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ミオニ(ENo.1042)
「……………」
5/25 00:53:12
ヒロ(ENo.1043)
「? うん、どうぞ」

そ…っとケイスケから手を離した。
伝わっていない……! 何も……! これだからコミュ障は…!
5/25 00:49:32
ミオニ(ENo.1042)
「ミオニもなでます!?」

そんな……積極的に……。
ヒロ、ついに私のことを嫁と認めて……。
別の意味でほわほわ状態になった。


「え、えっと……ヒロが……あの………いいなら………よろしくおねがいします……

これは自分が撫でてもらえると思っている犬。
5/25 00:48:19
ヒロ(ENo.1043)
これは色々と満たされた上に猫の癒し効果で色々な欲や警戒心が一時的に消えている少年。
ほんわか。
でもこの猫どうして常に勝ち誇っているんだろう……。

「? ミオニも撫でますか?」

ほわっほわ。
5/25 00:42:28
ミオニの尻尾を狙っている。
5/25 00:35:21
ミオニ(ENo.1042)
「………………」

ちゅーるがそろそろなくなったかなあという時。
ミオニは撫でられるケイスケをちらーっと見ていた。
ケイスケはヒロに撫でられてもそれはそれで勝ち誇っている。

「……………」

羨ましそーーな目で見ている。
無意識なのか尻尾をゆらゆらとゆらして。
5/25 00:34:58
ヒロ(ENo.1043)
「……大丈夫そう、かな?」

恐る恐るといった感じでなでなでしている。
何だか猫抱いてるミオニは絵になるなあ…可愛い。ほっこり。

……うん?
5/25 00:08:40
「んなぁ~」

ぺろぺろとちゅーるをなめる間にも喉を鳴らしている。
他二匹よりは随分と可愛げもある方で、
大物感さえなければよくできた猫なのだ。

皆が嫌がることを我慢してできるかどうか、なんだと。
ケイスケもかつてそんな明言を残している。

……?
5/24 21:24:50
ヒロ(ENo.1043)
「……気に入ってくれたみたいでよかったですね」

猫と犬の違いとか、それに対する考え方とか
そういう所からすきだなあ、と思うのだ。
人としてか、女性としてか、まだ深く考えるのは恥ずかしくて難しいけど。

「撫でても大丈夫かな…」

そっとケイスケの頭に手を伸ばしてみた。
5/24 20:23:10
「んなぁー」

さしもの大物もちゅーるには抗えない。
ヒロにお礼を言うように鳴き声をあげると、
ミオニが差し出したものをぺろぺろと夢中でなめとっている。
5/24 20:08:12
ミオニ(ENo.1042)
「やっとヒロもねこのかわいさにめざめましたか?
 さすがにいぬにはかてませんが~……やっぱり、なついてくれるとうれしいですよね!
 ねこはとくにじぶんちゅうしんのせかいでものをみているといいますから、
 それだけきにいってくれたのだとおもえるんです」

ちゅーるをうけとると、ケイスケにあたえてあげた。

「はい、ケイスケ。ヒロがくれたんですよ。
 ちゃんとおれいをいってくださいね」

5/24 20:04:58
僕の勝ち(ENo.1043)
「……おやつあげてみますか?」

何かやたら心を逆なでされたけど
ここまでくると猫は正直どうでもいい。
ケイスケをなでなでしているミオニに
今しがた買ってきたちゅーるを渡した。彼女が楽しんでくれるならそれでいいのだ。
5/24 19:58:27
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