おしゃべり夢魔の夢世界
誰かが見ている夢の中。
今はどこぞのお調子者な夢魔のプライベートルームと化している。
なお、夢の中なので基本何でもありな世界。夢魔本人も色んなものを出したりして好き放題やっている模様。
ちなみに、この世界ならば夢魔は(無機物に限り)自由自在に姿を変えられるようだ。
今はどこぞのお調子者な夢魔のプライベートルームと化している。
なお、夢の中なので基本何でもありな世界。夢魔本人も色んなものを出したりして好き放題やっている模様。
ちなみに、この世界ならば夢魔は(無機物に限り)自由自在に姿を変えられるようだ。
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ホロホロさん(79)
アイリス(ENo.60)
(くっ……本気なのかジョークなのかわからねェ……!)
「えーっと……ボクちゃん壊れ物だから、遊ぶ時は振り回したり投げたりせずに優しく扱ってね?
ほへー、じゃあ火を使って色んな事できるんだ。
じゃああれできる?科学忍法火の鳥」
どこで覚えたんだそんなもの。
「えーっと……ボクちゃん壊れ物だから、遊ぶ時は振り回したり投げたりせずに優しく扱ってね?
ほへー、じゃあ火を使って色んな事できるんだ。
じゃああれできる?科学忍法火の鳥」
どこで覚えたんだそんなもの。
10/21 11:42:56
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アイリス(60)
ホロホロさん(ENo.79)
「はいはい。
白髪にならない程度には遊んであげますよ。」
これは多分やる気だ
「火を扱うことは特技でもなんでもないのですが
1周回って特技ですね(?)」
出自もあるが魔術師のため なんでも応用が効くそうだ。
白髪にならない程度には遊んであげますよ。」
「火を扱うことは特技でもなんでもないのですが
1周回って特技ですね(?)」
出自もあるが魔術師のため なんでも応用が効くそうだ。
10/21 11:34:04
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ホロホロさん(79)
アイリス(ENo.60)
「からかってたんかい。
面白いならいいけど疲れるから程々にしてよね、まったく……」
ところで何か言った、と聞きかけたところで、ピンク色の空に花火が上がる。
空高く咲く大輪の花を見上げて、夢魔は顔を綻ばせるだろう。
「おぉー、すごォい!
これがホロの特技?」
面白いならいいけど疲れるから程々にしてよね、まったく……」
ところで何か言った、と聞きかけたところで、ピンク色の空に花火が上がる。
空高く咲く大輪の花を見上げて、夢魔は顔を綻ばせるだろう。
「おぉー、すごォい!
これがホロの特技?」
10/21 11:09:49
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アイリス(60)
ホロホロさん(ENo.79)
「キミをからかうのおもしろーい」
あはは と笑っている。空気は穏やかだ。
「夢への干渉?」 わたしと似たようなヒトかもしれないねと小声でいった
空の色が変わった。興味深そうに目を輝かせてる。
「じゃあ わたしは花火を見せよう。」
火がふっと高く上り 空高く花火を出現させる。
あはは と笑っている。空気は穏やかだ。
「夢への干渉?」 わたしと似たようなヒトかもしれないねと小声でいった
空の色が変わった。興味深そうに目を輝かせてる。
「じゃあ わたしは花火を見せよう。」
火がふっと高く上り 空高く花火を出現させる。
10/21 10:58:28
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ホロホロさん(79)
アイリス(ENo.60)
「その意味通りの存在になれてたら幸いなんだけどネってまた間違えてるゥ!!
ボクちゃんはアロワナでもアリゲーターガーでもないっつーの!!」
椅子ごと背後にひっくり返った後、いそいそと椅子を戻す。
「得意なこと……んー。しいて言うなら夢への干渉、かな?
さっき出したクッキーもそれだし、こういう事だってできちゃう」
再び椅子に腰掛けた夢魔がぱちんと指を鳴らすと、空の色がパステルブルーから淡いピンクに変わる。
どうやら、夢魔はこの夢の世界を自由自在に変化させられるらしい。
ボクちゃんはアロワナでもアリゲーターガーでもないっつーの!!」
椅子ごと背後にひっくり返った後、いそいそと椅子を戻す。
「得意なこと……んー。しいて言うなら夢への干渉、かな?
さっき出したクッキーもそれだし、こういう事だってできちゃう」
再び椅子に腰掛けた夢魔がぱちんと指を鳴らすと、空の色がパステルブルーから淡いピンクに変わる。
どうやら、夢魔はこの夢の世界を自由自在に変化させられるらしい。
10/21 10:49:34
ホロホロさん(ENo.79)
「希望、良い報せ... なるほど。あなたは幸せの者か」
くすりとからかうように笑う。
「ところで アロワナ君って 得意なことなに?」
はぐらかすように問う。
くすりとからかうように笑う。
「ところで アロワナ君って 得意なことなに?」
はぐらかすように問う。
10/21 10:41:35