異端者達による空間部屋

この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。

簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。

どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!

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> 六花(456) イブキ(182)
タギツ(ENo.275)
「(……あれは……)」
(まさに魔の姿と言えるべき変化を見て眉を動かす。だが、今は声を掛けず、見守るだけだが)
11/10 01:08:13
> タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
――そのまま、集中を高め、目の前を見据えていると、眼に見えて変化が現れる。
11/10 01:05:55
> 六花(456) タギツ(275)
イブキ(ENo.182)
「わぁ……。これが凄皇流剣術の構えなんだね」
(目をキラキラしながらイブキも見守っているだろう)
11/10 01:00:50
> タギツ(275)
六花(ENo.456)
「ええ、おかげさまで。
それでは…いきますね…。」
立ち上がり、凄皇流剣術の初歩たる構えをまずとった。
11/10 00:58:09
> 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「どうやら、思い出すためのキーが一つ出来たみたいだな。
座るばかりでは身体が鈍る。思い切って動かすがよい」
(と湯呑の中にある緑茶を飲みながら見守るだろう)
11/10 00:53:18
> タギツ(275)
六花(ENo.456)
「御雷六花…なんでしょうね。ほんとに、親しんだ名前のように感じれます。
はい!すこし、身体も動かしたかったですから。」
11/10 00:49:43
> 六花(456) タギツ(275)
イブキ(ENo.182)
「勿論、事故に備えて防壁や対処はボクに任せてー!」
11/10 00:47:13
> 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「『御雷 六花』……確かに違和感は無さそうだ。
それじゃ休憩にもなってなさそうだが、実践してみるかい?」
11/10 00:46:40
> タギツ(275)
六花(ENo.456)
「それは…ありえるかもしれませんね。なにか、とてもしっくり来る感じはあります。
えーと、技のほうだと…そうですね、薄っすらとですが、やり方を思い出しつつあります。」
11/10 00:40:17
> 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「……やはりか。記憶の失う前の名字……なんて可能性もありそうだ。
もしかしたら、この宗家の技術を全てを読み取ることで、ピースが揃うなんてことも……。
他に技とかは?」
11/10 00:38:10
> タギツ(275)
六花(ENo.456)
「…正直すごく”御雷”という字に既視感が・・・。」
11/10 00:24:55
> 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「……そういうことになるな。しかも初版の古書から、かなり古い一家の一人の可能性が高い。もしかしたら、実は名門……なんてこともありそうだが……。
何かピンと来たところあったかい?」
11/10 00:23:12
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