クサマハの里

フタハナ島に住まうクサマハ族の拠点【7.59】中心のお話。

クサマハ族について。
・狼のような耳と尻尾を持つ。
・主食はカルビ。
・拠点周辺は豊かな自然に囲まれており
 川にほど近くの森の中に住んでいる。
・主な信仰は太陽。
 次いで月。次いで自然。
・職を得て初めて成人と認められ、印を授かる。
 ・表を司る戦士は太陽
 ・闇に潜む狩人は月
 ・里を導く巫女は太陽と月
・狩りは基本的に男性の仕事である。
・嫁入りのために針仕事を学んだりする。
・雪原等の過酷な環境に行く事の出来る人間は一握り。

▼現在
・バレハナ前日譚進行中。


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ミオニ(ENo.1042)
【……わーたよりになりますねー。】

【えっなんか先生めっちゃ怒ってるんですけど…】

前も後ろも不安が募った。
3/21 20:56:47
トトアイ(ENo.1044)
【問題ない、トトアイは今まで変な事なんて一度もしたことないぞ。】
3/21 20:55:01
ミオニ(ENo.1042)
【……ふうっ……。様子を見ているだけなら勉強もできますし、良いですけど……。
 先生が帰って来るまでは部屋のお世話は私がします。

 あんまり変なことをしては駄目ですよ、トトアイ。
 じゃないとミオニが怒られます】

甕を両手に持つと、水を汲みに出て行きます。
3/21 20:54:08
マクニ(ENo.1039)
【ほうほうとうるさいフクロウめ! お前の言動を1から10まで読み解いてもよいのだぞ。私は手段を選ばん。覚えておけよどうせ傍にいるんだろうからな。ああ、それはもう、近くに、侍る様に護るようにつかず離れず! ああまどろっこしいな本当にお前というやつは! 同い年である事が信じられないぞ! ああまったく! もう! これだから愛を知らん等下らん事を言うやつは!!】

ぷんすこしながら里を歩いて行った。
3/21 20:53:43
マクニ(ENo.1039)
【…………問題ない、敵は私が退けておこう。巫女として。厳重にな……】

底冷えするような声を吐けば振り返り

【では、暫し頼む。トトアイ、ミオニ、お前たちならば言う迄もないけれど、客人に無礼を働いてはいけないぞ。また後程、月が昇る頃に】

そういって今度こそ外に出ていった。
3/21 20:48:46
トトアイ(ENo.1044)
【なんだ 敵襲は去ったのか。】

短剣を納めて再び毛皮を被せます。

【任せろ!トトアイはクリフを護衛すると約束した。戦士は誇りを持つ、だから約束を破らない。】
3/21 20:46:17
ミオニ(ENo.1042)
ぱしっと槍を取ったが釘を刺された。

【ぬう、ぬう、いずれ見返してやりますばかふくろう……。
 ………では私も、少し新しい水を取ってきます。

 トトアイ!もう一度屋根に気配を感じたら一思いにやっておいてください!】
3/21 20:43:10
マクニ(ENo.1039)
【やめろやめろ、この、この、これだから奥手は面倒ごとを起こす! お前後で覚えていろよ!!】
3/21 20:39:02
クルノフ(ENo.1037)
\こつぜん/
3/21 20:38:36
トトアイ(ENo.1044)
【里の中に敵だと いい度胸だ】

被せた毛皮を剥ぎ取り臨戦態勢、槍をミオニに放り短剣を構えます。
3/21 20:38:02
マクニ(ENo.1039)
【……がう。よろしく頼むぞ、ミオニ。
槍では天井に穴が空く、気を回しすぎる鼠でもいるのだろう、放っておけ】

私の教え子は滅茶苦茶可愛いなという顔。
そしてその幼馴染はマジでお前ちゃんと話せよという顔。

【さて、私はもう一度長老達と話をしてくるとしよう。
 ひとまずは、無害であると伝えておかねば皆落ち着かないだろうから】

すっとその場を立てば、外へと歩を向けた。
3/21 20:37:56
ミオニ(ENo.1042)
【―――何か天井からよからぬ気配がしますトトアイ槍を貸してください!!!!!!!!!】
3/21 20:36:25
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