神に会いにいく
さぁて修行だ。
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カサゴ(882)
クール(ENo.1045)
「言われてみればいたかもしれないな。あまり気にしたことがなかった。
むしろ負荷がかかってしまうのではないだろうか?」
「そうだな。小休止も兼ねて飯を食べるか。飯屋でも聞き込みは出来るだろう。」
むしろ負荷がかかってしまうのではないだろうか?」
「そうだな。小休止も兼ねて飯を食べるか。飯屋でも聞き込みは出来るだろう。」
4/12 23:10:26
カサゴ(ENo.882)
どこの世界にも害虫くらいはいるでしょう? 蚊とか小蝿とか。
薬で無理やり出来なくもないですが、するつもりはないですね。
あ、もう町ですか。ついでに食事も済ませておきますか?
薬で無理やり出来なくもないですが、するつもりはないですね。
あ、もう町ですか。ついでに食事も済ませておきますか?
4/12 13:54:38
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カサゴ(882)
クール(ENo.1045)
「害虫?はて、そういうのはいたかな……。
遺伝子規模か……あまり無茶はさせられんな。
さて、話しているうちにそろそろ町に着くんだが、どこにいるか聞いてみるとするか。」
遺伝子規模か……あまり無茶はさせられんな。
さて、話しているうちにそろそろ町に着くんだが、どこにいるか聞いてみるとするか。」
4/7 16:02:44
カサゴ(ENo.882)
「では、今はほぼ何でも屋なのですね。町で私ができるのは害虫駆除くらいでしょうか。
私の脆弱ぶりを甘く見てはいけませんよ。体質というより遺伝子規模で弱いですから。
会う機会がある時は用意しておきますか。」
私の脆弱ぶりを甘く見てはいけませんよ。体質というより遺伝子規模で弱いですから。
会う機会がある時は用意しておきますか。」
4/7 13:01:46
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カサゴ(882)
クール(ENo.1045)
「うむ。
戦いが絡まなければ何でも屋のようなものだ。町にも結構いる。
そうなのか。軽いトレーニングでも体のためになると思うがな。きっとその差し入れは喜んでくれるだろう。」
戦いが絡まなければ何でも屋のようなものだ。町にも結構いる。
そうなのか。軽いトレーニングでも体のためになると思うがな。きっとその差し入れは喜んでくれるだろう。」
3/31 23:27:27
ふーちゃん(ENo.882)
「ええ、期待してますよ。
戦いの知識ですか。私の知識も通用しましたかね。いきなり現場配属ですか。研修とかは無いのですね。
体の鍛錬は別に良いですね。そもそもついていける気がしませんし。 タダというのも悪いので、とりあえず木の実でも差し入れときましょうか。」
戦いの知識ですか。私の知識も通用しましたかね。いきなり現場配属ですか。研修とかは無いのですね。
体の鍛錬は別に良いですね。そもそもついていける気がしませんし。 タダというのも悪いので、とりあえず木の実でも差し入れときましょうか。」
3/28 08:05:46
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カサゴ(882)
クール(ENo.1045)
「もしも万が一トラブルが起きても、俺が守ってみせるとも。
かつて入るために必須だったものは、戦いのための知識ばかりだったのだが、今は戦う必要がないためだ。他の仕事はやりながら覚えるらしいしな。
それでも身体を鍛えたい目的で師匠に指導してもらう者は今もいる。見るためにお金は必要ないぞ。」
かつて入るために必須だったものは、戦いのための知識ばかりだったのだが、今は戦う必要がないためだ。他の仕事はやりながら覚えるらしいしな。
それでも身体を鍛えたい目的で師匠に指導してもらう者は今もいる。見るためにお金は必要ないぞ。」
3/26 11:44:02
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クール(1045)
カサゴ(ENo.882)
「…そうであって欲しいものです。痛みに慣れるほどトラブルに巻き込まれたくなんてないですから。
でも今は試験をやっていないのでしょう?前に本部に行った時は志願者は即入隊でしたもんね。それはそれで拍子抜けではありましたけども。
それは、一度観戦してみたいものですね。」
でも今は試験をやっていないのでしょう?前に本部に行った時は志願者は即入隊でしたもんね。それはそれで拍子抜けではありましたけども。
それは、一度観戦してみたいものですね。」
3/26 05:20:15
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カサゴ(882)
クール(ENo.1045)
「荒んでいた世界だったからな。痛みなどとっくの昔に慣れてしまった。ただ、そういうことは今はそうそう起こらないだろうし大丈夫だ。
実技がメインだったが筆記もあったな。カサゴ殿は薬の知識も豊富なほど頭がいいし、自信を持っていいと思う。
手合わせする用の闘技場もあるほど盛んだぞ。師匠同士もライバル意識があったようだ。」
実技がメインだったが筆記もあったな。カサゴ殿は薬の知識も豊富なほど頭がいいし、自信を持っていいと思う。
手合わせする用の闘技場もあるほど盛んだぞ。師匠同士もライバル意識があったようだ。」
3/23 20:15:25
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クール(1045)
カサゴ(ENo.882)
「なんだか私の予想以上に色々とあったみたいですね。しかし何度も死にかける貴方といいレックさんといい、本当に生傷の絶えない一族ですねぇ。
試験ですか… 筆記なら自信があるのですが…
う…そこまで真面目に返されると逆に恥ずかしいですね。血筋はエリートです。まだ勉強不足ですが。
他門の弟子との手合わせ。少年スポーツ漫画のような青春の匂いを感じますねぇ。」
試験ですか… 筆記なら自信があるのですが…
う…そこまで真面目に返されると逆に恥ずかしいですね。血筋はエリートです。まだ勉強不足ですが。
他門の弟子との手合わせ。少年スポーツ漫画のような青春の匂いを感じますねぇ。」
3/23 19:38:40
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カサゴ(882)
クール(ENo.1045)
「あぁ……思い出してきた。俺たちと離れた日の前日に兄さんは傷を負って帰ってきた。
その時にお尋ね者に絡んで、怪我をし、レンジャーとも接触し、入隊を希望するようになった。半分推測だ。
エリート……なのだろうな。試験は難しく、楽ではないだそうだし。
カサゴ殿はエリートだったのか。偉くなれそうだな。
ライバルか……訓練生時代の別の師匠の弟子と手合わせすることはあったため、強いて言えばその弟子たちだな。」
その時にお尋ね者に絡んで、怪我をし、レンジャーとも接触し、入隊を希望するようになった。半分推測だ。
エリート……なのだろうな。試験は難しく、楽ではないだそうだし。
カサゴ殿はエリートだったのか。偉くなれそうだな。
ライバルか……訓練生時代の別の師匠の弟子と手合わせすることはあったため、強いて言えばその弟子たちだな。」
3/22 03:21:47
カサゴ(ENo.882)
たぶん両方ですよ。あなたのお兄さんは、どこかに影響され正義の心が目覚めたのでは?例えば憧れのヒーローに命を救われたとか。
あー、いわゆるエリートっていうやつですね。そういう人って大抵は無愛想でひねくれ者ですよね。私、分かりますよエリートですから(眼鏡カチャリとさせて決めポーズ)
因みに異世界の強い人もエリートで王子様なライバルがいて競い合いしたから強くなったという話を聞きます。
あー、いわゆるエリートっていうやつですね。そういう人って大抵は無愛想でひねくれ者ですよね。私、分かりますよエリートですから(眼鏡カチャリとさせて決めポーズ)
因みに異世界の強い人もエリートで王子様なライバルがいて競い合いしたから強くなったという話を聞きます。
3/22 00:43:05