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ミオニ(ENo.1042)
「だいじょうぶです!ばれてませんし!
 ……せんせいのうえすとじじょうははあくしましたが……」

ゆったりふくだしいいんだろう。

「そうなんですか……?
 かれしゃつ、とか、やりたかったですのに」

すん、と鼻をならした。
4/30 04:25:47
ヒロ(ENo.1043)
「……勝手に着るのはまずいんじゃ…

……え、あの‥…え……?
待ってミオニの服を僕が着るのはまずいと思うんですが…!?
逆なら良いって訳でもないですけど…!」
4/30 03:02:24
マクニ(ENo.1039)
(待て今こっそり着たといったか…? サイズ合わないんじゃないか…?)
4/30 03:00:20
ミオニ(ENo.1042)
「ミオニのおようふくもしゅうぜんをくりかえして、
 よくみればふるいものですよ?

 それにおようふくこうかんはたのしいですよ!
 じつはせんせいのいしょうをこっそりきたこともあります!
 せんせいにはないしょですよ!

 なのでヒロはミオニのふくをきればいいのです!」
4/30 01:10:30
勇也(ENo.1038)
(なんでこの人時々言い淀むのでしょう)
4/30 01:10:02
ヒロ(ENo.1043)
「ゆったりした服…なら、夏服は大丈夫かも……」

白いワンピ―スとか似合いそうだなとふと思った。
口には出さないが。
4/29 07:45:15
ヒロ(ENo.1043)
「う゛……」

自分の服を着てみたい、といわれると想像してしまうもので
ちょっとどきっとする。それはそれとして、

「……僕のはその、あんまりいい服じゃないので……ぼろぼろだし……」

耐性とかはある程度あるけど問題はそこではないのだ。
4/29 07:43:53
ミオニ(ENo.1042)
「でもでも、ヒロがえらんでくれるものならなんでもいいですよ?
 くびがきゅうくつでも……かわいいなら!

 あ、ヒロがきているおようふくもいちどきてみたいかも!」

尻尾を振る。
4/29 06:57:40
ミオニ(ENo.1042)
「どうでしょう、さとのなかでは
 ゆったりしたようふくがすきなのですけど……」

首元の衣装をぽふぽふと触った。

「ヒロのようなふくはだいじょうぶですが、ほかのひとの
 くびがきゅっとなったおようふくは、くるしそうだなとおもいます。
 くびがつかまれているようでふあんかも」
4/29 06:57:26
ヒロ(ENo.1043)
(ふらぐだあ…)

「……多少気にはなりますけど……どちらかというと、女の人の服の方が……」

目に毒だ。割と本気で。

「ミオニはその、布が多い服とかは…窮屈、とか、なるんですか…?」

出来るなら隠してほしいし大事にしてほしいなあと思うのだけど。
4/29 06:36:47
ミオニ(ENo.1042)
「……ところで、ヒロはさとのいしょうはきになりませんか?
 むねやおなかがでたりしてしまいますけれど。

 ヒロのはだがみえてしまうのは、すこしきになるような」

ミオニの衣装は、他のクサマハ族よりは露出が少ない方だ。
あまり気にしたことがないけれど……。
この白い肌の少年のことはちょっと心配になった。
4/29 06:25:49
ミオニ(ENo.1042)
「うぅ~ヒロもわからないとなると、すこしふあんですが……
 でもわたしのことですから、きっとすぐにそとのぶんかも
 おぼえるでしょう。

 わたしにまかせておいてください!」

ぽふぽふと胸を叩いてフラグを建てる。
4/29 06:25:33
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