異端者達による空間部屋

この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。

簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。

どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!

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> 六花(456) イブキ(182) 千華(550)
タギツ(ENo.275)
『あぁ、そういうこと……?』
(察し、そしてある程度繋がってしまった。そうと分かれば、方向性を変える必要性ありそうだ)
『君のその口ぶりだと六花の記憶の失う前のことを知っているみたいだが、私にだけ彼女の魔の名を教えることは出来ないか? この音声状態であるなら六花やイブキには聞こえないようにしている』
11/11 23:39:26
> 六花(456) タギツ(275) イブキ(182)
????(ENo.550)
「残念だけれど、私からすれば、もう既にやりすぎ。あの子を”戻りすぎ”させてはいけないのだから。
…ただの親友よ。そこ寝かせた六花のね。」
11/11 23:30:06
> 六花(456) イブキ(182) 千華(550)
タギツ(ENo.275)
『すまない、彼女の記憶の手がかりを探るためにやった手段でな。勿論、彼女に害を及ぼすつもりは無いし、納得出来るところまで調べたら深追いするつもりも無いさ』
(これに関しては念話、人によっては共通言語とも言えるもので話すだろう)
『ところで、君は何者かな?』
(と聞いてみることにした)
11/11 23:20:33
> 六花(456) タギツ(275) イブキ(182)
????(ENo.550)
…人のことを勝手に嘗め回すように視るのは失礼にあたりますよ?
権能による状態確認は、剣から響いたその声と共にジャミングされる。
11/11 23:15:31
> 六花(456) タギツ(275)
イブキ(ENo.182)
「……外傷が無い。何が起きたのだろう」
(突然過ぎる出来事に首を傾げるイブキを他所に、タギツは今の剣の欠片の状態を剣の権能を使って調べてみるだろう)
11/11 23:09:34
> タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
駆け寄り、視れば、少なくとも死んでいないことは分かる。
何故ならば、不思議なことに、六花に外傷は全く見られず、寝息を立てているのが分かる為だ。
――傍らに、からんと墜ちた、剣の欠片は変わらずに。
11/11 23:04:17
> 六花(456) タギツ(275)
イブキ(ENo.182)
「あれ!? 六花さーん!?」
(こちらも驚いたようで、すぐに六花に駆け込むだろう)
11/11 22:59:11
> 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「……っ!?」
(ある程度の推察が出来た……かと思いきや、突然の出来事に動揺を見せながら空いた手で突き立てられた剣の欠片の捕縛を試みる)
11/11 22:58:22
> タギツ(275)
六花(ENo.456)
「…え?」

――その続きは訪れなかった。そのまま倒れ行く少女の胸にいつの間にか突き立てられた、剣の欠片によって。
 
11/11 22:53:58
> タギツ(275)
六花(ENo.456)
―そこから感じられるのは、近しい気配。日ノ本に伝わる神話の神々のそれだ。

四拾二式…!
その剣撃への対応をとろうとする…そうしたところで――
11/11 22:51:29
> 六花(456)
タギツ(ENo.275)
(先程まで薄々としか感じられなかった神気が、姿変わることによって濃厚へと変わる。考えられる可能性があるとするなら……転生者か、はたまた……。その神気からどの神格のものなのか特定しようと探りつつ)
「この剣撃を捌ききれるかな?」
(一歩踏み込み、大きな斬撃を与えようとする。勿論避けたり受け流しても次の一振りをするだろう)
11/11 22:19:54
> タギツ(275)
六花(ENo.456)
「…ええ。不思議と沸いてくる”これ”を、思いっきりぶつけましょう。」
そうして再び相対する。…彼女からは、もはや霊視するまでもないであろうほどに濃い”神気”が発せられている。
11/11 21:42:56
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