異端者達による空間部屋

この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。

簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。

どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!

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> 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「具体的にどういうものなのかわからないが、そういう義務感……があるのだな。
とりあえず当てずっぽうに探ってみるか。
神に関連することを考えれば、人の為になりたい、とかここに社を立てたい……色々とあるなぁ」
(これにはイブキも考え込んでいる様子)
11/7 21:28:34
> タギツ(275)
六花(ENo.456)
「渇望や欲求…そうですね…”何かをしなければいけない”という漠然とした義務感…衝動のようなものは、あります。何をしないといけないのかが、分かりませんけど。」
11/7 21:06:27
> 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「あぁ、戻れるさ。ただし、『エゴに飲まれすぎていない』が前提になってくるがな」

(滴り落ちた人の血を見て考察する。もしかしたら記憶喪失と関係しているかもしれない。……と)

「それで変異して思ったのだが、この時点で何か強い欲望というか……渇望抱いてないか? 勿論欲求でもいい」
11/7 20:56:20
> タギツ(275)
六花(ENo.456)
「戻る方法はよくわかんないけど…戻りはするのね、よかった。」

滴り落ちた血は、欠片から染み出した紛れもない人の血だ、が…うっすらと、それが誰かの涙のように感じるかもしれない。
11/7 20:17:24
> 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「戻る方法は……確か強い絆を持って云々、だったような。あぁ、決して変な意味ではないぞ?」
(と言った後に「ん?」という声を漏らしながら滴り落ちた血を見る。可能であれば霊視で特定してみるだろう)
11/7 19:19:47
> タギツ(275)
六花(ENo.456)
「魔物も色々ってことですか。…戻るのかなこれ。」
剣の欠片に目を向ければ、紅く染まった切っ先から、雫のようにほんのわずかながら、血が滴り落ちているのに気がつくだろうか
11/7 08:10:59
> 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「そう思ってくれると有り難い。変異での変化は千差万別でな、どんどん力に蝕まれた姿になれば、人間に擬態していたが本来の姿に戻っていく、というパターンがあるなど沢山だ。
君の場合は……どのパターンだろうな……」
(カタリと揺れた剣の欠片を見ながら)
11/7 07:44:25
六花(ENo.456)
「…蒼い…。つまりこれは、人から離れていく変化、と?」
手鏡で自身の姿を見つめ…問うた。…剣の空欠が、今一度、カタリと揺れる。
11/6 23:44:35
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