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ミオニ(ENo.1042)
う~じゃないが。

客観的にみればもどかしいばかりの関係性だが、
当事者のミオニは撫でてもらっているしくっついてもいるし、
この上なく満たされてしまっている。

擽ったそうにふにゃふにゃと表情を崩した。

「……ヒロがちかくにいるとあんしんします、わう」

すんすんと鼻をならした。
ちょっと猫の匂いがつよい。
5/26 14:48:25
ヒロ(ENo.1043)
「……」

少年は知った。
これが惚れた弱みという奴か。

「う~~……」

可愛い。めっちゃ可愛い。 
ぎゅっと抱きしめたらもっと可愛いのかも。
思うだけで行動には移せないのだが。

代わりに手のひらで優しく頭を撫でている。
ふわふわだあ…。
耳の付け根とかも撫でてみた。まっさーじ。
5/26 14:36:12
ミオニ(ENo.1042)
「ふふふ……」

知っているぞ。
陰キャはちょっと踏み出すと逃げられなくなるんだ。

獣の耳がぴっぴと動いている。
尻尾の勢いは忙しない。

「わわう、ヒロのちゅうけんです。
 ねこよりかわいいでしょう?」
5/26 14:31:44
ヒロ(ENo.1043)
「う……………………………」

知らんのか?
陰キャは触れる系のコミュニケーションに弱い。

とはいえ流石にそこまでされて何もしないのもだめな気がする。
ゆる…ゆる…。
ちょっとだけ撫でてみる。
5/25 18:21:13
ミオニ(ENo.1042)
「……………」

この男頭を撫でるぐらいで日和おる!
そう思ったこの女は一瞬前に日和ったばかりだ。

雑魚カップルだった。……カップルなのか……?

「……ん!………んっ!!」

抱き着いたまま頭を僅かに振って、
なでろ~~~の催促をした。
5/25 01:23:10
ヒロ(ENo.1043)
「確か狼じゃなかったですか……?
ええ……えっと……う゛……うーん……」

一応クサマハ族について勉強もしているので覚えていた。
おずおず、と手を伸ばして、貴女の頭にちょこん、とのせる。
のせた。

のせた所で止まった。
5/25 01:05:40
ミオニ(ENo.1042)
「ねこより!いぬはと!きいたので!!」

勢いでしがみついたはいいが雑魚なので顔は合わせない。
逃げ出したいけど離したくないので身動きが取れなくなった。

「いぬ!ここにいます!みみも!しっぽも!
 なでほうだいですよ!!」

狼の一族です。
5/25 01:02:14
ヒロ(ENo.1043)
「えっ、あ、え……?
 何、何が えっ?」
5/25 00:56:07
ビクッ
5/25 00:56:02
ヒロ(ENo.1043)
「わあっ!?」
5/25 00:55:44
ミオニ(ENo.1042)
「クサマハ巫女式、べあ・はっぐーーーーー!!!」

そんな技はない。

ぎゅーーーーーーーーーっと、
コミュ障に飛び掛かると必殺技
​​​​​​​とは名ばかりの全力ハグを敢行した。
5/25 00:54:10
ミオニ(ENo.1042)
「……………」
5/25 00:53:25
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