とある悪魔の日常

どこかの悪魔の拠点。
どうやら持ち主のいなくなった家を勝手に使っているらしい。
家具は一通り揃っているが、掃除はされていないのか埃が積もっている。

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> アイリス(60)
ロズ(ENo.408)
「おやおや。自分に馴染みがない場所とはいえ、ずいぶんと丁重に扱うのですね。
……やはり、ここを選んで正解でした。あなたは彼女の「記憶」を無下にはできない。
そうでしょう?『出来損ない』さん」

ゆっくりと閉じられたドアに向かって、悪魔が呟く。
その言葉が外の夢魔に届いたかは、定かではない。
埃の積もった室内には、ただ悪魔のくすくす笑いが響くばかりである。
10/21 00:30:01
> ロズ(408)
アイリス(ENo.60)
誰の許可得てんな権利売りつけようとしてんだこの腐れ舌野郎が!!
ルームシェアはしねェから明日までに出てけ、じゃないとマジでぶん殴るからな!」

捨て台詞を吐くと、乱暴にドアを開け……ようとしたのを思いとどまり、丁寧に開けて外へ出ていった。
10/21 00:23:31
> アイリス(60)
ロズ(ENo.408)
「こうでもしないとあなたがすぐに帰ってしまうと思いまして。
今ならここで私とルームシェアする権利を差し上げますよ。いかがです?」
10/21 00:19:59
> ロズ(408)
アイリス(ENo.60)
それヒントっつーか解答じゃねーか!!!
何してくれてんだテメーーーーーーーッッッ!!!我が物顔で他人の思い出の場所を占拠してんじゃねーよ!!!」
10/21 00:19:13
> アイリス(60)
ロズ(ENo.408)
「おや、察しが悪いですね。
ではここで特別ヒントです。
あなたのお父様(仮)とお母様のデートスポットです!
10/21 00:18:00
> ロズ(408)
アイリス(ENo.60)
「ケチで結構。
つか、サプライズってなんだよ。お前の存在とかだったらはっ倒すからな」
10/21 00:15:16
> アイリス(60)
ロズ(ENo.408)
「そんなぁ。せっかくサプライズまで用意したんですよ。
少しくらいいいじゃありませんか。あなたもなかなかケチですね」
10/21 00:13:51
> ロズ(408)
アイリス(ENo.60)
「しつこいぞ変態大魔神。
ヤなもんはヤなの。お前はなんていうか……そう。
もう生理的に無理。」
10/21 00:12:02
> アイリス(60)
ロズ(ENo.408)
「あぁんひどぅい。
もしかして、あの時の事をまだ怒っているんですか?
別に騙し討ちにして感情を枯渇させたりしませんよ。ちょっと齧るくらいですから。
先っちょだけ、先っちょだけですから」
10/21 00:10:04
> ロズ(408)
アイリス(ENo.60)
「やだよバーーーーカ。タコ。ゴミ収集車!
お前に感情喰わせるくらいなら壁に向かって愚痴垂れる方がまだ建設的だわ。
ボクちゃんは忙しいの。お前に構ってる暇なんてないんだからな」
10/21 00:08:26
> アイリス(60)
ロズ(ENo.408)
「つれないですねぇ。減るもんでもないし、いいじゃありませんか。
夢魔の愛情なんてレア中のレア物なんですよ。私を助けると思って。
ネネ、いいでしょう?」
10/21 00:04:36
> ロズ(408)
アイリス(ENo.60)
は???嫌に決まってるんですけど?????
今抱ける感情なんて殺意くらいしかないわ。ミミズになって土でも食ってろボケナス」
10/21 00:03:40
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