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ヒロ(ENo.1043)
「……肉が焼ければ火加減の調節自体は問題ないはずなんだけどな……。
……一応傍でみてますね」
肉焼きの血、もうちょっと広範囲に影響してほしいなあ。
「問題ある奴は多かったけどまあ……虐めとかはないから大丈夫ですよ。
むしろ助かった…かな、普通に仲間として接してくれたから。
あ、紅茶…ありがとうございます」
砂糖だけ1杯いれて、くるくる混ぜた。
本当に紅茶だ……夢ってすごいな……。
……一応傍でみてますね」
肉焼きの血、もうちょっと広範囲に影響してほしいなあ。
「問題ある奴は多かったけどまあ……虐めとかはないから大丈夫ですよ。
むしろ助かった…かな、普通に仲間として接してくれたから。
あ、紅茶…ありがとうございます」
砂糖だけ1杯いれて、くるくる混ぜた。
本当に紅茶だ……夢ってすごいな……。
4/21 21:10:30

ミオニ(ENo.1042)
「つぎはしっぱいしませんよ!?
げんにすてーきをやくちからだけはあがっています!」
クサマハの肉焼きの血が覚醒したとかなんとか。きっと。
「えっなんですそのおなかま。ほんとうにゆうしゃぱーてぃー……?
のうりょくはあるのでしょうけど……。いじめられたりしてません?
……こうちゃはいりましたよ。おさとうとかれもんとか、おすきにどうぞ!」
げんにすてーきをやくちからだけはあがっています!」
クサマハの肉焼きの血が覚醒したとかなんとか。きっと。
「えっなんですそのおなかま。ほんとうにゆうしゃぱーてぃー……?
のうりょくはあるのでしょうけど……。いじめられたりしてません?
……こうちゃはいりましたよ。おさとうとかれもんとか、おすきにどうぞ!」
4/21 10:35:02

ヒロ(ENo.1043)
「……修理が簡単になったらお願いします……」
そして故障した調理器具を直したのは恐らくこいつだ。
予想通りになるじゃん、って頭を抱えたことだろう。
「……仲間にはあんまり贔屓されなかったな……男ばっかりだったし、そういうの何にも気にしない奴もいたから……
家事の分担は平等であるべきだとかなんとかいって……結局そいつは殆ど何もしないんだけどさ」
屑の話をしつつも、その声はちょっと嬉しそうだ。
そして故障した調理器具を直したのは恐らくこいつだ。
予想通りになるじゃん、って頭を抱えたことだろう。
「……仲間にはあんまり贔屓されなかったな……男ばっかりだったし、そういうの何にも気にしない奴もいたから……
家事の分担は平等であるべきだとかなんとかいって……結局そいつは殆ど何もしないんだけどさ」
屑の話をしつつも、その声はちょっと嬉しそうだ。
4/21 10:23:12

ミオニ(ENo.1042)
「べつに、わたしがぜんぶしますのに……」
小声で抗議するこいつはきっと一度は設備を故障させたことだ。
『りょうりがこわれました!』とかなんとかいって。
暫し茶葉を蒸らしてから、カップへ交互に均等に注ぐ。
「たびをされるからには、おなかまにじょせいなどいたのでは?
そうでなくともヒロいがいにできるひとはいなかったのですか。
ゆうしゃがじすいするパーティーって……じつざいするのですか…?」
小声で抗議するこいつはきっと一度は設備を故障させたことだ。
『りょうりがこわれました!』とかなんとかいって。
暫し茶葉を蒸らしてから、カップへ交互に均等に注ぐ。
「たびをされるからには、おなかまにじょせいなどいたのでは?
そうでなくともヒロいがいにできるひとはいなかったのですか。
ゆうしゃがじすいするパーティーって……じつざいするのですか…?」
4/21 10:13:52

ヒロ(ENo.1043)
「……折角お店の設備をもらったので、多少は勉強してます……」
良い香りだなあと寛ぎつつ
いやめっちゃくちゃ言うなこの人…と思いつつ
「…女子力…はなくていいですけど…料理自体はたまにしてましたよ。
旅とかってなるとどうしても自炊しないといけない場面もあるので…」
良い香りだなあと寛ぎつつ
いやめっちゃくちゃ言うなこの人…と思いつつ
「…女子力…はなくていいですけど…料理自体はたまにしてましたよ。
旅とかってなるとどうしても自炊しないといけない場面もあるので…」
4/21 10:04:44

ミオニ(ENo.1042)
「いいにおい……ヒロがつくったものですか?
もしやりょうりのさいのうがあったり……」
温めておいたポットに茶葉とお湯を注ぐ。
「いえでも、ヒロのじょしりょくはたしか、かいめつてきだったはず……!」
クサマハにもきっと女子力と言う言葉はあるのだ。
もしやりょうりのさいのうがあったり……」
温めておいたポットに茶葉とお湯を注ぐ。
「いえでも、ヒロのじょしりょくはたしか、かいめつてきだったはず……!」
クサマハにもきっと女子力と言う言葉はあるのだ。
4/21 09:52:57

ヒロ(ENo.1043)
「っよ、…………よろしくお願いします」
夢の中だから覚えているというのは誇る事なのだろうか。
つい先にでかけた言葉を飲み込みつつゆめ特製テーブルの席に着いた。
夢の中だから覚えているというのは誇る事なのだろうか。
つい先にでかけた言葉を飲み込みつつゆめ特製テーブルの席に着いた。
4/21 09:37:10

ヒロ(ENo.1043)
「へたれ……その、ちょっとした出来心で……ごめんなさい……」
素直。
「えっと、多分ないんじゃないかと思う…けど……パンケーキです。
焼きたてなので、冷めないうちにどうぞ」
ほっとけーき(さめてないやつ)だ!
木苺のジャムと蜂蜜までもってきている。
素直。
「えっと、多分ないんじゃないかと思う…けど……パンケーキです。
焼きたてなので、冷めないうちにどうぞ」
ほっとけーき(さめてないやつ)だ!
木苺のジャムと蜂蜜までもってきている。
4/21 09:35:01


ミオニ(ENo.1042)
「……まあ、わたしのゆめのなかなら、
ヒロがいるのもとうぜんかもしれないですけど……。
へたれのくせにいたずらっぽいのはむっとします」
じーっと見ている。
「おかし……おかし、どんなものですか?
しまにもあったものでしょうか?」
ヒロがいるのもとうぜんかもしれないですけど……。
へたれのくせにいたずらっぽいのはむっとします」
じーっと見ている。
「おかし……おかし、どんなものですか?
しまにもあったものでしょうか?」
4/21 09:28:25

ヒロ(ENo.1043)
「えっと、さあ…よくわかんないけど……夢だからじゃないですか?」
べしべしべしべし、と叩かれても特に揺らがない体幹。
ちょっと嬉しそうにしながらティーセットを死守している。
「お菓子欲しいかなって思って、作ってきたんですけどたべますか?」
べしべしべしべし、と叩かれても特に揺らがない体幹。
ちょっと嬉しそうにしながらティーセットを死守している。
「お菓子欲しいかなって思って、作ってきたんですけどたべますか?」
4/21 07:43:28

ミオニ(ENo.1042)
「び………………なんで!
なぁーんで!いるんですか!
なんでえ!ミオニのゆめのくうかんなのにー!!」
べしべしべしべし、と彼を叩く。
掴んでもらったティーセットが危ない。
「おどろいてませんけど!!!!!!!!!」
なぁーんで!いるんですか!
なんでえ!ミオニのゆめのくうかんなのにー!!」
べしべしべしべし、と彼を叩く。
掴んでもらったティーセットが危ない。
「おどろいてませんけど!!!!!!!!!」
4/21 07:37:10