おしゃべり夢魔の夢世界

誰かが見ている夢の中。
今はどこぞのお調子者な夢魔のプライベートルームと化している。
なお、夢の中なので基本何でもありな世界。夢魔本人も色んなものを出したりして好き放題やっている模様。
ちなみに、この世界ならば夢魔は(無機物に限り)自由自在に姿を変えられるようだ。

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> ホロホロさん(79)
アイリス(ENo.60)
「うんよろしちゃうわい!!
アセロラでも青汁でもなくてアイリス!!食べ物じゃなくて花の名前!!
好きなように呼んでいいとは言ったけど間違えて呼ばれるのはちょっと複雑だなボクちゃん!!」

椅子から立ち上がってツッコんだ。
10/21 10:34:44
> アイリス(60)
手を伸ばし クッキーをとった。
セロラ君ね? 了解〜」
わざとだろう
10/21 10:25:16
> ホロホロさん(79)
アイリス(ENo.60)
「ホロホロさん、ね。じゃあお言葉に甘えてホロで。
ボクちゃんはアイリス。アイリス・フェリア。アイリスとか何とか、好きなように呼んでいーよ」

そう言って手を叩くと、テーブルの上にぽんと音を立ててクッキーの乗った皿が現れる。

「とりあえずクッキーにしたけど、いいかな?
他のが良ければすぐ取り替えるよ」
10/21 10:18:03
> アイリス(60)
「そー そー たい焼きが大好きなお兄さんだよ。
合ってる。合ってる。」

顔をあげあなたを見る
「名乗っていないのだから知らないのは
当然だと思いますよ。
改めまして 骨董雑貨屋ホロヴァンスの店主
ホロホロさんです。
短くホロとでも呼んでくださいな。」
とても手短な挨拶だ。

「うーん 手に取ってパクパクできるものがいいな」
と、案を出し自分は 香りのいい紅茶を準備している。
 
10/21 09:52:46
> ホロホロさん(79)
アイリス(ENo.60)
「あ、どもこんちは……えーっと、たい焼きのお兄さん、だっけ。名前……何だったかな?
ようこそいらっしゃい、ボクちゃんの夢の中へ。
あと紅茶ゴチになります」

記憶の糸を辿り、以前あなたにたい焼きをあげた事を思い出したようだが、生憎名前までは記憶になかったようだ。
夢魔はぺこりと礼をすると、椅子を引いてそこに腰掛けた。

「お茶菓子、何がいいかな。スコーンとかクッキーとか、色々出せるよ?」
10/21 09:44:20
> アイリス(60)
どうも〜 と手を振り手近な椅子に腰掛ける。
その様子はとても気だるい。
「はじめまして こんにちは
通りすがりの暇人だよ よろしくどうぞ
ねぇ キミ お茶しない?」
ぽぽんと音を立て 自前の紅茶を振る舞う気である。
10/21 09:30:58
> ホロホロさん(79)
アイリス(ENo.60)
「はー。えらい目に遭っ……
あれ。え、お客さん?
い……いらっしゃいませェ?」

ぽわん、という音と共に姿を現したかと思うと、あなたの姿を見て動揺し始めた。
どうも突然の来客に驚いているらしい。
10/21 00:33:01
(ENo.79)
「んー なにになりたいかって言われれば どら焼きとか
なんか こう もちもちと優しい雰囲気のがいいよねぇ〜」

ふらりと迷い込んだ青年が一人
10/21 00:07:48
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