるの」

タブレット端末に地図やサイトの画像を表示させて、皆さんにお見せするでしょう。

(PL:大変お待たせしてしまって申し訳ございません。少しずつお返事させて頂きますので、引き続きよろしくお願いします)
6/23 01:00:08
> 文車 白音(1006) コットン(630) 羽鳥 譲刃(627)
ユグドラ(ENo.1008)
「ここって……エイリアンの研究所だよね?どんどん奥に向かってるけど、ヘリコプターなんて置いてあるの?」

周囲を見渡しつつ、研究施設を奥へ奥へと進んでいく。やがて目の前に聳え立つ巨大な扉。

「ここにパスコードを打ち込めばいいんだね?まだ1桁分かってないけど……こうなったら直観で行こう!」

躊躇は一瞬、未知の一桁を入力した。吉と出るか凶と出るか?
【1d6 : 6】
4/17 22:25:41
> ユグドラ(1008) コットン(630) 羽鳥 譲刃(627)
文車 白音(ENo.1006)
(P:そしてこちらも遅くなる、本当に申し訳ない)
【1d6 : 1】

「しかし雰囲気でてるねぇ。」

ごん
「これ最後までパスワード分からないとかもありそう。」

「見落とし……もあるかもしれないけど、
 運が悪いとダメーとか普通にありそうだもんねぇ。」

ごん
「それにしても、なんていうか 
 やばい雰囲気つたわってくるの凄い……
 え、大丈夫?ここ。」

「だめかもしれないね。」

ごん
「諦め早い。とりあえず合流……!」
4/5 13:05:31
> 文車 白音(1006) ユグドラ(1008) コットン(630)
ユズリハ(ENo.627)
「流石にそんなことは起きないと祈りたいけど……じゃあ、行くよ」

高さ5mぐらいのフェンスで囲まれたエリア内は迷路状になっており、所々にいるエイリアンに取りつかれた人が近寄ってきて来て怖がらせる演技を披露してくれる。
それを搔い潜って奥へと辿り着くと、握りこぶしより大きなクイズ番組に出てきそうなプラスチックのボタンがあり、それを叩くと音が鳴り、先へ進むルートが開く。
軍人役のスタッフに促されて更に先へ進むと、大きなセットと思しき箱物の建物が見えてきます。

ラムネ
「この先にヘリコプターあるの? でも、パスワード1桁分かってない……」

ミミ
「だけど、行くしかないですよね」

入り口にいる軍人から、再度パスワードを打ち込む場所があることを伝えられたけれども、未だに最後の1桁についてはヒントが無かった。

意を決して薄暗いセット内へと入り込むと、どうやらここは研究所のようで、異星人の体の一部どころか、体が丸ごと納められた大きな円筒などといったものが並んでいるのが確認できたりします。

コットン
「これ、本当は近づいちゃいけない場所じゃないのかな?」

不安を感じつつ、研究施設の奥へと辿り着くと、とうとう数字の入力キーが取り付けられた扉の前へと辿り着きます。

(PL:お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ございません。
1d6をお二人に振って頂いて、両方が奇数or偶数で脱出成功。失敗だとエイリアンのUFOに乗って宇宙へと飛び出してしまい、脱出失敗……とさせて頂きますね)
3/26 21:29:09
> 文車 白音(1006) コットン(630)
ユグドラ(ENo.1008)
「あれがエイリアンの親玉かな……?等身大でも強そうなのに、あんな大きいの相手にできないよ。早くヘリまで辿り着いて、脱出しよう!」

ユズリハの説明を聞き終えると、白音たちといったん二手に分かれ、フェンスの内部へと突入する。

「5分以内にスイッチを押せばいいんだね。……もしユズリハが取り付かれたら、私が無理矢理にでも追い出すから安心して。ユズリハの中に得体の知れない何かが入り込むの、凄くイヤだし」

冗談なのか本気なのか。
2/22 20:42:16
> ユグドラ(1008) コットン(630)
文車 白音(ENo.1006)
ごん
「予想外の広さ。すごい。
 しかし迷路をぬけても……
 ヘリコプター……カプコ●……うっ、頭が……」

「ま、まぁ大丈夫だと思う。
 カ●コン製じゃない……
 しかし乗っ取られ具合深刻だなぁ。」

ごん
「大きいのもいて危険。
 水……乾かすの大変そう。」

「ともあれ、反対側は任せろー。
 動き読んでいけば大丈夫かな?」

ごん
「あわてず落ち着いていこうね。」
2/12 14:34:12
> 文車 白音(1006) ユグドラ(1008)
コットン(ENo.630)
コットン
「バックドラフトの一番奥の先に、こんな広いエリアがあったんだ」

前に来た時は表通りの方へ向かっていたのに、今回は出口からまっすぐ進んだ先へ……そこは迷路状の庭園になっていた。
米軍兵士役のスタッフから、この密林を潜り抜け、ヘリコプターが待機してる場所へ向かうように指示を受ける。

ミミ
「あっ、あのおかしな動きでさまよってる人達は、エイリアンに乗っ取られた人かしら?」

迷路庭園の途中には、乗っ取られた人のアクターが複数徘徊しており、ゾンビの如く迫ってくる演技を披露してくれる。

ラムネ
「あれ、大きなエイリアン?」

これまで植え込みで作られた迷路を進んできたが、それが途切れた先には木造のフェンスで区切られた区画があり、その手前には高さ4mを超える巨大なカエルの変種を思わせるエイリアンのオブジェが待ち構えていた。
巨大エイリアンは口から噴水のように水をを噴き出して、参加者の中には水をかぶってしまう人も。

ユズリハ
「ここは5分以内に二手に分かれてスイッチを押さなくちゃいけないんだ?
じゃあ、ボクとユグドラシルは右側に行くよ」

ラムネ
「それならラムネ達は白音さんとごんちゃんについてく」

という訳でフェンスで囲まれたエリア内で待ち構えている、エイリアンに取り憑かれた人のいる道を回避してスイッチを押しに行くことに。

(PL:お返事遅くなって申し訳ございません。こちらの方もペースを少しずつ取り戻していくようにいたしますので、今後ともよろしくお願いします)
2/7 00:45:20
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