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ミオニ(ENo.1042)
「わかっていますよ!ヒロのことですから、
 ミオニがかわいすぎててがだせないのでしょう?」

ふふん、とそこそこぐらいの胸を張る。
嬉しいと言われたことに機嫌を良くするので
本当に扱いやすい娘を思わせた。

「あんしんしてください、ミオニがおとなになれば
 からだもむねもおおきくなってヒロのことを
 めいっぱいつつめるようなじょせいになるのです!」

「でも~」
4/28 03:16:21
ヒロ(ENo.1043)
「……えっと…」

言葉に詰まる。
貴方なら、きっとそうなっても可愛いと思うんだけどなあ。

「……嬉しくないとかでは、ない…ので……努力、します……」
4/23 04:31:25
ヒロ(ENo.1043)
「……おぼえないでください……」

やだなあ。
はっきり断らないと本当にやりかねないの怖いなあ。
4/23 04:26:41
ミオニ(ENo.1042)
「ミオニがおばあさんになって
 かわいくなくなるまえには、きてくださいね!」

ふふっと笑って見せる。
4/22 07:11:32
ミオニ(ENo.1042)
「…………いまからでもせいべつをこうかんするじゅつをおぼえるべきかも…」

真剣な表情をしながら紅茶に口をつける。
本気でやりかねない。夢だし。

「わわう!ヒロがよろこんでくれるならなんでもしますよ!
 ……あんまりせまったりするのは、よろこんでくれないみたいですけど~」
4/22 07:10:46
ヒロ(ENo.1043)
そんなに褒められるとなんか恥ずかしいしていうかめっちゃかわいいなの顔。

「……おいしいなら、良かったです」

良い感じのが出来るまで数回練習したのは秘密だ。
そのせいで割とお腹がいっぱいなのも秘密にしておこう。

「‥…嫁力が何かは分かりませんけど‥…えっと……ミオニがくれるのは、何でも……嬉しいので……」

いやこういう事言うの気持ち悪くないかなあとか余計な事を考えている。
4/22 07:00:09
ミオニ(ENo.1042)
「じゃあわたしはぱんけーきをいただきます!」

カトラリーで一口サイズに切り分けたパンケーキにジャム。
……これだけでとろかされるような程よい甘さがある。

わう~~と鳴き声をあげた。

「いまはヒロによめちからでまけておきます……。
 おいしい!ヒロはかっこいいのにこんなことまでできるのですね~」
4/22 00:30:50
ヒロ(ENo.1043)
「いえ…すみません……なんでもなッ……ないです……」

急につんつんされると困る。
頬が熱くなってしまうので。

「えっと、じゃあその……頂きます」

ちょっとだけそわそわしつつ紅茶を飲み始めた。おいしい。
4/22 00:03:16
ミオニ(ENo.1042)
「…………???
 なにかいいよどむようなことが……?」

机から乗り出して彼の頬をつんつん。

「まゆねをよせているうちに、さめてしまいますよ」
4/21 23:45:38
ヒロ(ENo.1043)
「えっと……服はほんとによくわからないので、助かります……」

弱いイメージ力。
実際に作ってもらったら多分精神的にやばいよ。

「…………」

すー……と、目を閉じた。
むしろ無駄な知識を教えられすぎたなどと貴方に言う程の胆力は…ない…!!!
4/21 22:48:39
ミオニ(ENo.1042)
「なんだかヒロのほうがおくさんみたいでひっかかりますけど……
 でもさいほうならとくいです。ヒロのぜんしんちゃいろを
 いつかいろどってみせましょう。じょしりょく!」

ちからづよいじょしりょく。

「……もうすこしじょせいのあつかいとか、
 おしえてくれるおなかまならよかったのですけれど???(ジトォ)」
4/21 21:50:02
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