異端者達による空間部屋

この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。

簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。

どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!

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> 六花(456)
イブキ(ENo.182)
「それじゃ……」
(二龍剣の片方を引き抜き、剣の状態にして振れば地上から泥水を生み出し、六花の持つ水球に向けて放つだろう。何もなければその二つはぶつかり、茶色の水球が出来上がるかもしれない)
11/21 22:29:35
> イブキ(182)
六花(ENo.456)
「そうね…たぶんできる。毒とか混ざっていたとしても、水だけを取り出したりとかも出来るわ。茶水でも似たようなことできるし。」
11/21 21:29:49
> 六花(456)
イブキ(ENo.182)
「おぉ~、すごい! 流石だね!」
(水を巧みに操る芸当を見て、これにはコップを置いて拍手をするぐらい)
「あ、一応の話だけど、この水の中身を浄化は出来るかな?」
11/21 21:23:51
> イブキ(182)
六花(ENo.456)
広範囲にばらまかれた筈の水は、手のひらの内に集まるように落ちていき…ひとつの水球が形成された。
11/21 21:04:22
> イブキ(182)
六花(ENo.456)
―それを視た六花は、眼を閉じ…
「こう、ね?」
11/21 21:02:29
> 六花(456)
イブキ(ENo.182)
「それじゃ、この水を全て回収してみて。……それっ!!」
(コップの中にある水を全て上空に投げつけた! 広範囲な上に大粒から小粒まで舞い上がった水をどう回収する?)
11/21 18:58:41
> イブキ(182)
六花(ENo.456)
「そうね、試してみましょうか?」
11/21 17:24:53
> 六花(456)
イブキ(ENo.182)
「ある程度操ることが出来る以上、基礎の基礎は持っているんじゃないかなぁ?
それじゃちょっと一つ試してみる?」
(コップの中にある水を揺らしながら)
11/21 15:23:00
> イブキ(182)
六花(ENo.456)
「私はどのレベルなんでしょうね。
一応、ある程度形を持たせたり、凍らせたり沸騰させたり…は出来るのだけど…。」
11/21 08:58:21
> 六花(456)
イブキ(ENo.182)
「あぁ、なるほどね。このコップの中にある水を全て取り出したり、服の中にある水分を引き出すレベルから、霊力で水を作り出すレベルまで様々だと思う。
一応ボクは水を生み出すのは出来る……と思う。ニ龍剣持っている時限定だけど」
11/21 08:51:21
> イブキ(182)
六花(ENo.456)
「んー?水を操れるとはいえ、どの程度操れるんだろうなっていう疑問がふとねー。」
11/21 01:57:18
> 六花(456)
イブキ(ENo.182)
(そのまま六花の隣に座って手渡し……)
「おや、何か面白いこと考えてるの?」
11/20 23:22:04
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