俺は虫になった

ある日、虫になっちゃった!?

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> カサゴ(882)
クール(ENo.1045)
「心当たりは無いな……。あいにく今まで意識したことがなかったため、町にいるのかどうかもよくわからん。むぅ……。」
「正直なところ始めはどうなるかと思った。カサゴ殿だから了承したのだ。
一応、意図的に硬化させることも可能だぞ。」(爪を発光させてみせる。)
「あ、あまりいい気分はしないな。」(困惑)
「透明なブロックが仮にあったとしても探しようがないのではないだろうか。」
4/12 23:05:08
> カサゴ(882)
《けんきゅうってすげーなー。
ん……?にいさんがメテオスタンプするがわか?たしかにかるいけど……。はぐれちまってたのか。うー、なんとななってほしいな。》(棒読みみたいになってる)
4/12 18:46:29
> クール(1045)
『君の世界に彫金師の人がいるのー?いないなら自作するしかないよね。ご主人のヒレのサイズなら僕、知ってるよ。
結構、危険な事試したんだねぇ。ご主人の事だから安全策は取ってたんだろうけど…。まぁ、爪だし生え変わるよね。にしても立派な爪だねー。メタルなら相当エグい攻撃力になってたんじゃない?
他人のならやらないだろうけど、君のウ◯チならやるかもしれないね。健康診断の検便ついでに。
はてな…オンプ…。よく分かんないけど、ブロックにも色々あるって事は分かったよ。もしかしたら目に見えない透明なブロックもあったりしてね?なんて、そんなわけないか〜(笑)』

《そっか。クール君とご主人が付き合ってるのはレック君まだ知らなかったっけ。彼の方が事の重大さを理解してそうだね…》
4/12 14:50:59
> レック(1046)
《体の弱かったご主人の御先祖が僕の御先祖を飼い慣らしてねー。長〜い時間かけて品種改良したんだよ。
し、知ってるよー。今はレックくん虫の姿してるし流石に間違えないよ。クール君の体重なら例えメテオスタンプされても大丈夫そうって意味で…だって軽そうだし…
ご主人ね。僕がちょっと散歩してる間にはぐれちゃった。でも何とかなるよー、たぶん、きっと。》
4/12 14:21:10
> カサゴ(882) クール(1045)
《こ、こ、こ、こここ恋人ッ!!!?に、に、兄さんそんなに密接な関係になってたの!!?》
クール
「分かる言葉で頼む。」
レック(虫)
(ぴゅっぴゅ)『兄さん こいびと ホント?』
クール
「告白された。俺はそれを承諾した。」
レック(虫)
(ぼうぜん)
4/7 16:34:39
> カサゴ(882)
クール(ENo.1045)
「思ったよりハードルが高そうだな。粘土の入手は町なら出来そうだが、その手に詳しいものに頼めばいいかもしれない。」
「確かめるために、特殊な液体を用意してもらって試した。その時に爪は溶けたが今はこの通り何ともない。」(左手ににゅっと爪がでてくる)
「フ、フン……そうまでするほどの価値なのだろうか。なりたいとは言ってないが……。」
「そうだ、ハテナのブロックの他にも、白くて音符のついたブロックがある。それからも何かが出てくる。実際俺は音符のブロックから出てきた不思議な羽根によって、メタル化は解け、マントを着た姿になり、元に戻れた。先を急ごう。」
4/7 16:23:40
> カサゴ(882)
《盾になれるほどなのか!結構やるなあ。
いや、俺はレックだけど……メテオスタンプ?なんかかっちょよさそうだな!ロマン感じる響きだぜ!
うーん、どこにいるかとかは分からないか?いや、今はブロック探しが先か……。》
4/7 16:08:09
> クール(1045)
『こんな事になった前例がないからねぇ。僕達で考えて対処するしかないよ。
粘土で型を作って溶かしたの流し込めばいいんじゃない?僕、彫金師じゃないからよく知らないー。
なんで爪の芯の事まで知ってるの…。あ、ご主人が実験したんだね?解剖までしなかったのはクール君が恋人だから…いや、恋人になったのは僕がいた時だったからその頃からご主人は気があって(むふふ) …あ、まぁ、ご主人が見てるなら間違いはないよね。奇妙だけど。
どうだろうね?金は胃液で消化されないらしいから、ご主人その気になればウ◯チからでも再精製出来そうだしー。それより興味本位で病気になる事の方が怒りそうな気がするよ。』
4/7 13:44:43
> レック(1046)
「《そうじゃなきゃ海獣の攻撃から身を守れないからねー。僕達は体の弱い主人を守る為に品種改良された種族だから、ヤワだと盾になれないし。
クール君くらいならメテオスタンプされても大丈夫じゃないかな? あ、メテオスタンプっていうのは高く飛び上がった後に燃え盛る隕石の如く相手を踏み潰す技で(説明略)
僕は持ってないよ?ご主人に頼むのが1番確実だけどー、今はいないからなぁ。》」
4/7 13:19:49
> カサゴ(882)
クール(ENo.1045)
「むぅ……難しい問題だな。うすうす俺も違うと思っていた。」
「溶かすまでは出来るかもしれないが、形を整える方法が分からんな……。」
「爪の芯まで金属で出来ていたな。それでいて、身体は動かせた。かなり奇妙だったが実際にあったことだ。」
「なってみる訳にもいかないしな。そんなむやみに金を浪費する行為、カサゴ殿が聞いたらとても怒りそうな気がするな。」
3/31 23:18:16
> カサゴ(882)
《そうか……兄さんに踏まれるくらいならいいかな。
へ~。意外と丈夫なんだな?
致命的な毒から食うのはちょっと危なっかしいから、あるならその辺からお願いしてぇな?》
3/31 18:54:41
> クール(1045)
『勉強しようにも教科書がないからねぇ…。僕の故郷では虫語聞けるの当たり前だし、外の人は知らなくても特に不自由ないし…
たぶん違うよーそれ。それだとご主人焼魚になっちゃいそうだもん。
それは良い考えだと思うけど。でも、そんな事できるのー?』
『なにそれ。虫になるより奇妙奇天烈だね?金属なのに体動かせるの?慣れるくらい変な事が起こるなんて、この世界変わってるねー』
『なった事ないから痛いかどうかは分かんないー。なりたくもないし、なれないけどっ。普通は口に入れたらダメだよ。 貴重だからこそ贅沢なんだってー。人間の考える事は分からないねー。』
3/28 07:56:18
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