クサマハの里

フタハナ島に住まうクサマハ族の拠点【7.59】中心のお話。

クサマハ族について。
・狼のような耳と尻尾を持つ。
・主食はカルビ。
・拠点周辺は豊かな自然に囲まれており
 川にほど近くの森の中に住んでいる。
・主な信仰は太陽。
 次いで月。次いで自然。
・職を得て初めて成人と認められ、印を授かる。
 ・表を司る戦士は太陽
 ・闇に潜む狩人は月
 ・里を導く巫女は太陽と月
・狩りは基本的に男性の仕事である。
・嫁入りのために針仕事を学んだりする。
・雪原等の過酷な環境に行く事の出来る人間は一握り。

▼現在
・バレハナ前日譚進行中。


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(【だから飼い犬と言われるのだと何故わからんのだ……】)

人知れずはぁと溜息。
3/21 20:35:06
トトアイ(ENo.1044)
【トトアイにできないことを ミオニはできるのか 凄まじい戦士だ】
3/21 20:34:31
ミオニ(ENo.1042)
【えっ えっ 私にだけですか?
 ……それなら仕方ないですね~!】

裁縫道具を用意するちょろ娘。

【もうっ、今回だけなんですからー!】
3/21 20:31:32
マクニ(ENo.1039)
【針仕事を習えと言われているだろう。
目測で大体の服を見繕う術も必要だ。ほら泣くな、私はやることが多い。お前にしか頼めない】

そういうとこやぞ
3/21 20:29:57
トトアイ(ENo.1044)
クリフに無言で毛皮を被せました。
3/21 20:29:51
ミオニ(ENo.1042)
【わだじのせいじゃないのに"""""!!!!!!!】
3/21 20:28:40
マクニ(ENo.1039)
【…………トトアイ、布を多めにかけてやれ。多分寒い】
だめだぞ。

【それからミオニは……何か服を見繕ってやってくれ】
逃がさない。
3/21 20:28:13
ミオニ(ENo.1042)
(トトアイのせいなので私何も知りませんの顔)
3/21 20:27:54
トトアイ(ENo.1044)
(気づいていないみたいだからまだいいが、服の件どうしよう)
3/21 20:26:33
「ええ、ええ。何を言っているのかわからないですけど……これから、宜しくお願いします。
 トトアイさん、おやすみなさい!」

そう言えば男は、再び意識を闇に落としていく。
3/21 20:25:48
マクニ(ENo.1039)
【そのようだ。ありがとう、ミオニ。
 トトアイも、もう暫しの間彼と共にいてくれ。
 クルノフの時間にはまだ早いからな。差し入れのカルビ肉はまた後程届ける】

整える少女の様子に笑みを見せれば、戦士にも頼み。

【クリフ、やすむといい。わたし……マクニたちはクリフをかんげいする。
 おやすみ】
3/21 20:21:28
「こ、こんな子に色々と働かせてしまって申し訳ない気分になるな……」

しかし自分も疲労で体が動かない。水分と栄養は得る事が出来たが、それを活力とするにも体力が必要なのだ。

「ごめんなさい、もそのうち覚えないと。……重ね重ね申し訳ない。ワニダソフ、ミオニ」

後ろめたいような表情をして、寝具が整えられれば大人しくその中に潜り込み、目を瞑る。
3/21 20:19:36
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