彼岸僅かに近しい場所

更地に古く崩れた教会がひとつ。
それは誰のものでも無く、ただ朽ちる時を待つばかりだ。
それだけの場所ではあるが
強いて特筆する点を示すならば……

ひとつ、この場所は”対岸”に近しい事
ふたつ、教会には亡霊が居着いている事
みっつ、更地では白い茨が散見される事

これだけだ。
information!
ここはEno.1130(亡霊)の住処です。来訪者に制限はありません。
『彼岸に近しい場所』とありますが、特別な事はありません。幽霊スポットみたいなものです。
教会付きKBFとでも思ってもらえれば大丈夫です。

また、この場所では不穏な展開になる事が多く予想されます。ご了承ください。

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> メリッサ・ベルナールド(1127)
亡き者(ENo.1131)
『神は残酷だぞ、赦さなくても何も手を下さないんだから。』
 フードを被り直した。

『じゃあな、メリッサ。精々楽しく生きてこい。』
8/21 23:29:16
> 亡き者(1131)
「ではセラスさんに感謝してください。
かつての同志を泣かせたくはないですからね……」

ふ、と微笑む。

「止してください。神が居るならきっと僕を赦さないでしょうから。
……アデュー(さようなら)、ソル。ごゆっくりご歓談ください」
8/21 23:22:43
> メリッサ・ベルナールド(1127)
亡き者(ENo.1131)
 首輪を緩めてフードをずらすと、小さく祈った。

『……貴方の行く世界に、神の導きがありますように。』
8/21 23:17:22
> メリッサ・ベルナールド(1127)
亡き者(ENo.1131)
『あのなあ、俺はもう何にも触れないし斬られもしないんだけど……
 いや、完全に始末したいなら勝手にすればいい。ただ、そこのねこのこが泣いたら責任とれよ。』

『……死とは、断絶だ。お前がそうならないよう祈ってやる。』
8/21 23:14:23
> 亡き者(1131)
「ええ、始末するのも馬鹿らしくなりましたよ。
マサヤさんと挨拶をして、それで今日のところは引き揚げます。

今回だけですよ?別のところでうろついていたら容赦しませんからね」
8/21 23:09:03
亡き者(ENo.1131)
『メリッサ、もう行くのか。』
8/21 23:05:41
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